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第三章 女子大生 真澄 (19歳) NTR 後編

名器 ①

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互いの名前で呼び合った俺達、過去の蟠りが一気に解けた・・

再び真澄の秘腔に、怒張を当てがう俺。
自ら限界まで太腿を開く真澄。

「真澄っ、ぃ、入れる、よっ・・」
「・・・・テツゥ、、」

ヌプッ、、
「・・ぁっ、、んんっ・・」
淫らな淫水音と呻きと共に、鬼頭が真澄の秘腔に埋め込まれた・・

(ぁぁ~、、テツ、が、、真澄にっ・・)
(ぉ、俺が、、真澄の、ナ、ナカにっ・・)
「真澄、ぃ、痛く無いっ?」
「・・・・ぅ、、うんっ・・」
言葉とは裏腹に、辛そうに耐える真澄。

動かさずに暫く真澄の感触を愉しみ、一旦抜き出す。
・・と、、
「ぁ、ぁぁ、、ぃゃっ」
思いがけ無い嬌声、俺にしがみ付く真澄、怜の言葉が蘇る。

[男は余り知らないけど、女の娘って、抜かれる時がイイのよっ・・特にアノ娘、オナニーで奥は弄ら無い代わりに、入り口が発達して弱点よっ]

間髪入れずに、秘腔口に鬼頭を抜き差しする俺、、予想通りの反応を示す真澄。

ヌチャッ、ヌチャッ・・
瞬く間に、夥しい蜜を垂らす真澄の秘腔。
「・・ぅっ・・ぁっ・・ぅぅ・・あんっ」
抜く時に、雁首が秘腔口を擦るのが、堪らないのか?明らかな悦びの声が・・

(す、凄いぃ~、、ああんっ、、狂いそぉ)
無意識に自ら腰を動かし、怒張の抜き差しの快感を堪能する真澄。

(んっ、、そろそろ、ナカもっ?)
「真澄っ、、もっと、奥まで、良いっ?」
(ぇっ?ソレッて、もぅ、お終いなのぉ?でも、真澄ばっか、慰めて貰ったし・・最後は、テツの思い通りにっ・・)
「・・は、はぃっ、、テツの好きに・・」

健気な真澄に、加虐心が更に昂まる。
(忘れられ無くシてやるよっ・・)

両腿を胸に付け、上からのし掛かる・・所謂、マンぐり返しの体勢。
完璧に晒された恥部、羞恥に耐える真澄。

垂直に近い角度で、怒張を秘腔に当てた。
「良いっ?真澄っ、、挿れるょ?」

グチュッゥゥ・・
泥濘に踏み込む如き淫音、怒張が半分程、一息に埋まった。
「ぁ、あぉぉぉっ・・」
(あ、熱いぃっ、、こんなの・・テツゥ、もっとぉ~)
玩具とは似ても似付かぬ生身の感触、一段跳びに、悦びの階段を駆け登り、怒張を身体が受け入れ始めた真澄の身体。

その瞬間、真澄の膣に変化が・・
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