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アースライト・ホーリースライム編
エルダリア王国女王
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ガルバルディ帝国の大規模侵攻作戦は、水際のマリヴェイルで無事撃退し、一部の上陸も被害少なく船籍撃沈による捕虜を得て終了した。
エルダリア王国女王、エラリア・ヴォスがその活躍を湛えて王都への召喚と褒美を取らせるという旨の連絡があった。
領主、女侯爵 セリナ・ウェーブハートの裁量、派遣されたケルベロス中隊の活躍あって撃退…と言うには、黒曜の目立つ活躍と、鉄魁率いるオーク軍の干渉を目の当たりにした人間も多く、オレの干渉が全く無いという証明は難しくなった。
聖光教会の奇跡…で誤魔化すには巨大な黒龍はさすがに無理があるので、魔物を召喚する冒険者ということで、名前を出してその一行に加わることになった。雫と黒曜も連れて行く…
まあ、この時点でエレノア・ヴァルティア北東領主とセリナ・ウェーブハート北西領主と両都市の聖光教会は堕としてあったこともあり、人物としての身元保証には十分で、突拍子もない危険人物ではなく身元のしっかりした?冒険者としての同行を許してもらった感じだ。
王都は一度エルトと早馬を飛ばす際に中継所として寄ったことがあるが、じっくりと見るのは初めてだ。
ここにも聖光教会の一際大きな大聖堂があるが、やはり女王の城はけた違いだった。
その規模感も細部まで作り込まれた芸術の様な建物も、設計も施工も男性の仕事で、女性は貢がれ担がれ権威を発揮する構造は、元居た世界が正しいとまでは思わないまでも違和感はぬぐえない。
屈強な兵士が白銀の鎧を身に着けて警護しているが、戦禍でもない中、兜はフルフェイスで被り…顔は見えない。
まあ、オレのいた世界もネットを介せば相手の正体謎分からずに、名前とIDだけで判断されていたのだから一緒か…
社畜時代に戻りたいとは思わないが、ここの世界も必ずしも過ごしやすい世界では無いという所か…
帝国のガンツ達に吹き込んだ思想は果たしてこの先芽が出るのか分からないが、先駆けての実験になってくれるのではないかと思う。
広間…王国の権威を示し、客を迎える場所。豪華絢爛、装飾美麗…圧倒される権威を具現化した場所。
以前のオレなら圧倒されたまま固まっていたに違いない。今は「スッゲー」と物見雄山に眺めるくらいには余裕がある。…功績を称えられる行為に関わったこともそうだが、様々な立場の人間に関わり女は抱き、男は同情してその支配を行いそこに至った経験は、オレに自信をもたらしてくれている。
「第20代エルダリア王国女王、エラリア・ヴォス様ご入来~」
宰相?の告知がなされて、高らかにラッパが鳴らされる。女王が入場する。全員最敬礼で膝をついて頭を伏せる。オレも雫に引っ張られて頭を下げる。どんな女性が女王なのか興味があるオレはこっそりとその様子をうかがおうとすると「シェル様今は絶え時よ」とセリナに言われて目を伏せる。
シャラシャラとドレスが「苦しゅうない…面を上げよ」ようやく周囲が頭を上げる。
なんと、入場して来た豪奢なドレスを着る女性は…10代前半の幼女であった。
エラリア・ヴォス…金色の巻き髪、白く美しい肌、青い瞳…フリルの多い着せ替え人形みたいな白く輝くドレス。美しい…は将来の話で今は幼く可愛いとしか言いようがない。
これはマズイ…いくら最近耐性が付いたオレでも流石に手が出せない…と思う。
あの後ろに控える宰相が分かりやすくバックで女王を立てて政権を牛耳る存在なのであろう。
「此度の敵軍侵略に対する適切かつ迅速の対応のお陰で、この国は昨日と同じ日々を今日も過ごすことが出来る。国の代表として感謝する…また、この戦いで前線に立ち散ったモノたちには名誉が与えられ、残された家族には十分な報酬を約束するものとする」
