また君と

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また君と

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 君と離れて3年。

 元気にしてますか。

 幸せですか。

 また君とあの頃のように一緒に遊びたいけど。

 それは叶わないらしい。

 また君とお話ししたいけど。

 それは叶わないらしい。

 君は遠くへ。

 手の届かない遠くへ。

 君は行ってしまった。

 僕は空を見上げた。

 戻ってきてくれないかな…。

 そんな淡い期待を抱いていた。

 そんな期待抱いても叶うわけないのに。

 僕は青空の下を歩いた。

 数日後。

 目の前から誰か歩いてきた。

 見たことある女性だった。

 女性は僕を見つめた。

 そして、笑顔を見せた。

 「ただいま」

 彼女は続けた。

 「やっぱり、君じゃないと。また君と…」

 僕は彼女を抱き寄せた。

 
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