【R18】猫のキミ 〜 恩返しが愛に変わるまで

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後編

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キミの尻尾が月明かりに大きく揺れた。

「……えっち…」

レースのカーテン越しの淡い光の中、ちらりと見えた秘められた花に、目が離せなくなった。
理性が“見るべきではない”と告げるのに、視線が離せない。

「…そんなに尻尾が、気になるの?」

僕の目の前でゆっくり持ち上がる特徴的な鍵尻尾。
その奥で夜露に濡れた蕾が、瑞々しく花開いた。

薄明かりでも解るその鮮やかさに息を飲んだ。
生唾を飲み込み、震える手を伸ばした。


そっと腰に触れる。
タマゴのような曲線を描くヒップがフリフリと揺れる。
僕を探していた鍵尻尾が頬に触れると、頭を抱き寄せるように後頭部へ。

もう片方の手が花に伸びた。
確かめるように触れる。
指先に伝わる柔らかさに、身体の芯へとじわりと熱が集まっていくのがわかった。

「んん…///」
花びらが僕の吐息に揺れ、彼女が身じろぐ。



震える手。
異性に触れるのは初めてではない。
でも自身のものとは違う秘部を委ねられれば緊張するのは当然で。
そこに触れる事で2人の関係が大きく変わる予感に不安を感じるのも当然で。

それでも、疼く気持ちに抗えず、僕は手を伸ばした。

僕はその時、蝶が花にとまる理由を知った。
それは、そこに花があるから。
そういうものなのだ。

そう。
不安を感じるのも、抗えないのも、どちらも当然。

気づいた時には、もう抗えなかった。
蝶ではなく、蜜にまみれる蜂のように、花に埋もれるようなキスをしていた。

いまの僕の姿は、餌皿に顔を埋める子猫と何が違うというのだろうか。

レースのカーテンで身を隠した2人の間で、吐息と布ずれと、湿った音が溶け合った。




彼の吐息にすら反応する秘部から、甘い刺激が走った。
彼の予想外の行動と、経験に無い感覚に驚いた。
正直に言えば、交尾をするのだと思っていた。

大切な場所へのキスは、人間にとっては綺麗な事ではないはず。
唇を重ねる事を拒否して、顔を背けるほどの事のはずなんだ。

しかし、彼が夢中でそこにキスをしてくれている事に口元が緩む。
わたしが彼の男の証にキスをしたくなったのと同じか、それ以上の気持ちが伝わって心と身体が痺れる。

そんな熱烈なキスに、意識しないと腰が逃げてしまう。
後ろに突き出すようにしなければ、彼が求める事を叶えてあげられない。
唇が花びらや秘芽に触れる度に、尻尾が意識とは別に跳ねる。

わたしは枕に顔を埋めたまま顔を手で覆い、溢れる喘ぎとともにどうしようもなくなった表情を隠した。


「ひぅっ///」


そんなわたしに気が付いた彼が、秘芽に集中してキスをしはじめる。

また腰の奥に溜まる甘い感覚。
それは重く、指で触れられていた時より早く蓄積されていく。
顔を埋めた彼の枕をよだれで汚してしまっているが、そんな事を気にする余裕すらない。

また真っ白になってしまいそう。
でも頭の中を塗り潰されてしまいそうになるのを耐える。
必死に、この快感の波を食い止め、意識の輪郭を保とうとした。

この時わたしは、自分だけが真っ白になる事が寂しいと思った。

自分からするだけ。
相手にしてもらうだけ。
相手からされるだけ。
それはきっと、ツガイじゃない。

あなたに触れてもらえる事が、
どれだけ幸せか、
どれだけ気持ち良いか、
解って欲しい。
抱きしめて伝えたい。


「もう…だめ…寂しいの…」

真っ白になりかけた頭のまま彼に伝える。
気持ちの全てを言葉に出来ないのがもどかしい。
でも彼は解ってくれたのか、惜しむように一度だけ大きくペロっと蜜を舐めると、身体を離してくれた。

恥ずかしさより幸せが勝って、頬が熱くなる。
コロンと仰向けになり彼を見ると、ミルクを飲むのが下手な子猫のように顔にわたしの蜜を付けていた。
それがなんだか可愛らしい。
好きが溢れた。

