67 / 120
第3章 貴族活躍編
第67話 隠し鉱山
しおりを挟む
ホークネストの鉱山への道は途中で岩に道を塞がれていた。
俺は近くに降り立ち迷彩スキルを使い見張り込んだ。
食料を積んだ馬車が通りかかると岩の壁が左右に割れていった。
なるほど土魔法かなんかで入り口を塞いでいたのか。
俺は馬車の後をついて行って洞窟に入った。
洞窟は坑道になっていて変形スキルかなんかで壁が固められている。
そして天井には魔道具の灯りが灯っていた。
よくみると簡易魔道具も混じっている。
俺の作った物が犯罪に使われるとなんとなく気分が悪い。
進んで行くと大きな坑道が枝分かれしている場所に出た。
そこには小屋があり見張りが何人かいる。
おれはこっそり小屋に入り坑道の地図を手に入れた。
奴隷のいる場所はだいぶ先だな。
途中蝙蝠の魔獣が出現したが魔法で瞬殺した。
坑道にも魔獣が出没するのか。
魔獣は問題ないが魔法を使っている所を見られると侵入がばれる。
慎重にいこう。
金属を岩に打ち付ける甲高い金属音がする。
俺は音のする方に坑道の分かれ道を曲がった。
しばらく進むとそこにはたがねをもってハンマーを盛んに振る奴隷達の姿があった。
むっ、地面の下の方から振動が。
ここ崩れるのか。
監督官が真っ先に逃げ出す。
「ロックワームだ。奴隷ども逃げるんだ。死にやがったら承知しないぞ」
奴隷達が慌てて逃げ出す。
俺は吸着のスキルで天井に張り付き、逃げてくる監督官と奴隷達をやり過ごした。
坑道の地面がぱっくり割れ、坑道の太さと変わらないような大きさのミミズの魔獣が顔を出した。
見ると腰を抜かして歩けなくなっている奴隷が一人。
俺は死魔法を発動してロックワームを殺した。
「はへっ。勝手に死んだ。寿命だっのかな」
「いや、寿命じゃないぞ。俺が殺した」
「誰っ!?」
俺は仮面を被り姿を現した。
「助けに来た。違法奴隷から開放してやる」
「本当?」
子供だと思ったら大人だった。
ドワーフだろう。
彼は、よく見たら彼女だった。
彼女は首をかしげる
俺は自然の魔力に偽装した魔力ゴーレムで契約魔法を潰した。
「名前を言ってみろ」
「奴隷番号6502です」
「本当の名前だよ」
「ロレットよ。やった契約魔法が解けた」
「頼みがある。奴隷のふりして違法奴隷を一人づつ俺の所に連れてきて欲しい」
「分かった。開放してくれるんだね」
「ああ。ところでこの鉱山からは何が出るんだ」
「魔鉄、たまにミスリル。でもって稀にオリハルコン。そして、一万回に一回ぐらい青い水晶」
魔力結晶はここからの産出品だったのか。
「ロックワームは頻繁に出るのか」
「ええ、私が来てから毎日。そう言っても一週間ぐらいしか経ってないけど。あいつら、奴隷を一人食うと満足して引っ込むんだ。毎日坑道のどこかで犠牲者が二十人は出るのよ」
そうか、一人ずつ奴隷を助ける予定だったが、それだと全員解放する前にロックワームの犠牲者が増えるな。
何か手はないだろうか。
「ロックワームの特徴を教えてくれ」
「私もあんまり知らないけど。とにかく振動を感じると出てくるみたい。それと体重が重い人から狙われると古参の奴隷が言っていたわ」
なるほど、足の振動の大きさで獲物を選別しているのか。
「そうか」
「それから、魔法は効かない。剣もほとんど効かない。とにかく坑道では無敵ね」
魔法防御を持っていてその他に防御系のスキルを持っているみたいだな。
でも俺には関係ない。
死魔法は魔法防御をすり抜ける。
「ありがと、参考になった」
なんとなく方策は立った。
倒したロックワームをアイテム鞄に回収してロックワーム退治をする事に。
ストーンゴーレムを囮に俺は天井を進む。
迷彩スキルを使っているので俺の姿は見えない。
すれ違う奴隷がポカンとした顔でゴーレムに道を譲る。
「勝手にゴーレムを出したのどの奴隷だ。鞭で打ってやる。命令だ名乗り出ろ」
当然誰も名乗り出ない。
「新種の魔獣なんじゃないですか。やっつけるぞ」
監督官達が武器を抜いて打ちかかってくるがゴーレムは痛覚がない。
所々かけたりひびが入るが、そのつど俺はスキルを使い修復した。
そして、反撃にスタンガン魔法つきのパンチをみまう。
掛かってきた監督官は全員を叩きのめした。
坑道に振動が来る。
俺は死魔法の準備に取り掛かった。
