愛玩洞窟〜汝洞窟を愛せよ、奥に深く深淵に

黒船雷光

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アースライト・ホーリースライム編

宰相の最初

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 宰相セレストをいよいよ寝かせ、脚を両手で抱えてその躰の末端の新蜜領域に舌筋ねぶらせて、これまで前任未到の奥をも侵略する。

 彼女はあまりの快楽とあまりの羞恥に耐えかねて両手で顔を覆い、赤面を隠して開脚しオレ舌が秘密の洞窟を丁寧に探索する度に、腹部を吹子の様に荒い呼吸と共に上下させつつも、受け入れて消え入りそうな声で「ひぃぃぃあひぃぃいいぃ…」耐えている。

 ケルベロスのメンバーを抱いた時には、全員処女と言う事であったが…殆どのメンバーは既に破瓜いすべき膜を持つはほぼ居らず、まぁ面倒も無く全員抱けたのだが…彼女は純粋な純潔を守っていたようである。
 エラリア女王は「鋼鉄の処女」と彼女を称したが、ソレは単純に機会に恵まれて無かっただけの様である。

 まぁだからと言って不感症でも不潔でも無く、純粋に未開発であったが、眠っていた秘湯はこの時を待っていた如くオレを受け入れて反応し、独特の優しいフローラルな芳香を漂わせて激しく活動をし始めた。

「この手の事は興味なかったのか?」
「き、きょ、興味…はぁっ!…な、無いと言えば…う、嘘にぃ…なりますがぁ!……あっ、エラリア様に出会い…この方に付いてこの国を…おっ、いゃぁ……はぁっ…支えて、イクっ!…と、キメッ…たのですぅ!!」

 秘蜜の奥底の震源地を探り当てると激しい反応と共に彼女の腰は跳ね上がり、目覚めた彼女の間欠泉は絶え間なく活動し始めてオレを濡らす。
 尚オレは攻める事を止めず、両脚を抱えてロックして更なる間欠泉の発露元を攻め立てる。

 二度三度と果てる彼女の顔は、クールビューティーの仮面は外され、アヘ顔を必死に隠すが隠しきれない程にオレの攻めで陥落していた。

「中々良い顔をする様になったでは無いか…ふふふ…」エラリア女王が呼吸困難になりかねない程の過呼吸で興奮して上気した顔で覗き込む。
 セレストの逝きながらの忠誠の言葉は彼女を満足させたことだろう。

 エラリア女王も既に度が過ぎた保健体育授業に身体が反応して止められない様子だが豪華な多層構造の鎧の様なドレスは自身の行為をも通さない。

 恐らく彼女のスカートの中は…

「おー!おーじょ様、いー匂いさせてんなー!」
 察したように黒曜がしゃがみ込んでセレストの顔を覗き込んでいたエラリア女王のスカートを後ろから捲り上げる。

「なっ!ナニをするか!?ひうっ!」
「ココはヌレヌレです~おーじょ様」
(王女じやなくて女王な…)と、心のなくでツッコミつつ、オレの行為を見ていた黒曜は、単純にマネをしているのか、理解して及んでいるのか判らないが、後ろから彼女の股間に顔を埋めてドラゴン…爬虫類の長い舌で未開の本物の鋼鉄の処女アイアン・メイデンの扉を刺激している。

「や、やめんかぁ~」と言いつつエラリア女王は抵抗はしない。
 とは言え、本番はこれからなので、御所望の行為を見逃したと後から怒られても困るので、黒曜に言う。

「程々にしてあげなさい。これから本番だ」
「おー!とーさま、未だ続きがあるのか?!」
「そうだな…お前には未だ早いと思うが、お前の付き添いをエラリア女王がご所望だからな…まあ、見とけ」

 快楽の余韻に横たわるセレストの両膝を掴んで左右に開かせる。抵抗無く開かせたが…開帳したその先にオレのガルバルディ鉄鋼艦隊を撃ち破った対艦巨砲をを見て「ひぃ」と言って閉じようとするので、やや強引にオレの体をねじ込み、コレから秘蜜の苗床を攻略する大砲を彼女の下腹部に押し付ける。

