ザ 我慢 (フェチとソフトSMの短編集)

伊崎哲也

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第七章 OL秘書 美和(22歳) 女体料理

お仕置き ①

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横一直線に数cmの間隔で並んだお灸。
仲居が手慣れた仕草で火を着けた・・

百草の燃える甘ったるい匂い、それに美和の酸っぱい性臭が混じり生々しい。

やがて・・
お灸の鍼が熱を持ち始める、、最初は蝋燭を垂らされる程の熱さだった。

が・・忽ち、、燃える様な熱感が襲う。

(あ、あ、熱いぃっ、、太腿が、燃えるぅ)ジッとして居られず、よがりまくる美和。
すると、脹脛と裏腿の肉に、器具が減り込み二重の苦痛に悶え、前のめりに崩れる。

「朝倉様、調理が出来ません、、仕方無いので、身体を固定致します」
鴨井に紐を巻き、美和の両手首を頭の上で縛り拘束する柏木。

端正な顔を苦悶に歪め、乳首を勃起させたままの美巨乳と、青々とした腋窩を晒し、正座状態で太腿を嬲られる美和・・

「大将、、す、素晴らしい、演出です」
「コレは最早、調理ぃゃお仕置きぃゃ拷問ですなっ、、早く、貪りたいっ・・」

「もう少々、肉の中を炙りましょう・・」
柏木が親指でお灸を押し込んだ・・

真っ赤に焼けた錐で抉られた如き、凄まじい熱痛が身体中を奔り回った。
「・・・・ぁ、、、ぁ、、、」
余りの苦痛に、声すら出せ無い美和。

「んん~んぅ、、美和ちゃんが、どれ程の苦痛を堪えているのか?想像しただけで、発射シそうですなぁ?
成田社長、柏木さん、素晴らしい食事、感無量です」
「そうです佐伯様、、第六感で女の娘の苦悶を感じるのが、女体料理の愉しさです」

「柏木さん、美和の体臭が強くなった気がしますが、、頸が甘ったるく、腋窩からは黒酢を煮締めた酸っぱさがっ・・」
「それに、コノ乳首・・乳輪が収縮して乳首が硬く尖ってるゾッ」

「視覚や嗅覚も用いて、良い見事な食べ具合です、、コノ娘は、やはりマゾの様で、身体が苦痛そのものよりも、拘束サれて虐められてるコトに、性的興奮を始めたのでしょう・・」

柏木がお灸を取り除き、指を這わす。
「・・・・うくぅっ・・」
痛みか愉悦か?背中を仰け反らす美和。

「んっ、良い感じに皮膚が炙られ、柔らかくなってますねっ、、それに、朝倉様の感受性の高さ、、コレは良いタタキに仕上がりそうです。
朝倉様は、先程は快楽を堪能サれた様ですから、、今度は限界まで苦痛をっ、、
飴と鞭・・快感と苦痛を交互に与えると、女肉は素晴らしい味を醸し出しますので、どうか御辛抱下さい」

鞭を手にした柏木、息を呑む美和・・
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