快感に身体をヒクつかせながら這い寄る。
好きを伝えたい。

手を伸ばして彼の頬に触れる。

「あなたが好き」
「うん」
「好きなの」
「うん」
「大好きなの」
「うん」

人間は人間とツガイになった方が良い。
そんなの猫でもわかる事。
でもバカ猫のわたしは、わかっていても、我慢しても、ダメだった。


唇が、何度も「好き」を紡ぐ。
言えなかった分の「好き」が溢れて止まらない。
そのすべてを、彼はただ頷いて受け止めてくれた。


彼がわたしを膝の上に乗せ、頬の涙を指で拾ってくれた。
わたしも彼の頬に触れ、その顔に付いた蜜を拭う。

ああ、そっか。
子猫だったわたしのご飯を付けた顔を拭いたのも、
蜜で汚れた彼の顔を拭くのも、
彼が汚れたわたしの顔を拭いたのも、
今と同じ気持ちだったんだって。

わたしを抱くその腕は昔と変わらずに温かい。
でも今日は…苦しいくらい力強い。
それが嬉しい。


夜露に濡れた葉の水滴のように、涙が一つ溢れ落ちた。

彼の目を見て、伝える。



「お願い。わたしを…あなたのツガイにして」



彼女の表情に、僕は静かに頷いた。
くっついたまま下着を脱ぎ捨てると、はち切れそうなほどに膨れ上がった男の証が露わになる。
雄の匂いが、空気を満たす。

「……凄く、熱い……」
彼女がそれを優しく撫でる。
手に雫がついても厭わないその仕草は、マタタビを嗅いだ時よりずっと落ち着いていて、
少女でも子猫でもなく――ひとりの雌の顔だった。

今までの関係が変わってしまうのではないか。
彼女の見えない場所を傷つけてしまうのではないか。
心のどこかにあった漠然とした不安が、彼女の手の温もりと表情に溶けていく。

