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第三章 女子大生 真澄 (19歳) NTR 後編

葛藤

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会陰部に溜まった蜜を塗った鬼頭を、秘腔口擦り付け解そうとする俺。
一方、真澄の心では、俺を推す天使と、蔑む悪魔が鬩ぎ合いをしていた。

[貴女、彼を想ってるなら受け入れなさい]
[彼奴は姦りたいだけさっ、止めちまえっ]

[何時間も可愛いがって貰ったでしょ?]
[彼奴は、お前が耐えるのを愉しんでいただけさっ]

[貴女の体液も体臭も愛してくれたのよっ]
[ふっ、所詮、腋と匂いフェチなだけさっ]

[彼、貴女を天国に連れて行こうと、懸命に頑張ってるのよっ]
[今迄の男と同じさっ、自分だけ満足シて終いに決まってるゼッ]

[真澄っ、貴女は未だ、ホントの悦びを知らないのよっ、、想い合った相手だけが、与えてくれる快楽を・・]
[どうせ直ぐに終わるサッ、、玩具の方がイイに決まってるゼッ・・]

真澄の心が悩んでいる間にも、俺の誠心誠意な愛撫は続いていた。

女の娘ぃゃ成熟した雌の性か?
文字通り、千切れそうな程に、硬く勃起した乳首、腋窩から漂う甘酸っぱい性臭。 

紅色に充血した大陰唇は開き切り、膨らんだ小陰唇と共に、熟れた柘榴の趣で、生臭い蜜に塗れている・・

(ぁぁぁ、、伊崎、ク、ンッ・・ホントに真澄で、良い、のっ?
私、、皆が思うのと違って、ホントは、淫らな娘で、、嫌らしい、ぉ、おつゆも、、変な匂いも・・
真澄、を、天国に、連れてって、くれるのぉ?)

第六感か?真澄の変化を感じた俺、今だっと信じ耳元で囁いた。
「有村ぃゃ、、、ま、真澄ぃっ、、真澄が欲しいんだっ・・ぃ、良いか、なっ?」
(ぇっ、、ぇっ?ぃ、今、私のコト、、ま、真澄って・・?)

「・・・・テ、、哲也ぁ・・」
自ら、俺に絡み付く真澄・・
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