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第七章 OL秘書 美和(22歳) 女体料理

ドライオーガズム ①

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ユックリと剥がされるニップレス、成田と佐伯の喉が鳴る、恥辱に眼を閉じる美和。

それは、文字通り卑猥な乳首だった・・
茶色の乳輪と同色だが、勃起し充血したために、紅茶色に震えていた。

「さぁ、食べ頃に熟れた果実です。口直しで、思う様にお召し上がり下さいっ」

小麦色に焼けた二の腕と腹部、、透ける程白い乳房、、乳輪が薄茶色、、ややピンク色の乳頭・・
メロンの如き巨美乳、チョコレート、バニラ、コーヒー、、そしてブルーベリー。

「み、美和、ちゃ、んっ、、」
「朝倉、ク、ンッ・・」
「朝倉様、食事中はお静かにっ・・」
(だ、誰が、声、なんかっ、、此奴等の思い通りになるもんかっ)

だが、、
腋窩リンパ節とスペンス乳腺を嬲られ、針に密かに塗られた媚薬は半端で無かった。

2人の震える指先が触れただけで、予想を遥かに超えた快感が・・
柏木が伸ばした両脚に乗り、左右の腕を2人が押さえ、美和の身悶えを封じる。

両乳首が2人の親指と人差し指で摘まれ、ユックリと揉まれ始める・・
「ぁ、、、ぁぁ、、、ぁっ、、ぁっ、、」
耐え切れずに漏れる、間欠泉の様な甘く切ない喘ぎ、声に合わせた細かい痙攣。

「そうです、、良い感じですよっ、一歩一歩、焦らす階段を登らせてあげて下さい」

佐伯が中指も加え、3本指の爪先で乳首の根本を挟み、捻子を廻す様に左右に捻る。

爆発的な快感、、成田も真似をしたから、堪え切れる筈も無かった・・
子供のイヤイヤの如く、愛らしい顔を左右に激しく振り、狂った様に悶え狂う。

「こらっ、朝倉ぁ、、接待中だゾッ、自分で愉しんでどうするんだっ?」

「まぁまぁ、成田社長、、コノ娘の乳首、今はクリトリス並に敏感な筈です・・女の娘の生理現象ですから、多目に見てあげて下さい」
「美和チャン、、いつも、乳首でこんなに感じるのっ?」
「・・・・ぃ、ぃぃぇっ・・」

「成田社長、コノ娘、アスリートで辛抱強いのですね?」
「あぁ、精神的には鍛えられてるよっ」
「なら、初めての、ドライオーガズムを与えましょう、、きっと、素晴らしいお味に御満足頂けますよ」

(ドライオーガズム?何を、サれるのっ?こ、怖いっ・・)
怯えた顔ながらも、期待に生唾を飲む、美和の瞳が妖しく潤んでいる。
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