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第一章
第52話:養鳥と養魚
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「戻ったぞ、何か問題はなかったか?」
犯罪者奴隷と捕虜を一緒にした作業員たちのリーダーに聞いた。
「何も問題なく、順調に行っております。
お預かりしていた鳥と魚も無事です」
俺が城塞都市カルカッソンヌを留守にしている間、男達はコンタル城の中に籠って働き続けていた。
農業だけでなく、孵化させた鶏、ウズラ、合鴨も育てていた。
自噴井戸から流れ出る豊富な水を利用した養魚プールで、ネットスーパーで買った魚達も育てている。
「俺が出て行く前に用意した貝はどうなっている?」
「順調に育っています」
偽王国軍地戦う前の事だが、淡水で育てられる海老や貝を確保したかったので、四つのネットスーパーに思いつく限りの名前と入れてみた。
だが、一番美味しいと思っていた手長海老は生きた物は売っていなかった。
しかたがないので、中国、アメリカ、北欧では美味しく食べられているアメリカザリガニを買った。
ザリガニSSサイズ(2cm-3cm)50匹=1600円×10+送料940円=16940円
もう他に淡水海老で想いつくものがなかったので、次に貝を試してみた。
河川の中流域に住む二枚貝で、六センチくらいの大きさにまで育ち、昔きいた話ではそこそこお美味しいと言われていたイシガイ。
生体イシガイ20匹石貝二枚貝=4150円
海外から食用に輸入されたが、令和平成では侵略的外来種として農家さんから忌み嫌われている、田んぼや湖沼に住むジャンボタニシは、当然売っていない。
湖沼に住む大型の二枚貝で、三十センチを超える個体も見られるが、大き過ぎる物は美味しくないと言われているカラスガイも売っていなかった。
何故かカラスガイの検索にムール貝が出たのだが、幾ら生きている物を売っていても、海の貝を買っても淡水では養殖できない。
水深一メートル以下の浅い河川に住む十二センチくらいまで育つ二枚貝で、淡水真珠の養殖や螺鈿細工の材料に使われるカワシンジュガイも売っていなかった。
河川の砂礫底に住む三センチくらいの二枚貝で、昔からよく食べられていたマシジミとジャンボシジミ。
マシジミSサイズ(100匹)(+2割おまけ)4160円×2=8320円
ジャンボシジミ20匹約2.5cm~5cm =693円×10=6930円
池沼に住む巻貝で、大きいものは六センチにもなるタニシ。
ヒメタニシ200個+α(補償分)サイズ 約1.5cm~2.5cm=4990円
残念ながら大型のタニシは売っていなかった。
だが俺も食べた事のある美味しいヒメタニシが売っていた。
そこで先に買っていた魚とは別に、貝専用養殖プールを作って育てさせていた。
「お前達と一緒に探さした海老や貝、魚はどうだ?」
「そちらも順調に育っています。
新たに取りに行こうと言う馬鹿がいたのですが、絶対に城から出るなと言う御命令に従って、一緒に採取させていただいたものを大切に育てています」
ネットスーパーで買った魚介類がちゃんと育つ保証がなかったので、魔境の川を探して、そこに住む魚介類を集めたのだ。
少々危険だとは思ったが、男達にも手伝わせた。
話を聞いたら、何人かが河川に住む魚介類を取って食べていたと言ったからだ。
「食用になる魚介類を俺の前に集めろ。
草食で、魔境で集めた草木を食べる魚介類を集めろ。
美味しい魚、貝、海老、蟹を俺の目の前に集めろ。
全長二メートル以内の養殖できる魚介類を集めろ。
できたら淡水真珠を養殖できる魚介類を集めろ。
少々魔力を使っても構わないから集めろ。
コレクト・シーフード」
そう唱えた魔術はとても効果的だった。
大きなものから小さなものまで、魚介類が沢山集まった。
投網=10430円×10=104300円
1マスの網目のサイズ(細やかさ)約1.5cm
ロープの長さ 約960cm(9m60cm)
