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第一章 新人アナウンサー 雨宮涙子(22歳) 編
温泉レポートファイナル 前編
大評判になった温泉レポ。
生放送であったため、前回の番組を見られなかった涙子。
しかし、昭和99年の世界にもインターネットは存在しており、ばらまかれた切り抜き動画から自分が騙されて雄汁を自らのアワビに塗り込んだことを知ってしまう。
いくらその後温泉で洗おうが、全ては後の祭り。
「なんてことをしてくれるんですか!」
もはや、どうしようもないとはいえ、再び桃川温泉で出会ったおじさんに恨み節をぶつける涙子。
ちなみに、昭和99年にはもちろんモーニングアフターピルなんてものはない。
避妊の知識も、ごく限られている世界だ。
こうなってしまうと、女は妊娠の危険に震えるしかない。
「ごめんよ涙子ちゃん。プロデューサーが、騙してみたら面白いんじゃないって言われてさあ」
「プロデューサーぁああああ!」
涙子は、頭から湯気が立つほど怒り狂って、顔を真っ赤にして叫ぶ。
しかしもう、生放送の時間だ。
どんなに嫌でも、視聴率がものすごくてスポンサーが期待している以上。
局のアナウンサーである涙子は、レポートをせざるえない。
宮仕えの女の、悲しい定めである。
生放送が始まった瞬間、あれほど怒り狂っていた涙子はキリッとしたお顔になって、マイクを握りしめてレポートする。
「はい、大手テレビの新人アナウンサー。雨宮涙子です! 今日も、東北の桃川温泉に来ています。こうも頻繁だと、わざわざレポートする意味があるのかなと考えてしまいますが……お仕事なので頑張ってやっていきます」
おじさんは、後ろに回って涙子の胸を揉みしだいてくる。
ちなみに、今日もハートマークの赤いニップルシールと股間の前張りは付けている。
悲しい抵抗だが、付けないよりマシだと思う涙子。
それがさらに煽情的になってしまうなんて、考えもしない。
「やめてください! もう、いつまで経っても効能の説明ができないじゃないですか!」
もみもみもみもみ、涙子があまり抵抗しないのをいいことに、97センチのGカップのおっぱいがおっさんの手から溢れて右へ左へと大暴れ。
「そんなん、どうでもいいじゃん」
「これは温泉レポートなんですよ! どうでもいいわけが……」
ちらっとプロデューサーを見ると、さっさと次に行けとゴーサインがでている。
もはや、温泉レポの建前すらないらしい。
「まあ、話は後にして温泉に入ろうぜ」
「わかりました。では、温泉を楽しんでレポートしていきたいと思います」
涙子は、きちんとかけ湯して温泉に入る。
普段マナーとかいってるのに、おじさんはかけ湯もせずじゃぶじゃぶ飛び込んでいるのには、さすがに苛立つ。
「どうした?」
「なんでもありません!」
お湯に入っても、お湯に浮かぶ涙子のおっぱいを揉む手を止めない。
「なんだよ、ご機嫌ななめだな」
「ちょっといつまで……ええっ!」
処女の涙子に対して、すいっと股間をまさぐりあげるとグチュグチュとガシマンするおじさん。
ちなみに、張っていた前張りはあっという間に溶けてなくなっている。
「いやぁ! いい加減にしないと私だって怒りますよ!」
「この温泉では、アワビとソーセージをくっつけるのが挨拶で……」
「嘘つき! いくらなんでも、もう騙されませんよ!」
涙子もさすがに気がついてしまったらしい。
おじさんは、がっかりした顔で言う。
「じゃあ、終わるか」
「いや、違うんですよ。これは、温泉のレポートで……」
「そういや、この温泉って天然の殺精子剤があるんだよな。この前のことで、妊娠するーとか叫んでたから使ってみるか?」
「ちょっと待ってください。生本番で、そんな話……えっ、精子を殺す薬があるんですか?」
うんうんと、うなずくおじさん。
涙子は、うーんと悩む顔をした。
そして、生放送中だと気がついてハッとカメラに向かってレポートする。