中々しっかりしたモノの言い方だ。流石というべきか。
「ここに集いし者は、前線で指揮し戦い、この国を護った勇者たちと聞く…セリア、私に紹介してもらえないだろうか?」
「親愛なる女王陛下、謹んでお受けさせていただき、以下のものを紹介させていただきます」
「冒険者シェル…家名は無い男で無頼な者ですが、此度の戦いにおいて隣にいる雫なるものと共に黒き龍を召喚使役し我がマリヴェイルの街を護った功績にて召喚いたしました」
「ふうん…男ね…」その堂々と大人の男性を見下した態度にも地位が持つオーラを纏い、威風堂々とした態度で壇上から見下ろす。
「シェルと申します女王陛下…以後お見知りおきを」
「お前は前線において、黒き龍を従え闘ったというが本当か?」
「左様でございます」
すると、エラリア女王は壇上から降りてオレの目の前に来ると、徐にこう言った。
「黒き龍に私も乗れるだろうか?」
その顔は十代の多感な少女の輝きをたたえている。可愛い…
「女王陛下!」宰相が飛んできて彼女を連れ戻す。
「なんじゃセレスト…少しくらいいいじゃないか」
「陛下…御戯れを…下賤なしかも男に願い事など…不潔です」
セレストと呼ばれた宰相はさっさと彼女を壇上に連れ戻す。
「まあよいわ。セリア!お主の事だから尻尾撒いて逃げるかと思ったが、よく耐えた!」
「は、陛下…に、逃げだすなどもってのほかでございます。こ、こちらのシェル様の申し出もございましたので…安心して配下たちの働きに任せました」
「ふん…おまえのお抱えの商船群が察知して逃げるのが早かったと聞く…抜け目のない奴め」
この女王…この歳でこのキレ味…かなり優秀なのであろう…宰相の操り人形かと思っていたがそうでも無さそうである。
「こちらの女性は雫殿。シェル殿の相方にして有能な魔法使いです」セリアは続けて紹介する。
「雫とやら…そちはそのシェルの妻ということだが…女神スレインの生き写しという話まんざらでもないな」
え?雫は俺の妻に何時なったんだ…と思ったが、彼女との繋がりを考えれば事実婚みたいなものか?
「我、シェルの妻なれば…彼の為にならと何でもできると常々思っています」なんかめっちゃ嬉しそうなんだけど…
「ほう…では、お主の旦那を私が借り受けたいと申したらどうする?」
「我も同行いたします」
「ふうむ…」
「女王陛下…発言をお許しください…彼女とオレ…は一心同体と言って差し支えなく、冒険者を始めた時からの大切な相棒にて、二人でこそその真価を発揮しますがゆえに…」
「発言を許可などしてないのに勝手に語りおって…まあ、よい。私は今日は気分が良いから許す。何せ、あの珍妙な機械化帝国の本体を地方都市一つ奪われずに撃退したのだからな…わっはっはっは」
笑い方…演技が下手すぎやしないだろうか…まあ、いい「御許し頂けましたのでついでに黒き龍の件叶えましょう」
「何じゃと本気か?」
「天蓋付きの丈夫な馬車を用意願います」
「馬車じゃと?」
「馬は要りません、御者も不要にて」
「いいだろう」
王宮の外の噴水がある広場に一行が移動し、馬が無い馬車の客室が用意される。
「黒曜!」
オレが叫ぶとあらかじめ潜ませていた黒曜がドラゴンの姿で現れる。
巨大な龍を見て普通は驚き恐れるはずの女王は目を輝かせて「王宮にある書物は詰まらんものが多いが、伝説を語る歴史書は好きじゃ…にしても、本物を目にする機会があるとはのぉ…」と感慨深げである。女王って大変そうだもんな…
「馬車にお乗りください。黒き龍が馬車を抱えて空を飛びます故」
「なに?飛んでくれるのか?!」目がきらっきらである。可愛い…
馬車に乗り込む女王とセレスト「お前たちも乗れ!」とオレと雫を差して手を招く。
そこまで信用してくれるのも領主と主教の紹介状のお陰であろうか…
いざ上空に馬車を抱えて飛ぶ黒曜。