出てきたロックワームを死魔法で瞬殺して、ゴーレムに食わせる動作をさせる。
そして、屍骸を回収。
「おい、ロックワームが消えたぞ。ゴーレムもどきが食っちまった」
その後は、誰もゴーレムに掛かって来る者はいない。
半日かけてロックワームの駆除を行った。
「おい、ロックワームを全て食べたら、今度は俺達の番じゃねえか」
「よせよ、俺にはあいつが涎をたらしている幻想が見えたぜ」
ゴーレムを衆人が見守るなか変形スキルで地面に穴を空けそこに沈むように消えさせた。
「おい、消えちまったぞ」
「ロックワームイーターの野郎は明日も来るのかな」
「いまいましい、ロックワームが消えてくれるのなら万々歳だ」
「俺には救いの神だ。監督官にもロックワームの被害はあったからな」
ゴーレムはロックワームイーターという名前になったらしい。
そこらかしこで囁く声が聞こえた。
そして、夜になり俺はロレットの手引きで奴隷を一人ずつ解放していく。
その際に変形で作った石のメイスを持たせた。
明日の朝が楽しみだ。
朝になり、起床のドラの音と共に元奴隷が一斉にほう起した。
そこら中で戦闘の音がする。
入り口を偽装していた魔法使いが来たので、スタンガン魔法で眠らせた。
その他にも腕が立ちそうな奴をみつけてはスタンガン魔法で援護。
元奴隷達の圧勝で事は終わった。
俺は治癒魔法で怪我人を治し、大急ぎで王都まで戻った。
ランデ男爵に連絡を取るとホクホク顔で現れて言う。
「手紙を貰って飛んできました。隠し鉱山が見つかったんですか」
「そうだ、魔獣が巣くっていたんで退治しておいた。生き残りがまだいるかも知れない」
「そちらはそのうち退治の依頼をあなたに出すと思います。後は任せて下さい。元奴隷の要望も出来るだけ叶えます」
「そうしてくれ。貸し一つだ。今回の俺の取り分はいらない。その分、奴隷に支度金を渡してくれ」
「ええ、ええ、分かっていますよ。今日はなんていい日なんだ」
かなり浮かれているが大丈夫なのかな。
手柄はランデ男爵が持って行ったが構わないだろう。
俺の仕業だと分かると貴族派がうるさそうだ。
俺は近くに降り立ち迷彩スキルを使い見張り込んだ。
食料を積んだ馬車が通りかかると岩の壁が左右に割れていった。
なるほど土魔法かなんかで入り口を塞いでいたのか。
俺は馬車の後をついて行って洞窟に入った。
洞窟は坑道になっていて変形スキルかなんかで壁が固められている。
そして天井には魔道具の灯りが灯っていた。
よくみると簡易魔道具も混じっている。
俺の作った物が犯罪に使われるとなんとなく気分が悪い。
進んで行くと大きな坑道が枝分かれしている場所に出た。
そこには小屋があり見張りが何人かいる。
おれはこっそり小屋に入り坑道の地図を手に入れた。
奴隷のいる場所はだいぶ先だな。
途中蝙蝠の魔獣が出現したが魔法で瞬殺した。
坑道にも魔獣が出没するのか。
魔獣は問題ないが魔法を使っている所を見られると侵入がばれる。
慎重にいこう。
金属を岩に打ち付ける甲高い金属音がする。
俺は音のする方に坑道の分かれ道を曲がった。
しばらく進むとそこにはたがねをもってハンマーを盛んに振る奴隷達の姿があった。
むっ、地面の下の方から振動が。
ここ崩れるのか。
監督官が真っ先に逃げ出す。
「ロックワームだ。奴隷ども逃げるんだ。死にやがったら承知しないぞ」
奴隷達が慌てて逃げ出す。
俺は吸着のスキルで天井に張り付き、逃げてくる監督官と奴隷達をやり過ごした。
坑道の地面がぱっくり割れ、坑道の太さと変わらないような大きさのミミズの魔獣が顔を出した。
見ると腰を抜かして歩けなくなっている奴隷が一人。
俺は死魔法を発動してロックワームを殺した。
「はへっ。勝手に死んだ。寿命だっのかな」
「いや、寿命じゃないぞ。俺が殺した」
「誰っ!?」
俺は仮面を被り姿を現した。
「助けに来た。違法奴隷から開放してやる」
「本当?」
子供だと思ったら大人だった。
ドワーフだろう。
彼は、よく見たら彼女だった。
彼女は首をかしげる
俺は自然の魔力に偽装した魔力ゴーレムで契約魔法を潰した。
「名前を言ってみろ」
「奴隷番号6502です」
「本当の名前だよ」
「ロレットよ。やった契約魔法が解けた」
「頼みがある。奴隷のふりして違法奴隷を一人づつ俺の所に連れてきて欲しい」
