目の前の魔法陣と男に巻き込まれて

葵桜

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入学式って長くて面倒くさいよなぁ

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ニコラスが言った後、一、ニ分が経過し生徒会が登場した。
それだけならいいがキャ~っとニコラスの時よりは少し控えめな奇せ...、歓声が響き渡った。
チワワも多いが魔法学校なので細マッチョや体型ガッチリしたの人の方が多い。

ケントもケントを見つめているイケメンも細マッチョだがしっかりした体つきをしているし身長もそれなりだ。


生徒会が出てきて歓声が聞こえると同時に目を輝かせながら生徒会を見つめているイケメン。
ケントは違和感を感じた。


なんだっけなぁ。
なんかこの隣のイケメンと同じ眼差し生徒会に向けてるよう気がしてるんだけど。


「入学おめでとう。
俺はこの学園の生徒会会長
スキアー・モンド
よろしくたのむ。

副会長に変わる。」


会長が短いあいさつを終えたときイケメンから声をかけられた。
会長意外の生徒会の自己紹介をバックに話し始める二人。


「なあ。
隣のイケメン君!
会長俺様じゃねーぞ。」


ケントはこれでやっと理解することができた。
隣のイケメンは俺で俺の隣のイケメンは俺と同士。
ケントはもちろん笑顔で返した。


「俺様使わなくても話し方から俺様会長だろ。
ついでに副会長とかそれぞれみんな王道じゃん。」


「続いて風紀委員会。
風紀委員会を代表して風紀委員長があいさつをいたします。
風紀委員長お願いします。」


生徒会のあいさつが終わったらしく司会がプログラムにある風紀委員会のあいさつと読み上げる。


「風紀委員会の委員長をしている、
ジーヴル・リンザールという。
よろしく頼む。

あまり風紀委員のお世話にならないことを願う。
頼る事は歓迎する。
と言っても風紀に関わることについてだけだからな。
他は生徒会か先生にでもあたってくれ。」 
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