網の直径 約410cm(4m10cm)
網の外周 約1400cm(14m)
重量 約3.3kg
玉網ランディングネット=1990円×10=19900円
仕様:78cm
全長:78cm
ネット深さ:0. 35m
ネットサイズ:0.35m
ロッド長さ:0.44m
シャフト耐荷重:30kg
超巨大玉網 「アブソリュート80~100cm」=7299円×10=72990円
事前に買っていた投網とタモ網を使って集めに集めた。
その中には大きい四メートル級の大型魚までいた。
現地の名前を無視して、少しでも地球の魚に似ていたら、流用命名した。
ピラルク、オオナマズ、プラークラベーン、チョウザメ、イトウなどだ。
一メートルよりも小さい物にはマス、ナマズ、アユ、コイなどと名付けた。
少々の違いは無視して大雑把に命名したから、同じ名前で呼んでいても全然別の種族なのかもしれないが、そこまで真剣に区別するだけの時間がなかった。
うれしかったのは、伊勢海老や車海老のような淡水海老がいた事だ。
他にも団扇海老や大正海老のような淡水海老もいた。
蟹に関しては、流石にズワイガニやタカアシガニのようなものはいなかった。
だが、三メートルくらいのワタリガニや毛ガニ、モズクガニに似たのもはいた。
蟹に含まれない、本当はヤドカリの仲間、タラバガニのような形の蟹はいなかったが、四メートルくらいのヤシガニに似た奴はいた。
最大の収穫は、内側が強い真珠光沢の貝を発見した事だ。
真珠光沢を持つ貝は大きさがまちまちで、一番大きな貝はシャコガイのように殻長が二メートルを超える巨体で、俺以外は持ち上げられないくらい重かった。
真珠の養殖に使われるアコヤ貝が、四センチくらいの一年目に核入れをして、八センチくらいになる四年目に真珠を取り出すと聞いた事があった。
だからそれくらいの大きさの貝を主に集めさせた。
その貝を集めるのに一番時間を使った
同時に真珠貝と名付けて他とは全く離れた養殖プールで育てる事にした。
魚も海老も蟹も貝も、養殖しやすい大きさのものだけを持ち帰った。
大き過ぎる奴はしめてパントリーにしまった。
何時でも食べられるように保管したのだが、今日まで手付かずだった。
「そういえば、前回狩った魚介類を食べる時間なかったな。
お前達には塩漬け肉と干肉ばかりの生活をさせたから、今日は美味し物を食べさせてやるが、何が食べたい?」
「そのような事はございません。
犯罪者奴隷や捕虜の身で、毎日麦粥と野草が食べられたのです。
これ以上の高待遇はございません」
「そうか、だったら聞き方を変えるが、魚や貝、海老や蟹は御馳走か?
それとも、本当なら食べたくない不味い食べ物か?」
「正直に言わせていただけるのなら、美味しい魚と不味い魚があります。
不味い魚は、とても臭いのです。
食べられなくはないですが、美味しい麦粥や野草があるのに、口が不味くなるような魚は食べたくありません。
犯罪者奴隷や捕虜の身分では、不味い魚でも高待遇なのではありますが」
「そう言う事なら、無理に不味い魚を食べさせる気はない。
海老と蟹、貝はどうなのだ?」
「海老と蟹はどれもとても美味しいです。
私達が狩れるようなエビやカニはとても小さくて、この前狩らせていただいたような、一メートルも二メートルもあるような巨大な奴ではありません。
あんな巨大なエビやカニが狩れたら、一年は遊んで暮らせます」
「ほう、そんなに価値があるのだな」
「はい、魚もですが、普通ならとても狩れない大きな魚は、美味しい奴なら高値で売る事ができます」
「では後で、美味しい奴と美味しくない奴を分けてもらおう」
「お任せください、分けささせていただきます」
「最後に残った貝だが、海老や蟹の時に一緒に話さなかったのは、美味しい貝と不味い貝があるからか?」
「はい、魚と同じです。
貝の中にはとても臭い奴があるのです。
美味しい貝は、エビやカニに匹敵するくらい美味しいのですが、臭い奴はとても食べられたモノではありません」