「分かった。開放してくれるんだね」
「ああ。ところでこの鉱山からは何が出るんだ」
「魔鉄、たまにミスリル。でもって稀にオリハルコン。そして、一万回に一回ぐらい青い水晶」
魔力結晶はここからの産出品だったのか。
「ロックワームは頻繁に出るのか」
「ええ、私が来てから毎日。そう言っても一週間ぐらいしか経ってないけど。あいつら、奴隷を一人食うと満足して引っ込むんだ。毎日坑道のどこかで犠牲者が二十人は出るのよ」
そうか、一人ずつ奴隷を助ける予定だったが、それだと全員解放する前にロックワームの犠牲者が増えるな。
何か手はないだろうか。
「ロックワームの特徴を教えてくれ」
「私もあんまり知らないけど。とにかく振動を感じると出てくるみたい。それと体重が重い人から狙われると古参の奴隷が言っていたわ」
なるほど、足の振動の大きさで獲物を選別しているのか。
「そうか」
「それから、魔法は効かない。剣もほとんど効かない。とにかく坑道では無敵ね」
魔法防御を持っていてその他に防御系のスキルを持っているみたいだな。
でも俺には関係ない。
死魔法は魔法防御をすり抜ける。
「ありがと、参考になった」
なんとなく方策は立った。
倒したロックワームをアイテム鞄に回収してロックワーム退治をする事に。
ストーンゴーレムを囮に俺は天井を進む。
迷彩スキルを使っているので俺の姿は見えない。
すれ違う奴隷がポカンとした顔でゴーレムに道を譲る。
「勝手にゴーレムを出したのどの奴隷だ。鞭で打ってやる。命令だ名乗り出ろ」
当然誰も名乗り出ない。
「新種の魔獣なんじゃないですか。やっつけるぞ」
監督官達が武器を抜いて打ちかかってくるがゴーレムは痛覚がない。
所々かけたりひびが入るが、そのつど俺はスキルを使い修復した。
そして、反撃にスタンガン魔法つきのパンチをみまう。
掛かってきた監督官は全員を叩きのめした。
坑道に振動が来る。
俺は死魔法の準備に取り掛かった。
出てきたロックワームを死魔法で瞬殺して、ゴーレムに食わせる動作をさせる。
そして、屍骸を回収。
「おい、ロックワームが消えたぞ。ゴーレムもどきが食っちまった」
その後は、誰もゴーレムに掛かって来る者はいない。
半日かけてロックワームの駆除を行った。
「おい、ロックワームを全て食べたら、今度は俺達の番じゃねえか」
「よせよ、俺にはあいつが涎をたらしている幻想が見えたぜ」
ゴーレムを衆人が見守るなか変形スキルで地面に穴を空けそこに沈むように消えさせた。
「おい、消えちまったぞ」
「ロックワームイーターの野郎は明日も来るのかな」
「いまいましい、ロックワームが消えてくれるのなら万々歳だ」
「俺には救いの神だ。監督官にもロックワームの被害はあったからな」
ゴーレムはロックワームイーターという名前になったらしい。
そこらかしこで囁く声が聞こえた。
そして、夜になり俺はロレットの手引きで奴隷を一人ずつ解放していく。
その際に変形で作った石のメイスを持たせた。
明日の朝が楽しみだ。
朝になり、起床のドラの音と共に元奴隷が一斉にほう起した。
そこら中で戦闘の音がする。
入り口を偽装していた魔法使いが来たので、スタンガン魔法で眠らせた。
その他にも腕が立ちそうな奴をみつけてはスタンガン魔法で援護。
元奴隷達の圧勝で事は終わった。
俺は治癒魔法で怪我人を治し、大急ぎで王都まで戻った。
ランデ男爵に連絡を取るとホクホク顔で現れて言う。
「手紙を貰って飛んできました。隠し鉱山が見つかったんですか」
「そうだ、魔獣が巣くっていたんで退治しておいた。生き残りがまだいるかも知れない」
「そちらはそのうち退治の依頼をあなたに出すと思います。後は任せて下さい。元奴隷の要望も出来るだけ叶えます」
「そうしてくれ。貸し一つだ。今回の俺の取り分はいらない。その分、奴隷に支度金を渡してくれ」
「ええ、ええ、分かっていますよ。今日はなんていい日なんだ」
かなり浮かれているが大丈夫なのかな。
手柄はランデ男爵が持って行ったが構わないだろう。
俺の仕業だと分かると貴族派がうるさそうだ。
1
あなたにおすすめの小説
アイテムボックス無双 ~何でも収納! 奥義・首狩りアイテムボックス!~
明治サブ🍆スニーカー大賞【金賞】受賞作家
ファンタジー
※大・大・大どんでん返し回まで投稿済です!!