彼女が背伸びをするように腰をあげ、身を乗り出す。
目の前で、ふるりとバストが揺れる。
彼女の手に導かれ、穢れを知らぬ雌蕊に雄蕊があてがわれた。



息を吸い込んで腰をあげる。
熱い先端が入り口に触れる。
一瞬の緊張。
次の瞬間、薄氷を割るような痛みが走り、思わず息が止まった。

「…無理、するなよ?」
気遣う声に、わたしは小さく頷き、両手で彼の肩を掴む。
逃げ場を失うほどの熱に、無意識に指先が沈み、爪が彼の肌をかすめた。

息を合わせ、少しずつ、少しずつ、腰をおろしていく。
薄氷が指先の温度でほどけるように、彼の熱がわたしを溶かしていく。

意識したことのない奥が、彼を迎え入れようと、自分の意志とは関係なく静かに花開いていく。

息を合わせて受け入れるだけ。
まるで最初から、この瞬間を待つために身体が形づくられていたみたいだった。

彼のすべてを、わたしのすべてで抱き止めたいと思った。

誰のものでもなかったそこが、ゆっくりと進んでくる彼の熱を受け入れ、ぴったりと包み込んでいく。

ヘソの下から、彼の鼓動が伝わってくる。
それがわたしの鼓動と重なって、ひとつになっていく。

息が詰まるほど、近い。
それでも、もっと、と願った。

そして、行き止まりに届いた瞬間――
奥がふわりと動いて、彼を迎え入れた。

痛みと熱と、幸せと、不思議な感覚が溶け合ったその瞬間。
彼の肩にかぷりと歯を立てていた。

好きという気持ちを百回口に出して伝えても足りない。
彼を求める千回のキスでも足りない。
彼の男の証を一晩中舐めても足りない。

そんな溢れた想いが、身体を動かしてしまった。







子猫の頃から噛み癖なんてなかった。
だから驚いた。

熱と痛みが一瞬走ったが、それはすぐに彼女の全身の力に変わった。
力いっぱい抱きしめられる。

僕は彼女の全身から力が抜けるまで受け入れた。
きっと初めての痛みはこんなものでは無かったはずだ。
その瞬間に彼女が眉根を寄せたのを僕は見逃さなかった。


彼女が身体を少し離し、俯いて口元を隠した。
ふるふると頭を振る。

「ごめんなさい…その…」

「痛いのに、幸せで…幸せなのに、不安で…」

「どうしたら良いのか…わからなくなっちゃって…」

「…ちゃんと伝わってるのかな…わたしの好き…」

「伝わってなかったら、どうしようって…」

猫の耳がぴくぴくと落ち着かず、尻尾は所在なげに揺れ続ける。
それはまるで、心がまだどこにも落ち着けず、宙に浮いているようで。


僕はそっと、その頬に手を添えた。
鼻先を近づけ、微笑む。

「…大好きだよ、キミのことが」

鼻と鼻がふれあう。
それは猫にとって特別なキス。

呼吸が混ざり合う。
彼女の耳がぴんと立ち、瞳が涙に濡れる。

「…ほんとに?」
「うん、ほんと」

「…よかった…」
小さく息を漏らして、肩の力が抜ける。

「…ごめんね…痛かったよね…?」
「…僕なんかより、もっと怖くて痛かったろ?」



頷くように彼女の尻尾が一度大きく揺れた。
まるで、心の奥のもつれが、ほどけていくように。

——そして。

彼女はそっと身体を僕に預けた。
どちらともなく指先が求め合い、絡み合った。



レースのカーテンに隠れ、シルエット重なり揺れる。



最初はお互いに、ただ腰をもじもじと不器用に動かしていただけだった。
それでも、身体は最初から知っていたのか、少しずつ《どうすれば気持ちいいか》を覚えていく。

その動きと、へその下に感じる彼のぬくもりが、腰の奥に甘い波を広げていった。

お互いに揺れながら、息を合わせながら、奥でやさしく触れ合う。
そこには特別な場所があるみたいで、熱いものが触れるたび、甘くてくすぐったい感覚が広がって——
思わず、キュッと締めつけてしまう。

すると、彼が小さく跳ねた。
それが嬉しくて、くすぐったくて、また動いてしまう。

見つめ合うたび、反応するたび、
ふたりとも少しずつ夢中になっていった。

両手を繋ぎ見つめ合いながら。
お互いの肩に手を置きながら。
唇を重ね合いながら。
彼を胸に抱きながら。
肩に頭を乗せながら。


吐息に甘い喘ぎが漏れてくる。
グイグイと押し上げるような彼の動きが、わたしの特別な場所を狙い始めた。
キュッと締め付けるたびに、彼の熱さと硬さを感じる。
彼を迎えに行った奥は、その熱に揺らされる。

甘い衝撃が波のように広がって、背筋を伝い、耳と尻尾の先まで痺れる。
身体の奥が、彼を離したくないと訴えるように、きゅんと締めつける。

視線が絡まる。
そのたび、またひとつ、奥でふたりの気持ちが重なる。

「…好き…」
「…うん、僕も…」

揺れの中で、息が重なって、鼓動が溶け合っていく。

熱が、少しずつ、奥に集まっていく。
その熱で彼を包みこむ。 
それは更に太くなり、わたしの隙間をみっちりと埋める。

わたしの中で跳ねる彼の証。
熱と衝動がもどかしそうに波打つ。
荒い吐息と、喉の奥に押し殺された唸りが、彼の限界を伝える。

わたしを傷つけまいとするその力が、逆にわたしの心を締め付ける。

その苦しさが、わたしにとっては愛そのものだった。
この熱が、わたしの中で完全に満たされないことの方が耐えられない。

彼の肩に付けてしまったわたしの噛み跡。

わたしはもう彼に全てを受け入れてもらった。
今度はわたしが彼の全てを受け止めてあげる番だ。

彼の頬に手が伸びる。
泣き出しそうな表情を、もう見たくない。


「いいよ。…きて」

彼の欲求だって、わたしが全部受け止める。
だって、ツガイだもの。


雄の本当の激しさが、突然、わたしを貫く。
彼がわたしの腰を掴むと、一気に突き上げたのだ。

「ひゃっ!?」

特別な場所どころか、まるごと全部が、その一撃で天へ持ち上げられるようだった。
自分の重みさえ、更なる深みへと押し込む。
肺から息が抜け、奥が反射的にきゅんと締めつけ、彼をぴったりと包み込む。