「そうか、だったら手の空いている奴に集まってもらって、保管してある魚と貝を見分けてもらおう」
「はい、お任せください」
犯罪者奴隷と捕虜を一緒にした作業員たちのリーダーに聞いた。
「何も問題なく、順調に行っております。
お預かりしていた鳥と魚も無事です」
俺が城塞都市カルカッソンヌを留守にしている間、男達はコンタル城の中に籠って働き続けていた。
農業だけでなく、孵化させた鶏、ウズラ、合鴨も育てていた。
自噴井戸から流れ出る豊富な水を利用した養魚プールで、ネットスーパーで買った魚達も育てている。
「俺が出て行く前に用意した貝はどうなっている?」
「順調に育っています」
偽王国軍地戦う前の事だが、淡水で育てられる海老や貝を確保したかったので、四つのネットスーパーに思いつく限りの名前と入れてみた。
だが、一番美味しいと思っていた手長海老は生きた物は売っていなかった。
しかたがないので、中国、アメリカ、北欧では美味しく食べられているアメリカザリガニを買った。
ザリガニSSサイズ(2cm-3cm)50匹=1600円×10+送料940円=16940円
もう他に淡水海老で想いつくものがなかったので、次に貝を試してみた。
河川の中流域に住む二枚貝で、六センチくらいの大きさにまで育ち、昔きいた話ではそこそこお美味しいと言われていたイシガイ。
生体イシガイ20匹石貝二枚貝=4150円
海外から食用に輸入されたが、令和平成では侵略的外来種として農家さんから忌み嫌われている、田んぼや湖沼に住むジャンボタニシは、当然売っていない。
湖沼に住む大型の二枚貝で、三十センチを超える個体も見られるが、大き過ぎる物は美味しくないと言われているカラスガイも売っていなかった。
何故かカラスガイの検索にムール貝が出たのだが、幾ら生きている物を売っていても、海の貝を買っても淡水では養殖できない。
水深一メートル以下の浅い河川に住む十二センチくらいまで育つ二枚貝で、淡水真珠の養殖や螺鈿細工の材料に使われるカワシンジュガイも売っていなかった。
河川の砂礫底に住む三センチくらいの二枚貝で、昔からよく食べられていたマシジミとジャンボシジミ。
マシジミSサイズ(100匹)(+2割おまけ)4160円×2=8320円
ジャンボシジミ20匹約2.5cm~5cm =693円×10=6930円
池沼に住む巻貝で、大きいものは六センチにもなるタニシ。
ヒメタニシ200個+α(補償分)サイズ 約1.5cm~2.5cm=4990円
残念ながら大型のタニシは売っていなかった。
だが俺も食べた事のある美味しいヒメタニシが売っていた。
そこで先に買っていた魚とは別に、貝専用養殖プールを作って育てさせていた。
「お前達と一緒に探さした海老や貝、魚はどうだ?」
「そちらも順調に育っています。
新たに取りに行こうと言う馬鹿がいたのですが、絶対に城から出るなと言う御命令に従って、一緒に採取させていただいたものを大切に育てています」
ネットスーパーで買った魚介類がちゃんと育つ保証がなかったので、魔境の川を探して、そこに住む魚介類を集めたのだ。
少々危険だとは思ったが、男達にも手伝わせた。
話を聞いたら、何人かが河川に住む魚介類を取って食べていたと言ったからだ。
「食用になる魚介類を俺の前に集めろ。
草食で、魔境で集めた草木を食べる魚介類を集めろ。
美味しい魚、貝、海老、蟹を俺の目の前に集めろ。
全長二メートル以内の養殖できる魚介類を集めろ。
できたら淡水真珠を養殖できる魚介類を集めろ。
少々魔力を使っても構わないから集めろ。
コレクト・シーフード」
そう唱えた魔術はとても効果的だった。
大きなものから小さなものまで、魚介類が沢山集まった。
投網=10430円×10=104300円
1マスの網目のサイズ(細やかさ)約1.5cm
ロープの長さ 約960cm(9m60cm)
網の直径 約410cm(4m10cm)
網の外周 約1400cm(14m)
重量 約3.3kg
玉網ランディングネット=1990円×10=19900円
仕様:78cm
全長:78cm
