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三十一話※
器用な手つきで、丁寧にワンピースを脱がせていく。前は私が自分で脱いだな、なんて思い出しながら、されるがままに流れに身を任す。シュミーズの肩紐が、するりと肩を滑る。結んでいたショーツの紐が解かれ、素肌があらわになる。
思わず膝を寄せれば、彼もトラウザーズを残して衣服を脱いだ。相変わらず、引き締まった肉体をしている。侯爵代理としての仕事や、魔法の研究をしている頭脳派とは思えない体つきだ。
想像より重い身体が、私の肌に重なる。
「ローズ、きれいだね……」
イヴァンは肌を撫でるように手を滑らせ、私の感触を味わっている。胸やお腹にキスを降らせながら、時折舐めたり、強く吸引した。吸われたところが紅く色づき、淫らな女の子になっていく。
柔らかで大きな乳房を揉みながら、先端をグリグリといじる。
快感に当てられた胸元は、次第にピンと固くなる。誰が見ても分かるくらいに大きくなった乳首を見て、彼はさらに刺激を加えた。
「あのとき言えなかったけど、僕ずっと君とこういうことがしたかったんだ」
「うん」
「妄想しすぎると大惨事になるから、ヒートアップしないように寸止めしてさ」
「大変じゃない!」
性的なことは心を揺さぶる。
感情が魔力に直結する彼は、魔力暴走を防ぐために波風立てないように心を押し殺して生活していた。理不尽なことも嬉しいことも、全部飲み込んで。
「優等生キャラなんて言われてたけどただの十代の男子だったから。笑顔の裏でみっともない妄想だっていっぱいした……」
イヴァンはトラウザーズをくつろげると、中から大きくて太い、男性の象徴を取り出した。重力に逆らってピンと張り詰めている。
「……っ!」
「溜めているとムラムラして自制が効かなくなるから、ちょっとずつ小出しにしていた」
彼は片手で男性器を支え、軽く上下に擦って微量の体液を噴出させた。快感を求めてよがる顔が、なんだか色っぽくて目が離せない。
「……私に見られて恥ずかしくないの?」
「……ちょっとは恥ずかしい」
慣れた手つきで精液を拭き取った。
「でも、魔力が制御できない方が僕にとっては恥ずかしいから」
イヴァンはほんのり頬を赤く染めて微笑んだ。
「こういうのは、隠れてすることじゃない? 見られても良い人の前でしかしないし、僕の大切な人は変な告げ口するような人じゃない」
イヴァンは寝転がっている私の腿の間に性器を挟んで、ゆっくりと腰を振った。
「かっこいいところだけを見ていて欲しい」
熱い肉棒が秘裂の間を蠢き、彼の指は私の中へと侵入する。長い間、何も受け入れていなかった私の秘所は、まるではじめてのときみたいに硬い。
「ん……んぅ……っ」
なのに、彼の指を捉えた瞬間、心待ちにしていたかのようにギュウギュウと締まる。
「狭いね……入るかな」
イヴァンは指を増やし、膣の中を丁寧に触っていく。骨ばった彼の指先が、痛みとも熱さとも違う感覚を与える。
「ふ……」
同じ屋根の下でリュシアンが寝ているのに、やめてと言えない自分がいる。こんな淫らなことは一回きりだと、卒業式前夜のあの日確かに思ったのに、イヴァンの声も体温も何もかもが気持ち良い。
「イヴァン……もっと」
「うん。君のココもそう言ってる」
「分かるの?」
「分かるよ」
秘核をこねるように触れられ、お腹の奥がムズムズしてくる。指の届かない最奥が、彼自身を欲しがって打ち震えた。
「性の気は魔力に似ている。回路が読める」
イヴァンは敏感なところを的確にいじり、私は淫乱みたいに身をくねらせる。
「ひぁっ、や、んっ」
「……君は、僕を煽るのが上手いね」
彼は私の両手を自分の竿へと誘導した。
彼の下半身は太く長く、さらなる快感を待ってびくびくと震えていた。
「ローズが自分で挿入できたら動いてあげる」
「じ、自分……」
少し前にもこれと同じようなモノを見た。売春宿の客である。勃起時ちょうどこんな長さをしていて、女の子の身体が裂けちゃいそうだと思ったのに。
「これを自分で……?」
「一回、挿れたことあるから大丈夫だよ」
「あのときは無我夢中で……! それに、こんなに大きいと思わなくて」
首を横に振ると、イヴァンは頬にキスをした。
柔らかな唇は、頬や鼻、額などのいたるところへ優しく触れた。愛されている感じがしてくすぐったくなる。
前世を含めて、こんなふうに大事にしてくれるのは彼だけだ。
「実はね、風俗で働こうと思ってるの。公園の修理代、普通に働いてたら払える金額じゃないから。……誰かのものになる前に、あなたと一緒にいれて良かった。いい思い出ができたわ」
悪い客に当たったら守ってくれるだろうか。本格的に始めても、たまに抱き合うのを励みにすれば頑張れそうな気がする。
「……その必要はない」
「え?」
「公園の修復費なんて全然たいしたことないしーー客は僕だ」
