ザ 我慢 (フェチとソフトSMの短編集)

伊崎哲也

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第七章 OL秘書 美和(22歳) 女体料理

ドライオーガズム ②

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改めて乳首を凝視する、成田と佐伯を悔し気な瞳で睨む美和。

「ドライオーガズムは、一般的に男の雌逝きと思われますが、女の娘でも・・脳逝きと乳首逝きを合わせれば可能です」

「でも大将、、まだ接待は始まったばかりです。今、満足サせたら、この後はっ?」
「んっ、問題無いです。22歳と言えば、最もシたい年頃、、アスリートの性欲は物凄く、更にコノ娘の熟し切った身体・・
もう一度、嗅覚を集中させて、匂いを確認してみて下さい」

「・・ぃゃぁ、、」
淫らに変わった体臭を自覚し、逃げる様に捩る美和を抱き寄せる2人。

「ほぉっ、朝倉っ、、発情シた処女みたいな匂いだゾッ、、嫌らしい娘だっ」
頸から漂う、雨に濡れた枯草の如き臭い。

「美和ちゃん、、凄いよ、コノ腋窩、、甘酸っぱくて、生臭くて、、」
窪みの底に輝く、粘液から発散する性臭。

「如何ですか?心は兎も角、身体は早く満足シたくて、堪ら無い筈です。
でもドライに狂うコノ娘を味わうのなら、焦らずジックリと慰めて下さい」

「美和っ、そう言うコトだっ、、私が許す迄、勝手に逝くのは許さんゾッ」
「仲居さん、、私達の食事風景を、撮って貰えますか?
朝倉君、佐伯会長の命令が聞けない場合、我が社のサイトに載せるからなっ、、君のファンは狂喜乱舞するだろうよっ」

枷を嵌められた美和に、顔を寄せる2人。

佐伯は口で、成田は指で、再び腋窩から女肉を味わい始めた。
窪みから横乳、そして豊かな隆起を、螺旋階段を登る様に、突起に迫る舌と手指。

(ぁ、ぁぁ、、早く、ち、乳首をっ・・)
先程、乳首を可愛がられた美和・・その時の快楽に期待が膨らむ、、

が・・
乳輪に達する寸前に、離れる舌と指。
「・・ぇっ?ぃ、ぃゃぁぁ」
余りの切なさに、思わず漏れる恨み声。

「美和っ、秘書は毅然としていろっ」
「・・ぁ、は、はぃっ」

何度、透かされたのだろう?
文字通り、千切れんばかりに硬く勃起した乳首、、美和の我慢も限界に達した・・

「・・・・ぉ、お願い、、し、ま、す」
「んっ?何だ?もしかして、舐めて欲しいのかなっ?」
「・・・・」
微かに頷く美和。

「仕方無いっ、勝手に逝くなよっ、、極まったら、必ず教えろ、良いなっ?」

目配せをし、同時に乳首に吸い付く2人。

一瞬の間、、眼が眩む程の快感に襲われ、思わず2人の頭を押し退ける美和。

「ふざけるなっ、、ちゃんと、味わせろ」
「だ、駄目ぇ、美和、、おかしくなるっ」
「んっ?幾らでも、おかしくなれっ」

チュッ、チュッ、、
乳房を揉み込みつつ、乳輪ごと乳首を吸い上げ、乳頭を舌先で慰める舌技。

「あ、あんっ、あんぅぅ、、ぃ、逝くぅ」
「駄目だっ、美和、まだ、耐えろっ」

背中が弓形に反り、震え始める美和。
「・・ね、ねっ?、、ぁぁ、も、もぉっ」

根元を甘噛みしながら、舌先で乳輪に乳首を減り込ませた・・
「美和ぁっ、まだだゾッ、我慢だっ」
「・・・・あ、、、く、くぅぅぅ~、、」

大波に呑み込まれ、身体が揉みくちゃになった様な感覚に、悶え狂う美和。
「あ、あ、あぁぁぁぁ~、、ぁぁぁぁ~」

眼尻から涙を溢しつつ、逝き続ける美和。
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