いと気高き聖女セフィリアのローブをめくってパンツを鑑賞するだけの物語

ヤラナイカー

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パンツが見えるまで

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 若き天才魔術師と讃えられし俺様は、小汚い農民に変装していた。
 全ては、このアトノ村に奉仕活動に来ている聖女セフィリアのローブをめくってパンツを見るためである。

 今回のミッションには強風の魔法を使う。
 無詠唱のうえに小指を動かす程度の小さなモーションで、下着が見えるほど強くローブをまくりあげられる風魔法を使えるのはこの国でも俺だけ。

 いかに聖女が相手といえども、魔法とは見破られまい。
 自然現象、からっ風が吹いて無辜の民であるこの俺が、絶対処女である超美少女な聖女のパンツをじっくりと拝見してしまっただけなのだ。

 完全犯罪。
 偶然なるラッキースケベで、俺に罪はない。

 さあ、聖女よ来い。
 道端で待ち構えていると、大貴族の子女であり、高位聖職者でもありながら貧しい村人に手ずからの奉仕を与える慈愛の聖女、この国の輝ける至宝とも呼ばれる聖女セフィリア十六歳がやってきた。

 何気なくセフィリアがこちらを見た。
 なんとも美しいかんばせ!

 陽の光を浴びて輝いている金髪の長い髪はキラキラと輝き。
 透き通った肌は、まるで白磁のようだった。

 これが人間の美貌なのか。
 その女神のごとき美しさを、初めて間近に見て、俺は思わず顔を伏せた。

 俺のような怪しい男にも、優しく微笑みかけてくる聖女セフィリア。
 その美しき紅玉がごとき大粒の瞳に、俺は威圧を感じて直視できなかった。

 しかし、俯き加減に見ても聖女セフィリアは魅力的だ。
 聖女であるから、純白のローブを纏う雰囲気はあくまでも清楚。

 だが、聖女の質素なローブを突き上げる巨乳は、男の欲望をかきたててたまらない。
 一度はそのあまりの高貴さに萎えかけて、やっぱりやめようかと思ったが俺はやっぱりこの女のパンツが見たい!

 そのために、こんな回りくどい準備をしたのだ。
 田舎道をゆっくりと歩いてくる聖女に、俺が一歩下がって道をゆずる。

 そうして、俺の目の前を通りかかろうとした瞬間。
 俺は小指をクイッと動かして、強烈な風魔法を発動させた。

 聖女の絶対防壁。
 足元まで届きそうな長いローブも、絶妙にコントロールされた強風でまくりあげてみせる。

「きゃあああ! いやぁ、この風!」

 風に取り巻かれたセフィリアは、めくれようとするローブを手で押さえようとするが、これは魔法で創りあげた強風なのだ。
 そのほっそりとした手の力ではすぐに押さえきれなくなり、ぺろんとめくれていく。

 むちむちの太ももに続いて、無垢なる聖女セフィリアのナマ下着が、あらわになる。
 俺はその瞬間を目に焼き付けようと、顔を上げて目を見開いた。

 そして……。
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