窓の外を見て大はしゃぎのエラリア女王…「王都の周りを飛んでくれるか?」というので黒曜にその旨指示する。
「さて、シェル…お前に聞いてほしいことがある。ここなら間者も居るまいて」
急に女王が険しい顔になる。幼女どころか大人顔負けの豹変ぶりである。
エルダリア王国女王、エラリア・ヴォスがその活躍を湛えて王都への召喚と褒美を取らせるという旨の連絡があった。
領主、女侯爵 セリナ・ウェーブハートの裁量、派遣されたケルベロス中隊の活躍あって撃退…と言うには、黒曜の目立つ活躍と、鉄魁率いるオーク軍の干渉を目の当たりにした人間も多く、オレの干渉が全く無いという証明は難しくなった。
聖光教会の奇跡…で誤魔化すには巨大な黒龍はさすがに無理があるので、魔物を召喚する冒険者ということで、名前を出してその一行に加わることになった。雫と黒曜も連れて行く…
まあ、この時点でエレノア・ヴァルティア北東領主とセリナ・ウェーブハート北西領主と両都市の聖光教会は堕としてあったこともあり、人物としての身元保証には十分で、突拍子もない危険人物ではなく身元のしっかりした?冒険者としての同行を許してもらった感じだ。
王都は一度エルトと早馬を飛ばす際に中継所として寄ったことがあるが、じっくりと見るのは初めてだ。
ここにも聖光教会の一際大きな大聖堂があるが、やはり女王の城はけた違いだった。
その規模感も細部まで作り込まれた芸術の様な建物も、設計も施工も男性の仕事で、女性は貢がれ担がれ権威を発揮する構造は、元居た世界が正しいとまでは思わないまでも違和感はぬぐえない。
屈強な兵士が白銀の鎧を身に着けて警護しているが、戦禍でもない中、兜はフルフェイスで被り…顔は見えない。
まあ、オレのいた世界もネットを介せば相手の正体謎分からずに、名前とIDだけで判断されていたのだから一緒か…
社畜時代に戻りたいとは思わないが、ここの世界も必ずしも過ごしやすい世界では無いという所か…
帝国のガンツ達に吹き込んだ思想は果たしてこの先芽が出るのか分からないが、先駆けての実験になってくれるのではないかと思う。
広間…王国の権威を示し、客を迎える場所。豪華絢爛、装飾美麗…圧倒される権威を具現化した場所。
以前のオレなら圧倒されたまま固まっていたに違いない。今は「スッゲー」と物見雄山に眺めるくらいには余裕がある。…功績を称えられる行為に関わったこともそうだが、様々な立場の人間に関わり女は抱き、男は同情してその支配を行いそこに至った経験は、オレに自信をもたらしてくれている。
「第20代エルダリア王国女王、エラリア・ヴォス様ご入来~」
宰相?の告知がなされて、高らかにラッパが鳴らされる。女王が入場する。全員最敬礼で膝をついて頭を伏せる。オレも雫に引っ張られて頭を下げる。どんな女性が女王なのか興味があるオレはこっそりとその様子をうかがおうとすると「シェル様今は絶え時よ」とセリナに言われて目を伏せる。
シャラシャラとドレスが「苦しゅうない…面を上げよ」ようやく周囲が頭を上げる。
なんと、入場して来た豪奢なドレスを着る女性は…10代前半の幼女であった。
エラリア・ヴォス…金色の巻き髪、白く美しい肌、青い瞳…フリルの多い着せ替え人形みたいな白く輝くドレス。美しい…は将来の話で今は幼く可愛いとしか言いようがない。
これはマズイ…いくら最近耐性が付いたオレでも流石に手が出せない…と思う。
あの後ろに控える宰相が分かりやすくバックで女王を立てて政権を牛耳る存在なのであろう。
「此度の敵軍侵略に対する適切かつ迅速の対応のお陰で、この国は昨日と同じ日々を今日も過ごすことが出来る。国の代表として感謝する…また、この戦いで前線に立ち散ったモノたちには名誉が与えられ、残された家族には十分な報酬を約束するものとする」
中々しっかりしたモノの言い方だ。流石というべきか。
「ここに集いし者は、前線で指揮し戦い、この国を護った勇者たちと聞く…セリア、私に紹介してもらえないだろうか?」