ネット深さ:0. 35m
ネットサイズ:0.35m
ロッド長さ:0.44m
シャフト耐荷重:30kg
超巨大玉網 「アブソリュート80~100cm」=7299円×10=72990円
事前に買っていた投網とタモ網を使って集めに集めた。
その中には大きい四メートル級の大型魚までいた。
現地の名前を無視して、少しでも地球の魚に似ていたら、流用命名した。
ピラルク、オオナマズ、プラークラベーン、チョウザメ、イトウなどだ。
一メートルよりも小さい物にはマス、ナマズ、アユ、コイなどと名付けた。
少々の違いは無視して大雑把に命名したから、同じ名前で呼んでいても全然別の種族なのかもしれないが、そこまで真剣に区別するだけの時間がなかった。
うれしかったのは、伊勢海老や車海老のような淡水海老がいた事だ。
他にも団扇海老や大正海老のような淡水海老もいた。
蟹に関しては、流石にズワイガニやタカアシガニのようなものはいなかった。
だが、三メートルくらいのワタリガニや毛ガニ、モズクガニに似たのもはいた。
蟹に含まれない、本当はヤドカリの仲間、タラバガニのような形の蟹はいなかったが、四メートルくらいのヤシガニに似た奴はいた。
最大の収穫は、内側が強い真珠光沢の貝を発見した事だ。
真珠光沢を持つ貝は大きさがまちまちで、一番大きな貝はシャコガイのように殻長が二メートルを超える巨体で、俺以外は持ち上げられないくらい重かった。
真珠の養殖に使われるアコヤ貝が、四センチくらいの一年目に核入れをして、八センチくらいになる四年目に真珠を取り出すと聞いた事があった。
だからそれくらいの大きさの貝を主に集めさせた。
その貝を集めるのに一番時間を使った
同時に真珠貝と名付けて他とは全く離れた養殖プールで育てる事にした。
魚も海老も蟹も貝も、養殖しやすい大きさのものだけを持ち帰った。
大き過ぎる奴はしめてパントリーにしまった。
何時でも食べられるように保管したのだが、今日まで手付かずだった。
「そういえば、前回狩った魚介類を食べる時間なかったな。
お前達には塩漬け肉と干肉ばかりの生活をさせたから、今日は美味し物を食べさせてやるが、何が食べたい?」
「そのような事はございません。
犯罪者奴隷や捕虜の身で、毎日麦粥と野草が食べられたのです。
これ以上の高待遇はございません」
「そうか、だったら聞き方を変えるが、魚や貝、海老や蟹は御馳走か?
それとも、本当なら食べたくない不味い食べ物か?」
「正直に言わせていただけるのなら、美味しい魚と不味い魚があります。
不味い魚は、とても臭いのです。
食べられなくはないですが、美味しい麦粥や野草があるのに、口が不味くなるような魚は食べたくありません。
犯罪者奴隷や捕虜の身分では、不味い魚でも高待遇なのではありますが」
「そう言う事なら、無理に不味い魚を食べさせる気はない。
海老と蟹、貝はどうなのだ?」
「海老と蟹はどれもとても美味しいです。
私達が狩れるようなエビやカニはとても小さくて、この前狩らせていただいたような、一メートルも二メートルもあるような巨大な奴ではありません。
あんな巨大なエビやカニが狩れたら、一年は遊んで暮らせます」
「ほう、そんなに価値があるのだな」
「はい、魚もですが、普通ならとても狩れない大きな魚は、美味しい奴なら高値で売る事ができます」
「では後で、美味しい奴と美味しくない奴を分けてもらおう」
「お任せください、分けささせていただきます」
「最後に残った貝だが、海老や蟹の時に一緒に話さなかったのは、美味しい貝と不味い貝があるからか?」
「はい、魚と同じです。
貝の中にはとても臭い奴があるのです。
美味しい貝は、エビやカニに匹敵するくらい美味しいのですが、臭い奴はとても食べられたモノではありません」
「そうか、だったら手の空いている奴に集まってもらって、保管してある魚と貝を見分けてもらおう」
「はい、お任せください」
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