愛玩洞窟〜汝洞窟を愛せよ、奥に深く深淵に

黒船雷光

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ムーンライト・ホーリースライム編

愛玩洞窟の罠

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 四肢をスライムに囚われて身動き取れずにオレの前に差し出される形のエルト騎士団長。

 雫を蹂躙じゅうりんしたまま近づくオレに懇願こんがんする。

「や、やめてくれ…私は騎士として…んぐぅ」
 無理矢理口をオレの唇で塞いで唾液を混ぜる。舌を押し込んで歯茎を舐め歯を抉じ開け中を弄る。

 モノの一分でエルト隊長は接吻口淫で果てた。


 その後頭をスライムの拘束を操作して下げさせ、そのだらし無く涎を垂らす口に怒張を押し込む。
 恐らくこれまで男性に奉仕などした事ないのであろう…だが容赦無く彼女の頭を押さえつけて捩じ込む。

 全てを受け入れてくれる雫と違い、快楽に押されながらも抵抗し、えづきながらも健気に咥え込む姿を見てオレは興奮し、その奥底に大量の体液を流し込んだ。

 本当なら下半身の秘部に正しく捩じ込むのが筋なのだろうが、何せフルアーマーなので面倒くさい…いや、コレ実際どうやって外すんだ?あ、でも日がな一日中つけてたら、排泄どうすんだ?とか色々考えてしまう。

 ところで…

「コレで本当に良いのか?」
 汚液に塗れて白目を剥いて失神しているエルト隊長を見て少しだけ罪悪感を感じる。

「汝の行為は完璧だ。我も又興奮した」
 そう言いながら雫はM時開脚でオレを誘う。
 何なんだよと思いながらも嫉妬なら可愛いなと思い再び二人で混じり合う。

 脳が快楽で痺れて、オレの思考は既に壊れているのかも知れないが、今あるこの本能を刺激する快楽を否定出来るほど理性も良心も残って居なかった。

 雫との三度目の結合を解いて一息入れると、エルト隊長が足元に膝を着いて騎士としての最敬礼の姿勢、詰まり騎士としての洗礼の姿勢で控えて居た。
 スライムの拘束は無い。
 要するに雫ことスレインがエルトの完全服従を認識したと言うことであろう。

「このエルフェルト・フォン・アイデンブルグ、シェル様を我主人として身命を賭し全てを捧げてお仕えいたします」
「えっと…顔を上げ…じゃ無いな。面を上げよエルフェルト」ちょっとカッコよく言ってみる。
「はっ!」

 上げた顔は興奮で上気し左眼には服従の淫紋が光る。オレは王様じゃ無いから誓いの儀式の剣は持っていない。
 まっいっか…思い付きでオレ自身を剣と見立ててエルトの前に立ち、その顔の前に突き出す。
「我剣に誓いを捧げよ」

「ありがたき幸せ」
 先端に忠義の接吻を受けて、彼女との絆を感じた。
 直ぐにでも鎧を脱がせて全身を蹂躙したい欲望に駆られるが、グッと堪える。

「早速命令をするぞエルト。表に残るケルベロス中隊をこの洞窟に呼び込め」

 ここで起きていることを外に伝わる事を僅かでも遅らせた方が良い。
 部隊は突入した半数と指揮官を失った時点で全滅扱いだ。だが撤収されてその情報が本国に伝わるのは避けねばなるまい。

 エルトを送り出す前に一応聞いた。
「お前の部下に男はいるのか?」
 エルトはニコリと笑い、「地獄の番犬ケルベロス純潔乙女の騎士団ヴァージン・ナイツです」と言って去った。

 はは、忙しくなりそうだ。

 スレイン本体に取り込んで仮死状態になっていた騎士団を順番にエルトと同じ方法で服従させる。
 エルト自身も顔面偏差値が高いが、部下も見事に整った面子であった…なので、楽しくヤることが出来た。
 オレの中の何かが欠落している感覚は、この時にはもう無くなっていた。