「この温泉は、ほんとに不思議な効能があるんですね。続いてレポートしてみたいと思います」
涙子は、思わずやると言ってしまった。
生放送であったため、前回の番組を見られなかった涙子。
しかし、昭和99年の世界にもインターネットは存在しており、ばらまかれた切り抜き動画から自分が騙されて雄汁を自らのアワビに塗り込んだことを知ってしまう。
いくらその後温泉で洗おうが、全ては後の祭り。
「なんてことをしてくれるんですか!」
もはや、どうしようもないとはいえ、再び桃川温泉で出会ったおじさんに恨み節をぶつける涙子。
ちなみに、昭和99年にはもちろんモーニングアフターピルなんてものはない。
避妊の知識も、ごく限られている世界だ。
こうなってしまうと、女は妊娠の危険に震えるしかない。
「ごめんよ涙子ちゃん。プロデューサーが、騙してみたら面白いんじゃないって言われてさあ」
「プロデューサーぁああああ!」
涙子は、頭から湯気が立つほど怒り狂って、顔を真っ赤にして叫ぶ。
しかしもう、生放送の時間だ。
どんなに嫌でも、視聴率がものすごくてスポンサーが期待している以上。
局のアナウンサーである涙子は、レポートをせざるえない。
宮仕えの女の、悲しい定めである。
生放送が始まった瞬間、あれほど怒り狂っていた涙子はキリッとしたお顔になって、マイクを握りしめてレポートする。
「はい、大手テレビの新人アナウンサー。雨宮涙子です! 今日も、東北の桃川温泉に来ています。こうも頻繁だと、わざわざレポートする意味があるのかなと考えてしまいますが……お仕事なので頑張ってやっていきます」
おじさんは、後ろに回って涙子の胸を揉みしだいてくる。
ちなみに、今日もハートマークの赤いニップルシールと股間の前張りは付けている。
悲しい抵抗だが、付けないよりマシだと思う涙子。
それがさらに煽情的になってしまうなんて、考えもしない。
「やめてください! もう、いつまで経っても効能の説明ができないじゃないですか!」
もみもみもみもみ、涙子があまり抵抗しないのをいいことに、97センチのGカップのおっぱいがおっさんの手から溢れて右へ左へと大暴れ。
「そんなん、どうでもいいじゃん」
「これは温泉レポートなんですよ! どうでもいいわけが……」
ちらっとプロデューサーを見ると、さっさと次に行けとゴーサインがでている。
もはや、温泉レポの建前すらないらしい。
「まあ、話は後にして温泉に入ろうぜ」
「わかりました。では、温泉を楽しんでレポートしていきたいと思います」
涙子は、きちんとかけ湯して温泉に入る。
普段マナーとかいってるのに、おじさんはかけ湯もせずじゃぶじゃぶ飛び込んでいるのには、さすがに苛立つ。
「どうした?」
「なんでもありません!」
お湯に入っても、お湯に浮かぶ涙子のおっぱいを揉む手を止めない。
「なんだよ、ご機嫌ななめだな」
「ちょっといつまで……ええっ!」
処女の涙子に対して、すいっと股間をまさぐりあげるとグチュグチュとガシマンするおじさん。
ちなみに、張っていた前張りはあっという間に溶けてなくなっている。
「いやぁ! いい加減にしないと私だって怒りますよ!」
「この温泉では、アワビとソーセージをくっつけるのが挨拶で……」
「嘘つき! いくらなんでも、もう騙されませんよ!」
涙子もさすがに気がついてしまったらしい。
おじさんは、がっかりした顔で言う。
「じゃあ、終わるか」
「いや、違うんですよ。これは、温泉のレポートで……」
「そういや、この温泉って天然の殺精子剤があるんだよな。この前のことで、妊娠するーとか叫んでたから使ってみるか?」
「ちょっと待ってください。生本番で、そんな話……えっ、精子を殺す薬があるんですか?」
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涙子は、うーんと悩む顔をした。
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