「大丈夫だ…お前の身体は既に受け入れ準備が出来ている。恐れるな受け容れろ…」とゆっくりと入口を擦り上げる。
 セレストの期待と恐怖が入り混じる表情、既に解けて乱れて広がる美しくもかき乱された髪の毛の中、上気した呼吸音だけが聞こえる。

 擦り上げる先から入口にある解錠スイッチを刺激し、何度も果てて吹き出し切った泉が湧いて巨砲を濡らす。
 何度かの往来で彼女の腰が中に受け入れようと浮き上がる。
 焦らずだが確実に押し進む。既にオレのフェロモンも十分に行き渡っている中、彼女の柔軟な肉壁は歓喜を持ってその役割を全うしょうと必死に蠢く。

 直ぐに難関の防壁に辿り着く。

 既に玉の汗が噴き出し、震える彼女を見る。
 彼女は必死に恐怖と期待と戦い、顔を手で覆いながらも目は隠せず侵攻するオレの自分の肉体が受け入れている場所から目を離さない…

 オレは徐に、その視線の途中にある天を突かんとする突起を優しく両手で包みながら刺激し、更に硬くさせると顔を覆う両手を解いて改めてキスをする。
 抱き合う形になり互いの汗と唾液と溶け合い、同じ体温の熱を感じ、鼓動と呼吸を合わせた上で彼女が「はぁ」と吐息をついた瞬間、一気に貫通する。

 彼女の悲鳴は唇を塞いで黙らせる。
 痛みよりも彼女を覆う抱擁と快楽で塗り潰す。

「全部入りましたよ…」
「……………はぃ……」
 荒い呼吸、押し拡げられて何とか馴染もうと蠢く彼女の胎の中の細動が受け入れた異物に馴染もうと必死なのが分かる。

「こんな、男が主導する行為があるのか…全く驚きじゃ」興奮したままで、黒曜のイタズラじみた攻めを受けた後でもその驚異を観察する女王…

「この行為には続きがあります故、もう少し下がっていて下さいますか?」
「何じゃ、この後種付して終わりではないのか?」
「互いに到達する領域がこの先に有るのですよ、女王様」

 ゆっくりと入口まで巨砲を引き戻す…そして再び押し戻す。肉壁は擦れ血液さえ混じり合う体中の体液がその間で潤滑し音を立てて掻き乱す。
 突き込む度に痛みよりも違和感、違和感を上回る快楽に「ヒギィ…はひぃ」と最早忠誠を尽くすために貫いた毅然とした態度も剥がれ落ちて狂うセレスト。

 体勢を変え、抱え上げ、四つん這いで後ろから前から上に下に砲身の向く限りの角度に打ち込む。

 押し寄せるクライマックスの波に任せて対艦波動砲を中心に向けて発射する。

 多くの女性が力尽きて気絶する事が多い中、セレストは絶えて耐えて立ち上がり、その後膝をついてオレに頭を下げる。
「シェル様にこの身と忠誠を捧げます……エラリア様と同様に…」そして崩れ落ち、倒れた。
 あらゆる初めてをその身に受けて力尽きたのだ。

 正直オレは驚いていた…自分の能力を過信しているわけではない。そもそも雫、スレインから借り受けているようなものだ。だが、だからこそその効果を疑ったことは無かった。雫を見るとオレとシンクロしている部分で興奮してすこし顔が赤く、呼吸も浅くなっているが、その目は見開かれ驚愕の表情を浮かべている。
「我が生まれてこれまでの年月を鑑みても、ここまでの忠誠心を維持した生物を始めて見る…」

「セレストお主…」エラリア女王は既に身なりを整えて毅然とした態度に戻っている。その顔は長年…といってもそこまでではないだろうが宰相として自分を支えてくれていた女傑に対して、過酷なことをさせてしまっている後悔と、想像を絶する体感の中でも自身のことを裏切らない忠誠に感銘を受けている様だ。

「ワシは改めてこの国の女王として国に仕え国を豊かにして反映させてみせるぞ…シェル、お前の負けだ。ワシに仕えよ」
 勝負なんかしたつもりもなかったが、セレストの献身とこれだけの辱めを主人から受けてなお折れない心の強さに敬意を感じざるを得ず、頷くしかなかった。

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