『第1回 次世代ファンタジーカップ ~最強「進化系ざまぁ」決定戦!』投稿作品。
無限収納機能を持つ『マジックバッグ』が巷にあふれる街で、収納魔法【アイテムボックス】しか使えない主人公・クリスは冒険者たちから無能扱いされ続け、ついに100パーティー目から追放されてしまう。
破れかぶれになって単騎で魔物討伐に向かい、あわや死にかけたところに謎の美しき旅の魔女が現れ、クリスに告げる。
「【アイテムボックス】は最強の魔法なんだよ。儂が使い方を教えてやろう」
【アイテムボックス】で魔物の首を、家屋を、オークの集落を丸ごと収納!? 【アイテムボックス】で道を作り、川を作り、街を作る!? ただの収納魔法と侮るなかれ。知覚できるものなら疫病だろうが敵の軍勢だろうが何だって除去する超能力! 主人公・クリスの成り上がりと「進化系ざまぁ」展開、そして最後に待ち受ける極上のどんでん返しを、とくとご覧あれ! 随所に散りばめられた大小さまざまな伏線を、あなたは見抜けるか!?
スライムすら倒せない底辺冒険者の俺、レベルアップしてハーレムを築く(予定)〜ユニークスキル[レベルアップ]を手に入れた俺は最弱魔法で無双する
カツラノエース
ファンタジー
ろくでもない人生を送っていた俺、海乃 哲也は、
23歳にして交通事故で死に、異世界転生をする。
急に異世界に飛ばされた俺、もちろん金は無い。何とか超初級クエストで金を集め武器を買ったが、俺に戦いの才能は無かったらしく、スライムすら倒せずに返り討ちにあってしまう。
完全に戦うということを諦めた俺は危険の無い薬草集めで、何とか金を稼ぎ、ひもじい思いをしながらも生き繋いでいた。
そんな日々を過ごしていると、突然ユニークスキル[レベルアップ]とやらを獲得する。
最初はこの胡散臭過ぎるユニークスキルを疑ったが、薬草集めでレベルが2に上がった俺は、好奇心に負け、ダメ元で再びスライムと戦う。
すると、前までは歯が立たなかったスライムをすんなり倒せてしまう。
どうやら本当にレベルアップしている模様。
「ちょっと待てよ?これなら最強になれるんじゃね?」
最弱魔法しか使う事の出来ない底辺冒険者である俺が、レベルアップで高みを目指す物語。
他サイトにも掲載しています。
1×∞(ワンバイエイト) 経験値1でレベルアップする俺は、最速で異世界最強になりました!
マツヤマユタカ
ファンタジー
23年5月22日にアルファポリス様より、拙著が出版されました!そのため改題しました。
今後ともよろしくお願いいたします!
トラックに轢かれ、気づくと異世界の自然豊かな場所に一人いた少年、カズマ・ナカミチ。彼は事情がわからないまま、仕方なくそこでサバイバル生活を開始する。だが、未経験だった釣りや狩りは妙に上手くいった。その秘密は、レベル上げに必要な経験値にあった。実はカズマは、あらゆるスキルが経験値1でレベルアップするのだ。おかげで、何をやっても簡単にこなせて――。異世界爆速成長系ファンタジー、堂々開幕!
