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第19章 テスト期間のドラゴン
第115話 幻の草原
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俺達は秘境の森に降り立った。
今回のメンバーはミニア、ダッセン、ライナルド、セラリーナ、エイドリクとゴーレムだ。
当然ゴーレムをアイテムボックスに入れても席が足らない。
往復して人員を幻の草原があるという場所から少し離れた森に降ろした。
ここからは徒歩だ。
「幻の草原は別名、死の草原と呼ばれているでげす」
「なんで」
「草原に入った者がみんな帰って来ないからでげす」
「原因は分かっているの」
「魔獣の仕業だといわれているでげす」
「なら、平気ね。ウィザがついているもの」
森が突然切れて草原が姿を現した。
見たところ遠くでは猪の魔獣が土を掘り返している。
牛の魔獣も数多い。
集団の足音がするので見てみたら馬の魔獣だった。
草食魔獣の天国みたいな所だな。
肉食の魔獣はいないのかと思ったら4メートルほどある虎魔獣が猪魔獣を襲っていた。
ベヒーモス、クラスの奴は見た所いないので、探検に来た人間が全滅するとは思えない。
何か中心辺りに潜んでいるかな。
行ってみない事には分からない。
「あの虎魔獣はAランクのジェノサイドタイガーじゃないかな。これを倒せたらな」
流石のライナルドもAランクに突撃するほど無謀ではないみたいだ。
俺が先導すると魔獣たちはこぞって逃げて行く。
ゴブリンみたいに頭の悪い魔獣はいないみたいだ。
俺の鼻は微かなドラゴンの臭いを捉えた。
どうやらここのボスはドラゴンらしい。
同族はなるべく殺したくない。
ドラゴンの祝福も同族殺しは否定している。
でなければ、服従の竜言語魔法なんてある訳がない。
俺はゴーレムを使い奥地にはドラゴンが居る事を伝えた。
奥地に進むと遂にドラゴンの巨体が見えてきた。
そのドラゴンを一言で言うとずんぐりむっくりだ。
恐竜のトリケラトプスに似ていた。
茶色の地竜でメスのようだ。
ドラゴンは用心深く俺を注視している。
いきなり襲い掛かったりはしないようだ。
「やあ」
俺はドラゴンの言葉で話し掛けた。
「何のよう。返答によっては叩きのめすわ」
「ここがどんな所か見に来た」
「そう、縄張りを譲れとかいう話?」
「ただの見物だよ。その証拠にこの領域では狩りはしてない」
「それは別にいいのよ」
「お近づきの印に贈り物をしたいが、何がいいかな」
「もちろん石よ」
「ああ、それなら持っている」
俺は草の汁で染めたと思うほど鮮やかな緑の色をした石を取り出した。
それとたぶんメノウだと思うのだが、中心にいくに従って色合いが変わる石を出した。
これらは幼竜の時に集めたもので、ミニアの為に使おうと思って巣穴から持って来たが、結局使わなかった物だ。
タルコットに鑑定させたら、ぼったくってもせいぜい銀貨十枚ですなと言われた。
土産物店に並ぶ品質の品らしい。
彼女は石に飛びつくと舐め回した。
石に味があるのかな
「美味いのかそれ」
「ええ、とっても」
「そうか。なら良い」
「ウィザ、どうなったの」
ミニアが心配そうに話し掛けて来る。
俺は大丈夫と伝言魔法を送った。
「人間は嫌いではないのか」
「むかつく奴はぶっ殺すわ」
「どういうのが、むかつくんだ」
「食べもしないのに草を刈る奴と私に挑んでくる奴よ」
地竜は草食なんだな。
人間との共存を考えると。
「なるほど。なら提案だ。草を刈らない事を条件に人間に魔獣を獲らせてやってくれないか」
「ええ、いいわよ」
「草食魔獣がすぐ増えるものだから、管理が大変なの。肉食魔獣も年数が立つと大抵、私に挑んでくるから、獲っちゃっても構わないわ。それより名前をちょうだい。どうせ人間が勝手につけるだろうけど、それだと癪だわ。あなたがつけて」
