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第二章 グラビアアイドル 北欧の聖女 フィーナ・デリカ・ゼーリア(18歳)編
「北欧のグラビアアイドルにドッキリ企画! どすけべチャレンジ 5」
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「ごめんなさい。全部飲めませんでした。こぼれてしまって……」
フィーナは103センチHカップの爆乳を手で持ち上げて、谷間に垂れた疑似精液を必死に舐め取ろうとする。
これはエロいシーンだ。
おじさんは、そのシーンをにこやかに見守りながら、優しく声をかける。
「いえいえ、きれいに全部いただこうという気持ちが大事なのですよ」
「未熟で、すみませんでございます」
フィーナは言いつけどおり、お珍宝を見なかった。
興奮するナレーションが入る。
『おーと、これはもしかすると……』
『見ないように言っておいて、本物を舐めさせることすら可能なのか! これはもはやドッキリの範疇を超えているぞ!』
どこまでやるつもりなんだおじさん。
ブンブンと音を立てて唸るバイブを、湯船の中のお尻に押し当てたりして遊んでいる。
その度に、フィーナはふるっと身体を震わせるが、言いつけどおり見ない。
おじさんはおもむろに尋ねる。
「そういえば、味の感想はいかがでした」
「あの、その……この温泉と同じで、ドロっとしているという感じでございましょうか」
「美味しくはありませんでしたよね。でも、ゴックンしたら美味しいというのが作法です」
「はい、美味しいでした」
おじさんは、ごっくんしたら美味しいと言う事まで教えこんでいる。
フィーナのファンは羨ましくて、感謝しつつもおじさんを殺したくなることだろう。
「少しのぼせてしまいましたか。こちらで休みましょうか」
「はい、ご迷惑おかけします……。ふう、こちらは涼しくて気持ちいいです」
酔いが回ったフィーナをリラックスベンチへと誘う。
ぐったりと、ベンチに寝そべるフィーナ。
こうなればもはや、まな板の上の鯉だ。
「先程、全部飲めなかったと言ってましたがパイズリフェラは早かったかもしれませんね。普通のフェラで、少し練習してみましょうか」
目をつぶってくださいといわれて、素直に瞳を閉じるフィーナ。
その口元に、バイブではなく自分のソーセージを押し付けるおじさん。
「はむっ……。ん……」
フィーナは、言われるままに素直におじさんのソーセージを口に飲み込んでしまう。
『おーとっ! おじさんついに仕掛けました!』
『違和感に気が付かないものなんですかね』
「そうです。ゆっくりと舐めて吸ってお珍宝を刺激してください」
「む……むちゅ……ちゅも」
フィーナの唇がソーセージに吸い付いて舌でじゅるじゅる刺激されると、おじさんは気持ちよさそうに鼻を伸ばした。
「おっ、いいですよ。気持ちいい。もっと激しく刺激してください」
「はむっ、むちゅっ! むちゅっ! んちゅ!」
いやらしいことをしているという意識がないせいだろうか。
フィーナの必死の舌技は、思ったよりも気持ちが良いものだった。
フィーナの口内のぬめりと暖かさ。
なにより、神に仕えるつもりで丁寧に舐めてくれるご奉仕の心が心地いい。
おじさんは、腰が抜けそうな快楽に気をやった。
「さあ、聖液がでますよ! こんどは全部飲んでくださいね」
「ふぁいっ!」
どぴゅーっ! どぴゅーっ! びゅぶるるるっ!