「親愛なる女王陛下、謹んでお受けさせていただき、以下のものを紹介させていただきます」
「冒険者シェル…家名は無い男で無頼な者ですが、此度の戦いにおいて隣にいる雫なるものと共に黒き龍を召喚使役し我がマリヴェイルの街を護った功績にて召喚いたしました」
「ふうん…男ね…」その堂々と大人の男性を見下した態度にも地位が持つオーラを纏い、威風堂々とした態度で壇上から見下ろす。
「シェルと申します女王陛下…以後お見知りおきを」
「お前は前線において、黒き龍を従え闘ったというが本当か?」
「左様でございます」
すると、エラリア女王は壇上から降りてオレの目の前に来ると、徐にこう言った。
「黒き龍に私も乗れるだろうか?」
その顔は十代の多感な少女の輝きをたたえている。可愛い…
「女王陛下!」宰相が飛んできて彼女を連れ戻す。
「なんじゃセレスト…少しくらいいいじゃないか」
「陛下…御戯れを…下賤なしかも男に願い事など…不潔です」
セレストと呼ばれた宰相はさっさと彼女を壇上に連れ戻す。
「まあよいわ。セリア!お主の事だから尻尾撒いて逃げるかと思ったが、よく耐えた!」
「は、陛下…に、逃げだすなどもってのほかでございます。こ、こちらのシェル様の申し出もございましたので…安心して配下たちの働きに任せました」
「ふん…おまえのお抱えの商船群が察知して逃げるのが早かったと聞く…抜け目のない奴め」
この女王…この歳でこのキレ味…かなり優秀なのであろう…宰相の操り人形かと思っていたがそうでも無さそうである。
「こちらの女性は雫殿。シェル殿の相方にして有能な魔法使いです」セリアは続けて紹介する。
「雫とやら…そちはそのシェルの妻ということだが…女神スレインの生き写しという話まんざらでもないな」
え?雫は俺の妻に何時なったんだ…と思ったが、彼女との繋がりを考えれば事実婚みたいなものか?
「我、シェルの妻なれば…彼の為にならと何でもできると常々思っています」なんかめっちゃ嬉しそうなんだけど…
「ほう…では、お主の旦那を私が借り受けたいと申したらどうする?」
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「ふうむ…」
「女王陛下…発言をお許しください…彼女とオレ…は一心同体と言って差し支えなく、冒険者を始めた時からの大切な相棒にて、二人でこそその真価を発揮しますがゆえに…」
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笑い方…演技が下手すぎやしないだろうか…まあ、いい「御許し頂けましたのでついでに黒き龍の件叶えましょう」
「何じゃと本気か?」
「天蓋付きの丈夫な馬車を用意願います」
「馬車じゃと?」
「馬は要りません、御者も不要にて」
「いいだろう」
王宮の外の噴水がある広場に一行が移動し、馬が無い馬車の客室が用意される。
「黒曜!」
オレが叫ぶとあらかじめ潜ませていた黒曜がドラゴンの姿で現れる。
巨大な龍を見て普通は驚き恐れるはずの女王は目を輝かせて「王宮にある書物は詰まらんものが多いが、伝説を語る歴史書は好きじゃ…にしても、本物を目にする機会があるとはのぉ…」と感慨深げである。女王って大変そうだもんな…
「馬車にお乗りください。黒き龍が馬車を抱えて空を飛びます故」
「なに?飛んでくれるのか?!」目がきらっきらである。可愛い…
馬車に乗り込む女王とセレスト「お前たちも乗れ!」とオレと雫を差して手を招く。
そこまで信用してくれるのも領主と主教の紹介状のお陰であろうか…
いざ上空に馬車を抱えて飛ぶ黒曜。
窓の外を見て大はしゃぎのエラリア女王…「王都の周りを飛んでくれるか?」というので黒曜にその旨指示する。
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