「じゃあ、スネイルっていうのはどうだ」
カタツムリから名前を貰う事にする。
草食で石灰石を食うのが何となく彼女のイメージに合致したからだ。
「何か意味があるの」
「草食で石を食う生き物さ」
「ぴったりだわ。気にいったわ」
ミニアには悪いが、ここには建国できないな。
事情をミニアに伝えた。
「ここには建国できない」
「えー、無駄足でげすか」
「狩りの許可は取ったから、好きなだけハンティング出来る」
「あのジェノサイドタイガーに挑戦してみたいと思ってた所だ」
「俺の魔法は獲物をぐちゃぐちゃにしてしまうから主役は譲るよ」
「じゃ、ライナルドをリーダーにして狩りをしましょう」
「俺に指揮させれば、あれぐらい訳ないさ」
「仕方ない。やるでげす」
「私は見学するわ」
セラリーナは見学するようだ。
「危なくなったら助けに入る」
そうミニアが言った。
どうやらミニアも見学するようだ。
狩りは上手く行ったといっておく。
ダッセンが腰を抜かし、エイドリクがファイヤーボールを連射。
ジェノサイドタイガー風の刃のつむじ風を吐いた。
ファイヤーボールはつむじ風に蹴散らされた。
業を煮やしたミニアが参戦、つむじ風を剣で切り裂く。
そして、ライナルドが古代魔道具のナイフを脳天に突き立てた。
「相手の土俵で戦かっちゃだめ。嫌がる攻撃をしないと」
「俺の指揮に文句があるのか。じゃあミニアならどうやった」
「餌を用意して罠に嵌める。反撃など許さない」
「そうか参考にさせて貰う」
ライナルドは少しむくれたが、いい小遣い稼ぎが出来たとみんなは満足気だった。
俺のアイテムボックスに収納して最寄の冒険者ギルドに運んだ。
あの狩場を利用する時の条件を伝えるとギルドは湧き立った。
機嫌を損ねた時はドラゴンに珍しい石を捧げろと付け加えておいた。
たぶんこれで上手く行くはずだ。
どうしてもの時はミニアに伝言魔法が飛んでくるようにしておいた。
建国の予定地は振り出しだな。
ミニアの建国クラブはごっこ遊びみたいなものだから、これで良かったのかもな。
今回のメンバーはミニア、ダッセン、ライナルド、セラリーナ、エイドリクとゴーレムだ。
当然ゴーレムをアイテムボックスに入れても席が足らない。
往復して人員を幻の草原があるという場所から少し離れた森に降ろした。
ここからは徒歩だ。
「幻の草原は別名、死の草原と呼ばれているでげす」
「なんで」
「草原に入った者がみんな帰って来ないからでげす」
「原因は分かっているの」
「魔獣の仕業だといわれているでげす」
「なら、平気ね。ウィザがついているもの」
森が突然切れて草原が姿を現した。
見たところ遠くでは猪の魔獣が土を掘り返している。
牛の魔獣も数多い。
集団の足音がするので見てみたら馬の魔獣だった。
草食魔獣の天国みたいな所だな。
肉食の魔獣はいないのかと思ったら4メートルほどある虎魔獣が猪魔獣を襲っていた。
ベヒーモス、クラスの奴は見た所いないので、探検に来た人間が全滅するとは思えない。
何か中心辺りに潜んでいるかな。
行ってみない事には分からない。
「あの虎魔獣はAランクのジェノサイドタイガーじゃないかな。これを倒せたらな」
流石のライナルドもAランクに突撃するほど無謀ではないみたいだ。
俺が先導すると魔獣たちはこぞって逃げて行く。
ゴブリンみたいに頭の悪い魔獣はいないみたいだ。
俺の鼻は微かなドラゴンの臭いを捉えた。
どうやらここのボスはドラゴンらしい。
同族はなるべく殺したくない。
ドラゴンの祝福も同族殺しは否定している。
でなければ、服従の竜言語魔法なんてある訳がない。
俺はゴーレムを使い奥地にはドラゴンが居る事を伝えた。
奥地に進むと遂にドラゴンの巨体が見えてきた。
そのドラゴンを一言で言うとずんぐりむっくりだ。
恐竜のトリケラトプスに似ていた。
茶色の地竜でメスのようだ。
ドラゴンは用心深く俺を注視している。
いきなり襲い掛かったりはしないようだ。
「やあ」