 何人かは口淫に抵抗を示した為、少し考えて雫に相手をしてもらう。
 結果全員服従の配下に堕とすことに成功…まぁ、コレだけ人数居れば同性愛者も居るわな。男が居た場合は、雫を相手にさせるのはやはり抵抗感強い感覚があるが、まあ女同士ならそれはそれで眼福だ。

 暫くしてエルトは一人の伝令を残すこともなく全員を洞窟に連れ込む事に成功した。流石その辺りはカリスマ団長というところか。ケルベロス中隊は全て我が手中に収まることになる。新たに増えた全員50人全員を相手するのは時間がかかったが十分堪能した。

 洞窟内に揃った王国騎士団ケルベロス中隊が全員オレの前に膝まづく光景は、壮観だ。
「これよりお前たちは、月下の雫の一員として忠誠を誓い、我が命に従え」
 全員その場で立ち上がり、抜剣し正面に掲げて宣言する「我らケルベロス中隊はシェル様と『月下の雫』に忠誠を誓い身命を賭して奉仕いたします」

 その中心に居るエルトが一歩前に出て進言する「シェル様、我らケルベロス中隊は剣となり盾となり貴方様の命令に従い行動いたします…つきましては我らホーリースライムの名を称え『ケルベロス聖騎士団ホーリーナイツ』と呼称を変えたく存じます」

「分かった…雫もそれで問題ないか?」「人族の呼称の問題など我に聞くな…」まあ、そうなるよな…
 仕方ないので「許可をする」と意味も分からず話す。
 パァっとエルトの顔が明るくなり「感謝いたします!」と言い振り向いて配下に宣言する。
「我らケルベロス聖騎士団、ホーリーの名を冠し者として使命を全うすべし!」
 エルトが鎧に手を掛ける。幾つかのツガイの様なものを解除するとその度に胸部、腕部、臀部、脚部の鎧がパージされていく。アンダーの鎖帷子、全身を覆う厚手のウェアを素早く脱ぎ捨てる。部下たちも一斉に従う。

 目の前に大小様々な肌の色も髪の毛の色も胸の形も体形も異なる肢体が並ぶ。中々壮観と言えるだろう…
「シェル様…私を含めその…すべてを捧げて忠誠をお示しいたします…あ…どうか…その、お慈悲を」

 この時のオレはどんな顔をしていたのだろうか?頬の筋肉が収縮し、目尻に力が入る…さぞかし邪悪な笑みを浮かべていたに違いない。

 雫がオレの傍らに来て腕に抱きつき、胸に頭を預ける…その行為が愛おしいと思う。
「汝は我が別の男に抱かれることを良しとしない、だが我は汝が他の女をどうしようと構わない……我のことを見捨てて忘れたりしなければ……さあ、ここにいる肢体は全てお前の支配下にある。蹂躙し、誰が主かその躰に刻みつけるがよい」
 ははは…そう、雫はオレを理解し受け止めてくれる最高のパートナーだ。誓約とかは関係ない。オレは雫の顔を寄せるとキスをして、それからエルトを呼びつける「来い、エルト…先ずはお前からだ」

 部下49名をその場に残し、エルトがオレと雫の元に来る。その露になった肢体は彼女が貴族のお遊びでごっこ騎士団をしてきた訳では無い痣、裂傷、矢傷跡、がいくつもその表面を覆っている。
 形の良い小ぶりの胸部の先端は興奮で尖り、股間からは興奮して分泌される体液が垂れるのを隠しもせずに堂々とオレの前に立つ。鎧を脱いで多少の軍靴のヒール部分が下がったとしてもオレよりも少し背が高い。腹筋は縦に割れ方から上腕にかけては女性としては十分すぎる筋肉が見える。全身が良く鍛えられていることが判る。

 美少女のすべての条件を揃えている雫と比較しても特徴的な躰。だがそのかおは発情する女で上気している。
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