そのたび、わたしの奥の誰のものでもなかった場所が、彼の熱と力によって形を変えていく。


ピッタリとはまっているはずの接合部から2人の混じり合った蜜が滲み出し、肌がぶつかる度に湿った音が響く。

奥と頭が直接繋がったように、甘い波に揺さぶられる。
塗り潰す熱や、降り注ぐ星とは違う。
それは全てを真っ白に洗い流してしまいそうな、大きくて深い波だ。

二人の境界が熱に溶かされ、どちらが苦しいのか、どちらが求めているのか、もうわからなくなる。


沈まないように、互いを強く抱きしめる。
空気を求めるように、唇が重なる。

それでも大波は、繋がった二人の存在を、根こそぎ飲み込もうとしていた。


「もうっ…わたしの中に…っ」

「…うんっ」

限界だった。
理性が完全に溺れてしまう前に伝える。

その言葉に、抱きしめ合う腕が強くなった。
腰が自然と寄り添い、大きな波に飲まれた心の奥で何かがほどけた。

そして、溢れるように——
熱が、静かに流れ込んだ。

自分でも触れられない場所が、彼の熱に染まる。
ヘソの下が跳ねる彼の証に合わせて動き、好きという言葉では足りない気持ちを飲み込んでいく。

心と身体の境界線が無くなって、真っ白な波に攫われ溶けて行った。






どれほどの時間が経っただろうか。
僕の身体も、そして腕の中で抱きしめている彼女の身体も、脈打つ心臓と荒い息を繰り返していたが、やがてその熱狂はゆっくりと凪いでいった。

僕たちは身体を離すことなく、抱き合ったまま深い安堵の中にいた。
身体はぐったりと重く、微かに震えが残っている。彼女の額からは汗が滲み、しっとりとした肌が僕の胸に張り付く。

彼女の奥に思いを注ぎ終えた男の証も、ようやく熱を鎮め、ゆっくりと縮小していくのを感じた。
それでも、彼女がそこに残る熱をしっかりと受け止め、離すまいと抱きしめてくれている感触が、たまらなく愛おしかった。

僕は彼女を抱いたまま腕を伸ばし、ベッド脇の窓を少しだけ開けた。
夜のひんやりとした空気が室内に流れ込み、微かに揺れるレースのカーテンが、僕たちの身体を月明かりに照らした。

自分たちの秘め事が月にバレたような気がした。

部屋にこもる事後としか言いようのない匂いを、外からの冷たい空気がゆっくりと薄めていく。


彼女の汗で濡れた頬にそっと口付けを落とした。
特徴的な鍵尻尾が嬉しそうに揺れる。
身を寄せてくる彼女の鼓動が、静かに僕の胸に響いている。



彼女の身体が僕の腕の中で、一瞬、微睡みに意識を委ねた。

さすがに膝の上で寝かせる訳にはいかない。
頬を優しくつつく。

「ほら、風邪引いちゃうから…ね?」

一瞬の不満そうな表情。
身体が離れるのが嫌なのか、微睡みを邪魔された不満なのかは解らない。
それでも…んしょと彼女は身体を離した。

にゅぽん♡
満たされ、蜜に浸っていた彼の証は、名残を惜しむ愛らしい音と共に、ゆっくりと温かな包囲を解かれた。
熱を鎮めた花弁の奥から、蜜の雫となって、溶け合った愛の余韻が静かに溢れ出した。

お互いに顔を見合わせてから、真っ赤になって慌てた。
シーツに溢れたそれをティッシュで急いで拭き取る。


処理が終わると彼女が顔を抑えてベッドに倒れゴロゴロ転がる。
汚れたシーツがずれ、タオルケットが床に落ちた。

「うう…///恥ずかしいよ…///」

「あ~…もう、こんなにベッドをぐちゃぐちゃにして…」

このバカ猫…、と呟いてから彼女にタオルケットをかけ、自分もくるまる。

彼女が僕の胸にすり寄る。
猫の耳がパタパタと顔に当たる。


呼吸と心拍がゆっくりと落ち着き、全身の力が抜けていく。
触れ合った肌の熱が、まだ離れたくないと名残を惜しんでいる。
鼓動が重なって、まるでひとつの生き物みたいだと、ふと思った。


互いの体温が混ざり合って、もうどこまでが自分なのか分からない。
ただ、確かにここにいるという実感だけがあった。


「…大好きだよ、キミのことが」


その囁きが届いたのか、寝息をたてる彼女の唇が小さく笑った気がした。

彼女が眠ったのを見届け、開けっ放しだった窓に手を伸ばす。
レースのカーテンが揺れる。

そういえば、今夜はずっと月に見られていた気がする。

彼女の寝息に合わせて、僕の呼吸もゆっくりと浅くなっていく。
この瞬間が永遠に続けばいいのに、——そう思った。

だから、月に願う。
いつまでも彼女と過ごせますように。


僕はそっと窓を閉めた。

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