反り返った一物から、勢いよく飛び出した白濁液が、フィーナの口内をいっぱいにする。
頬をぷっくらと膨らませながら、フィーナは一滴もこぼすまいと、その黄みがかったドロドロの粘液をゆっくり飲み下していく。
「ふう……。どうですか、おいしいですか」
「んくっ、んくっ……ゴクンッ! ……美味しいです」
「おお、いい姿勢です。最後の一滴まで舐め取ってくださいね」
「ふぁい……。チュッ……れろれろ、ゴクンッ」
綺麗にお掃除フェラまで、させておじさんは満足げに笑う。
「よくできました」
「これで、終わりですか……」
フィーナとしては、酔いが回ってしまって、奉仕がきつくなっているのだ。
「うーん、お珍宝に聞いてみたらまだみたいですよ」
おじさんのソーセージは、フィーナに一度悪いものを抜いてもらったというのに、さらに反り返ってしまっていた。
フィーナは103センチHカップの爆乳を手で持ち上げて、谷間に垂れた疑似精液を必死に舐め取ろうとする。
これはエロいシーンだ。
おじさんは、そのシーンをにこやかに見守りながら、優しく声をかける。
「いえいえ、きれいに全部いただこうという気持ちが大事なのですよ」
「未熟で、すみませんでございます」
フィーナは言いつけどおり、お珍宝を見なかった。
興奮するナレーションが入る。
『おーと、これはもしかすると……』
『見ないように言っておいて、本物を舐めさせることすら可能なのか! これはもはやドッキリの範疇を超えているぞ!』
どこまでやるつもりなんだおじさん。
ブンブンと音を立てて唸るバイブを、湯船の中のお尻に押し当てたりして遊んでいる。
その度に、フィーナはふるっと身体を震わせるが、言いつけどおり見ない。
おじさんはおもむろに尋ねる。
「そういえば、味の感想はいかがでした」
「あの、その……この温泉と同じで、ドロっとしているという感じでございましょうか」
「美味しくはありませんでしたよね。でも、ゴックンしたら美味しいというのが作法です」
「はい、美味しいでした」
おじさんは、ごっくんしたら美味しいと言う事まで教えこんでいる。
フィーナのファンは羨ましくて、感謝しつつもおじさんを殺したくなることだろう。
「少しのぼせてしまいましたか。こちらで休みましょうか」
「はい、ご迷惑おかけします……。ふう、こちらは涼しくて気持ちいいです」
酔いが回ったフィーナをリラックスベンチへと誘う。
ぐったりと、ベンチに寝そべるフィーナ。
こうなればもはや、まな板の上の鯉だ。
「先程、全部飲めなかったと言ってましたがパイズリフェラは早かったかもしれませんね。普通のフェラで、少し練習してみましょうか」
目をつぶってくださいといわれて、素直に瞳を閉じるフィーナ。
その口元に、バイブではなく自分のソーセージを押し付けるおじさん。
「はむっ……。ん……」
フィーナは、言われるままに素直におじさんのソーセージを口に飲み込んでしまう。
『おーとっ! おじさんついに仕掛けました!』
『違和感に気が付かないものなんですかね』
「そうです。ゆっくりと舐めて吸ってお珍宝を刺激してください」
「む……むちゅ……ちゅも」
フィーナの唇がソーセージに吸い付いて舌でじゅるじゅる刺激されると、おじさんは気持ちよさそうに鼻を伸ばした。
「おっ、いいですよ。気持ちいい。もっと激しく刺激してください」
「はむっ、むちゅっ! むちゅっ! んちゅ!」
いやらしいことをしているという意識がないせいだろうか。
フィーナの必死の舌技は、思ったよりも気持ちが良いものだった。
フィーナの口内のぬめりと暖かさ。
なにより、神に仕えるつもりで丁寧に舐めてくれるご奉仕の心が心地いい。
おじさんは、腰が抜けそうな快楽に気をやった。
「さあ、聖液がでますよ! こんどは全部飲んでくださいね」
「ふぁいっ!」
どぴゅーっ! どぴゅーっ! びゅぶるるるっ!
反り返った一物から、勢いよく飛び出した白濁液が、フィーナの口内をいっぱいにする。
頬をぷっくらと膨らませながら、フィーナは一滴もこぼすまいと、その黄みがかったドロドロの粘液をゆっくり飲み下していく。
「ふう……。どうですか、おいしいですか」
「んくっ、んくっ……ゴクンッ! ……美味しいです」
「おお、いい姿勢です。最後の一滴まで舐め取ってくださいね」
「ふぁい……。チュッ……れろれろ、ゴクンッ」
綺麗にお掃除フェラまで、させておじさんは満足げに笑う。
「よくできました」
「これで、終わりですか……」
フィーナとしては、酔いが回ってしまって、奉仕がきつくなっているのだ。
「うーん、お珍宝に聞いてみたらまだみたいですよ」
おじさんのソーセージは、フィーナに一度悪いものを抜いてもらったというのに、さらに反り返ってしまっていた。
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