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なかなか読み進められず彷徨って、やっと読み終わりましたw
作者様が忘れてしまった内容かもしれませんが、疑問点を拾ってみます。
43話〜47話あたり
『八人全員が変身魔法で容姿を偽って』いる…とのことですが、子ども連れで先に食事をしていた平民たちの個室を横取りに来た貴族たちの中に実家の王都家老がいて、『質の良い魔法書や魔法巻物』を量産できる程の魔力の変身魔法が呆気なく見破られてしまっています(泣)これは酷い。
名前も容姿も変えて暮らしているはずだったのに、家老は『見破る目』の魔法を持っていたのか…はたまた今後の展開のための御都合?
外で待ち構えていたハルトにまで「ルシアお嬢様」呼ばわりされるとは、見破られた魔法は解除されてしまうのでしょうか?
王国の存続に大きく関わる魔力量、逆に魔力量さえ有れば血脈は二の次的世界。
そして 色々なものが割愛されている中で、馬との絡みに重きが置かれていて 捌ききれなかったのかな、と感じました。
とっ散らかりましたが、それではまた。
Juckende Rosenさん、コメントありがとうございます。
5年前の作品で全く覚えていません、ごめんなさい。
まさか、聖女な上に国王になっちゃうとは。
強くてぶれない女主人公、大好きです!
展開が早くて面白かったです。
賢い馬のことなど、後日談あったら、気が向いたときに是非お願いします。
turarinさん、コメントありがとうございます。
後日談、目指しているコンテストが終わったら考えてみます。
初歩的な質問です。
4話でポーラと名乗ってから 誰にも過去を語るはずがなく、冒険者登録でも「ポーラ」身なりも変わっているはずの彼女を、14話のディエゴたちは どうやって「ルシア」だと嗅ぎつけたのでしょうか?
重要度の低いところは割愛していると仰られても、辻褄が合わないと唐突すぎて残念に感じます。
…と読み進めると、18話で王都警備隊のリーアスに「ルシア嬢」と呼ばれている!?
身分を隠す気はなかったのですか?
16話で大変な戦いで奇襲をかけてきた敵は全員斃れ、息のあるものは捕縛されたのだと思ったら 18話では、いったい何人(百人?)逃げ隠れしているのでしょうか、さっぱり敵の全体像がわかりません。
物語はまだ続いているのですが あちこちに引っかかってなかなか進めませんが、ゆっくり追いかけます。
Juckende Rosenさん、感想ありがとうございます。
申し訳ないのですが、4年以上前の過去作で、もう何を書いたのか覚えてないのです、ごめんなさい。