俺はドラゴンの言葉で話し掛けた。
「何のよう。返答によっては叩きのめすわ」
「ここがどんな所か見に来た」
「そう、縄張りを譲れとかいう話?」
「ただの見物だよ。その証拠にこの領域では狩りはしてない」
「それは別にいいのよ」
「お近づきの印に贈り物をしたいが、何がいいかな」
「もちろん石よ」
「ああ、それなら持っている」
俺は草の汁で染めたと思うほど鮮やかな緑の色をした石を取り出した。
それとたぶんメノウだと思うのだが、中心にいくに従って色合いが変わる石を出した。
これらは幼竜の時に集めたもので、ミニアの為に使おうと思って巣穴から持って来たが、結局使わなかった物だ。
タルコットに鑑定させたら、ぼったくってもせいぜい銀貨十枚ですなと言われた。
土産物店に並ぶ品質の品らしい。
彼女は石に飛びつくと舐め回した。
石に味があるのかな
「美味いのかそれ」
「ええ、とっても」
「そうか。なら良い」
「ウィザ、どうなったの」
ミニアが心配そうに話し掛けて来る。
俺は大丈夫と伝言魔法を送った。
「人間は嫌いではないのか」
「むかつく奴はぶっ殺すわ」
「どういうのが、むかつくんだ」
「食べもしないのに草を刈る奴と私に挑んでくる奴よ」
地竜は草食なんだな。
人間との共存を考えると。
「なるほど。なら提案だ。草を刈らない事を条件に人間に魔獣を獲らせてやってくれないか」
「ええ、いいわよ」
「草食魔獣がすぐ増えるものだから、管理が大変なの。肉食魔獣も年数が立つと大抵、私に挑んでくるから、獲っちゃっても構わないわ。それより名前をちょうだい。どうせ人間が勝手につけるだろうけど、それだと癪だわ。あなたがつけて」
「じゃあ、スネイルっていうのはどうだ」
カタツムリから名前を貰う事にする。
草食で石灰石を食うのが何となく彼女のイメージに合致したからだ。
「何か意味があるの」
「草食で石を食う生き物さ」
「ぴったりだわ。気にいったわ」
ミニアには悪いが、ここには建国できないな。
事情をミニアに伝えた。
「ここには建国できない」
「えー、無駄足でげすか」
「狩りの許可は取ったから、好きなだけハンティング出来る」
「あのジェノサイドタイガーに挑戦してみたいと思ってた所だ」
「俺の魔法は獲物をぐちゃぐちゃにしてしまうから主役は譲るよ」
「じゃ、ライナルドをリーダーにして狩りをしましょう」
「俺に指揮させれば、あれぐらい訳ないさ」
「仕方ない。やるでげす」
「私は見学するわ」
セラリーナは見学するようだ。
「危なくなったら助けに入る」
そうミニアが言った。
どうやらミニアも見学するようだ。
狩りは上手く行ったといっておく。
ダッセンが腰を抜かし、エイドリクがファイヤーボールを連射。
ジェノサイドタイガー風の刃のつむじ風を吐いた。
ファイヤーボールはつむじ風に蹴散らされた。
業を煮やしたミニアが参戦、つむじ風を剣で切り裂く。
そして、ライナルドが古代魔道具のナイフを脳天に突き立てた。
「相手の土俵で戦かっちゃだめ。嫌がる攻撃をしないと」
「俺の指揮に文句があるのか。じゃあミニアならどうやった」
「餌を用意して罠に嵌める。反撃など許さない」
「そうか参考にさせて貰う」
ライナルドは少しむくれたが、いい小遣い稼ぎが出来たとみんなは満足気だった。
俺のアイテムボックスに収納して最寄の冒険者ギルドに運んだ。
あの狩場を利用する時の条件を伝えるとギルドは湧き立った。
機嫌を損ねた時はドラゴンに珍しい石を捧げろと付け加えておいた。
たぶんこれで上手く行くはずだ。
どうしてもの時はミニアに伝言魔法が飛んでくるようにしておいた。
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ミニアの建国クラブはごっこ遊びみたいなものだから、これで良かったのかもな。
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