「……え? それってどういう……」
言い終わらないうちに、イヴァンは私を起き上がらせた。
「続きを」
髪で隠れて、表情がよく見えない。
私は竿の真上に立って、ゆっくりと腰を下ろしていく。イヴァンは片手で私の腰を支えながら、反対側の手で乳頭や陰核を愛でる。
「あっ、あっ……」
さきっぽが、つぷ、とぬるま湯に浸かる。
彼がいじり続けるから、すでに私の中は愛液でいっぱいだ。
「そう、いいよ。その調子」
彼の下半身は、ズブズブと根元まで埋まっていく。
圧迫感を増し、みちみちと軋む私の身体。
すぐにイヴァンは下から突き動かす。
「あっ、あ、あぁっ……!」
身体を貫いた杭に抗うことができず、私はただ揺さぶられた。
肉棒は遠慮なく子宮口を蹴り上げ、振動が子宮から全身へと伝わっていく。
「イヴァン、イヴァン……!」
「ローズ……」
目の前が真っ白になった。
イヴァンのくれる快楽に逆らえず、快感の波が脳裏に走った。彼は息を荒げる私を組み伏せて、再び仰向けにさせた。銀の髪が私の胸元にはらりと落ちる。
「可愛い」
「……ありがと」
照れくさくなって目を反らすと、イヴァンは顔の位置を正して舌を差し入れた。
アンドレに言われても気持ちが悪いだけなのに、イヴァンに言われると心がときめいて、抑えきれずに声が弾み、頬が緩む。
これから先、キスをするのもその先も彼だけだろうと予感させた。
イヴァンは私の腰を持ち上げると、自分の下半身にグッと近づけた。先ほどよりも速いスピードで私の身体に杭を打ちつける。
他のことが何も考えられなくなる。
彼の身体と背後の本棚がずっと揺れている。イヴァンには今、子どもを作るなんて目的はない。ただ私を愛し求めてくれている。そのことが嬉しくて、目の前が滲む。
「……はぁっ……ストップ、休憩しよ……休憩っ」
「嫌です」
「激しい……んっ……! あっ……!」
「ローズ、君はまだ僕のことをあまり知らない……もっと、僕を知って欲しい……」
「し、知ってるよ……っ!」
「足りないよ。僕の人生は、いわば始まったばかりなんだ。これからが本番だから……! 君にそばにいてほしい、君じゃなきゃ、ダメなんだ……! はぁ、は……ローズ、好き……っ」
ひときわ大きく腰を動かすと、彼は私の最奥に精を放った。熱い飛沫が身体を溶かす。じわじわと、理性が解かれていく。
「私も、イヴァン……」
身体と一緒に、心まで繋がってしまいそう。
「子どもが欲しいって言ったのは私なのに、生活は想像していたよりも大変だった。仕事も家事も育児もハードだし、アンドレは追いかけて来るし、諦めてくれないし。本当は、ここにイヴァンがいたらいいのにって思っていたの、ずっと」
「……うん」
「会いたかったわ…………私の方が、ずっと。あなたに会いたかった」
私たちは抱きしめ合い、まどろみの中で夜が更けていった。
思わず膝を寄せれば、彼もトラウザーズを残して衣服を脱いだ。相変わらず、引き締まった肉体をしている。侯爵代理としての仕事や、魔法の研究をしている頭脳派とは思えない体つきだ。
想像より重い身体が、私の肌に重なる。
「ローズ、きれいだね……」
イヴァンは肌を撫でるように手を滑らせ、私の感触を味わっている。胸やお腹にキスを降らせながら、時折舐めたり、強く吸引した。吸われたところが紅く色づき、淫らな女の子になっていく。
柔らかで大きな乳房を揉みながら、先端をグリグリといじる。
快感に当てられた胸元は、次第にピンと固くなる。誰が見ても分かるくらいに大きくなった乳首を見て、彼はさらに刺激を加えた。
「あのとき言えなかったけど、僕ずっと君とこういうことがしたかったんだ」
「うん」
「妄想しすぎると大惨事になるから、ヒートアップしないように寸止めしてさ」
「大変じゃない!」
性的なことは心を揺さぶる。
感情が魔力に直結する彼は、魔力暴走を防ぐために波風立てないように心を押し殺して生活していた。理不尽なことも嬉しいことも、全部飲み込んで。
「優等生キャラなんて言われてたけどただの十代の男子だったから。笑顔の裏でみっともない妄想だっていっぱいした……」
イヴァンはトラウザーズをくつろげると、中から大きくて太い、男性の象徴を取り出した。重力に逆らってピンと張り詰めている。
「……っ!」
「溜めているとムラムラして自制が効かなくなるから、ちょっとずつ小出しにしていた」
彼は片手で男性器を支え、軽く上下に擦って微量の体液を噴出させた。快感を求めてよがる顔が、なんだか色っぽくて目が離せない。
「……私に見られて恥ずかしくないの?」
「……ちょっとは恥ずかしい」
慣れた手つきで精液を拭き取った。
「でも、魔力が制御できない方が僕にとっては恥ずかしいから」
イヴァンはほんのり頬を赤く染めて微笑んだ。
「こういうのは、隠れてすることじゃない? 見られても良い人の前でしかしないし、僕の大切な人は変な告げ口するような人じゃない」
イヴァンは寝転がっている私の腿の間に性器を挟んで、ゆっくりと腰を振った。
「かっこいいところだけを見ていて欲しい」
熱い肉棒が秘裂の間を蠢き、彼の指は私の中へと侵入する。長い間、何も受け入れていなかった私の秘所は、まるではじめてのときみたいに硬い。
「ん……んぅ……っ」
なのに、彼の指を捉えた瞬間、心待ちにしていたかのようにギュウギュウと締まる。
「狭いね……入るかな」
イヴァンは指を増やし、膣の中を丁寧に触っていく。骨ばった彼の指先が、痛みとも熱さとも違う感覚を与える。
「ふ……」
同じ屋根の下でリュシアンが寝ているのに、やめてと言えない自分がいる。こんな淫らなことは一回きりだと、卒業式前夜のあの日確かに思ったのに、イヴァンの声も体温も何もかもが気持ち良い。
「イヴァン……もっと」
「うん。君のココもそう言ってる」
「分かるの?」
「分かるよ」
秘核をこねるように触れられ、お腹の奥がムズムズしてくる。指の届かない最奥が、彼自身を欲しがって打ち震えた。
「性の気は魔力に似ている。回路が読める」
イヴァンは敏感なところを的確にいじり、私は淫乱みたいに身をくねらせる。
「ひぁっ、や、んっ」
「……君は、僕を煽るのが上手いね」
彼は私の両手を自分の竿へと誘導した。
彼の下半身は太く長く、さらなる快感を待ってびくびくと震えていた。
「ローズが自分で挿入できたら動いてあげる」
「じ、自分……」
少し前にもこれと同じようなモノを見た。売春宿の客である。勃起時ちょうどこんな長さをしていて、女の子の身体が裂けちゃいそうだと思ったのに。
「これを自分で……?」
「一回、挿れたことあるから大丈夫だよ」
「あのときは無我夢中で……! それに、こんなに大きいと思わなくて」
首を横に振ると、イヴァンは頬にキスをした。
柔らかな唇は、頬や鼻、額などのいたるところへ優しく触れた。愛されている感じがしてくすぐったくなる。
前世を含めて、こんなふうに大事にしてくれるのは彼だけだ。
「実はね、風俗で働こうと思ってるの。公園の修理代、普通に働いてたら払える金額じゃないから。……誰かのものになる前に、あなたと一緒にいれて良かった。いい思い出ができたわ」
悪い客に当たったら守ってくれるだろうか。本格的に始めても、たまに抱き合うのを励みにすれば頑張れそうな気がする。
「……その必要はない」
「え?」
「公園の修復費なんて全然たいしたことないしーー客は僕だ」
「……え? それってどういう……」
言い終わらないうちに、イヴァンは私を起き上がらせた。
「続きを」
髪で隠れて、表情がよく見えない。
私は竿の真上に立って、ゆっくりと腰を下ろしていく。イヴァンは片手で私の腰を支えながら、反対側の手で乳頭や陰核を愛でる。
「あっ、あっ……」
さきっぽが、つぷ、とぬるま湯に浸かる。
彼がいじり続けるから、すでに私の中は愛液でいっぱいだ。
「そう、いいよ。その調子」
彼の下半身は、ズブズブと根元まで埋まっていく。
圧迫感を増し、みちみちと軋む私の身体。
すぐにイヴァンは下から突き動かす。
「あっ、あ、あぁっ……!」
身体を貫いた杭に抗うことができず、私はただ揺さぶられた。
肉棒は遠慮なく子宮口を蹴り上げ、振動が子宮から全身へと伝わっていく。
「イヴァン、イヴァン……!」
「ローズ……」
目の前が真っ白になった。
イヴァンのくれる快楽に逆らえず、快感の波が脳裏に走った。彼は息を荒げる私を組み伏せて、再び仰向けにさせた。銀の髪が私の胸元にはらりと落ちる。
「可愛い」
「……ありがと」
照れくさくなって目を反らすと、イヴァンは顔の位置を正して舌を差し入れた。
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「嫌です」
「激しい……んっ……! あっ……!」
「ローズ、君はまだ僕のことをあまり知らない……もっと、僕を知って欲しい……」
「し、知ってるよ……っ!」
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ひときわ大きく腰を動かすと、彼は私の最奥に精を放った。熱い飛沫が身体を溶かす。じわじわと、理性が解かれていく。
「私も、イヴァン……」
身体と一緒に、心まで繋がってしまいそう。
「子どもが欲しいって言ったのは私なのに、生活は想像していたよりも大変だった。仕事も家事も育児もハードだし、アンドレは追いかけて来るし、諦めてくれないし。本当は、ここにイヴァンがいたらいいのにって思っていたの、ずっと」
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「【応援のお願い】『いいね❤️』や『エール📣』をいただけると、作者のモチベーションが爆上がりします!」
「最後までお読みいただきありがとうございます。温かい『いいね❤️』が更新の支えです。」