タイトルの『1×∞』は『ワンバイエイト』と読みます。
男性向けHOTランキング1位!ファンタジー1位を獲得しました!【22/7/22】
そして『第15回ファンタジー小説大賞』において、奨励賞を受賞いたしました!【22/10/31】
アルファポリス様より出版されました!現在第四巻まで発売中です!
コミカライズされました!公式漫画タブから見られます!【24/8/28】
マツヤマユタカ名義でTwitterやってます。
見てください。
召喚学園で始める最強英雄譚~仲間と共に少年は最強へ至る~
さとう
ファンタジー
生まれながらにして身に宿る『召喚獣』を使役する『召喚師』
誰もが持つ召喚獣は、様々な能力を持ったよきパートナーであり、位の高い召喚獣ほど持つ者は強く、憧れの存在である。
辺境貴族リグヴェータ家の末っ子アルフェンの召喚獣は最低も最低、手のひらに乗る小さな『モグラ』だった。アルフェンは、兄や姉からは蔑まれ、両親からは冷遇される生活を送っていた。
だが十五歳になり、高位な召喚獣を宿す幼馴染のフェニアと共に召喚学園の『アースガルズ召喚学園』に通うことになる。
学園でも蔑まれるアルフェン。秀な兄や姉、強くなっていく幼馴染、そしてアルフェンと同じ最底辺の仲間たち。同じレベルの仲間と共に絆を深め、一時の平穏を手に入れる
これは、全てを失う少年が最強の力を手に入れ、学園生活を送る物語。
生贄にされた少年。故郷を離れてゆるりと暮らす。
水定ゆう
ファンタジー
村の仕来りで生贄にされた少年、天月・オボロナ。魔物が蠢く危険な森で死を覚悟した天月は、三人の異形の者たちに命を救われる。
異形の者たちの弟子となった天月は、数年後故郷を離れ、魔物による被害と魔法の溢れる町でバイトをしながら冒険者活動を続けていた。
そこで待ち受けるのは数々の陰謀や危険な魔物たち。
生贄として魔物に捧げられた少年は、冒険者活動を続けながらゆるりと日常を満喫する!
※とりあえず、一時完結いたしました。
今後は、短編や別タイトルで続けていくと思いますが、今回はここまで。
その際は、ぜひ読んでいただけると幸いです。
レベルアップは異世界がおすすめ!
まったりー
ファンタジー
レベルの上がらない世界にダンジョンが出現し、誰もが装備や技術を鍛えて攻略していました。
そんな中、異世界ではレベルが上がることを記憶で知っていた主人公は、手芸スキルと言う生産スキルで異世界に行ける手段を作り、自分たちだけレベルを上げてダンジョンに挑むお話です。
異世界で穴掘ってます!
KeyBow
ファンタジー
修学旅行中のバスにいた筈が、異世界召喚にバスの全員が突如されてしまう。主人公の聡太が得たスキルは穴掘り。外れスキルとされ、屑の外れ者として抹殺されそうになるもしぶとく生き残り、救ってくれた少女と成り上がって行く。不遇といわれるギフトを駆使して日の目を見ようとする物語
【一時完結】スキル調味料は最強⁉︎ 外れスキルと笑われた少年は、スキル調味料で無双します‼︎
アノマロカリス
ファンタジー
調味料…それは、料理の味付けに使う為のスパイスである。
この世界では、10歳の子供達には神殿に行き…神託の儀を受ける義務がある。
ただし、特別な理由があれば、断る事も出来る。
少年テッドが神託の儀を受けると、神から与えられたスキルは【調味料】だった。
更にどんなに料理の練習をしても上達しないという追加の神託も授かったのだ。
そんな話を聞いた周りの子供達からは大爆笑され…一緒に付き添っていた大人達も一緒に笑っていた。
少年テッドには、両親を亡くしていて妹達の面倒を見なければならない。
どんな仕事に着きたくて、頭を下げて頼んでいるのに「調味料には必要ない!」と言って断られる始末。
少年テッドの最後に取った行動は、冒険者になる事だった。
冒険者になってから、薬草採取の仕事をこなしていってったある時、魔物に襲われて咄嗟に調味料を魔物に放った。
すると、意外な効果があり…その後テッドはスキル調味料の可能性に気付く…
果たして、その可能性とは⁉
HOTランキングは、最高は2位でした。
皆様、ありがとうございます.°(ಗдಗ。)°.
でも、欲を言えば、1位になりたかった(⌒-⌒; )
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる