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アースライト・ホーリースライム編
機械と潤滑と噛み合う歯車
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「お前の浅はかな戦術など…我が鋼鉄帝国に通用すると思ったか…ましてや下賤な男が生殖行為でマウントを取るなど言語道断…お前たちなど只の種の提供者でしかない!力を発揮するだけしかない能無しのバカな生き物が!機会に置き換わればそんな力に依存した無能な生き方は不要である…全く汚らわしい…だが、ヴァレリアに与えたあのイチモツは良かったぞ…ハハハ」
オレのフェロモン攻撃をマスクで防ぎ、術にかからないことで勝利を確信したのかロザリンドは早口に捲し立てる。
想像するに、ヴァレリアが堕とされてしかも人体改造まで受けていたことに相当なショックを受けたのであろう…知らされているか分からないが、終戦交渉の時には胎の中に爆弾付きの梁型ツッコまれていたしな…
彼女たちの機械文明の発展は話に聞く感じルドルフの発明によるものが大きいはずだが、男は肉体だけで能無しという一方的なレッテルに思考停止しているのだろう…
頭は良いのだろう…それは否定しない。だけど、そうやって下に見て卑下する男だって同じ人間なんだけどな…そう言う感覚は無いんだろうか?
「さて、能無しの魔王の卵というべきかな…シェル殿には、己が立場を…っ?!!」
ガンツが彼女を後ろ手に拘束し、あっという間に組み伏せて跪かせる。
「ガンツ…き、貴様…!」
オレは正面に回ってマスクを引っぺがす。
そしてそのままその現れた唇を奪う。
「ふんぐぅ!」
見開かれた驚愕の目、カチカチとギミックがうるさい眼帯。
舌を差し込んで咽喉を支配する。
「ふぐ、むぐぅ…」何かを叫ぼうとするが、反ってオレの唾液を飲み込むことになる。
「まあ、直接接触できれば色々関係ないよな…」とはいえ、ドキドキは収まらない…っぶねぇ…
やがて、クタりとしたロザリンドはオレが口を離すと「んはぁ…」と息をついて上気した目でオレを見ている。
「ええっと…何だっけ…男はどうたら…」
「男は…無能…で…こうやって力任せに…はぁ…こ、こんな…」
「まったく驚きましたぜ…」ガンツが呆れた顔をしてこちらをのぞき込む。
「ありがとう。おかげで助かったよ…」
「シェル様には二度の命を助けてもらいましたからね…」「二度?」
「あのテロ未遂は最悪でした…俺にはどうにも出来ませんでしたが…手足まで失って…それを取り戻せました」
「そうか…」
「浪漫の話か…感傷に浸るのは男どもの最悪な悪趣味だな…」
やはり、限定的な自前のマナだけでは効きが悪いのか、ロザリンドが鉄の意志なのか…へらず口が止まらない。
「こんなことを…しっむぐぅ」もう一度物理的に口を塞ぎつつ、ボタンも硬めの征服を脱がす。
以前ヴァレリア達を抱いた時の経験値が今更生きる。
褻けた胸部は金属のワイヤーが入ったいわゆる「バスト矯正下着」であった。
「………っ」恥じらいを見せるロザリンド「……美しくあろうとするのは悪いことではないよな」
フロントホックの下着を外すと、弾けるように飛び出す小ぶりな手りゅう弾。ご丁寧にピンまでついている。
「み…みるなぁ…」「良い趣味しているな…」手りゅう弾のピンを舌で舐めて抜けるか引っ張ってみる。
「きひぃ~」なるほど、ちゃんと機能しているかな…
下に進むと、ヘソにも複数のピンが付いている。規律正しい軍隊においてコレはありなのか?むしろ推奨か?
「そ、それは…あっ」ピアスを、ピンを嬲ってやると過剰に反応する。
ガンツにはもういいぞと合図して下がってもらう。
下半身の末端に至ると、なんと秘密の入り口にさえ小さなピンが…なかなかの趣味だな…
オレのマナの残量も気になる。あまり時間を掛けられないので、彼女の内側に体を入れて足を抱えて一気に攻め込む。そして壁に押し付けて容赦ない突貫を仕掛ける。
「は、はぁ…や、やめ……ないで…」そこにオレの連発は無理なので必殺の一発を込めて対艦巨砲を撃ちこむ。
「は?え…いや、こんな……ひぃいぐぅ…」そのまま突き進み、最高の一発を撃ちこむべく中へ奥へ中心へ核へ…
「はっ…ああああぁぁ…」発射して果てる。
白濁汁を垂らして倒れこむロザインド。彼女を完全制御下におく余力はオレにも雫にもないと判断し、一旦ここで休ませる。ガンツに「好きにしていいぞ」とだけ告げて外に出る。
外を出歩くとマズイ、流石にマナが…雫が蒼い顔をしている。
「シェル様!」
そこへナディアとレイナが戻る。この辺りの地形と建造物は把握し、ルドルフの拘留場所も幾つかに搾られていた。
更にブリギッタが戻る「ルドルフの拘束場所は留置場の様です…作戦の失敗はあてって、こちらの要求も無いままに監禁するにしても乱暴な扱いですね…」嫌われているなルドルフの奴…
よし、面会なんかできないだろうから忍び込んで直接アースライトホーリースライムとの接続を奪おう…
よもや帝国に乗り込んでいきなり窃盗団のようなことをすることになるとは…
「なぁに言ってんすか?ボクはそれを見越しての選抜だと思ってましたよ…」ナディアが赤い髪の毛を靡かせて頷く。この寒冷地に至っても短パンから健康的な太腿が伸びきる。
「ここの連中は機械による恩恵と引き換えに、自らを鍛えるスキルに対する認識が甘いな…」緑掛かった銀髪を後ろにまとめた美しい髪腕を失くした時期からつけているケープは今も彼女のトレードマークで子のシルエットが頼もしい。
雫とオレは共にこの二人からスキルの供与を受けている…まあ、奪っただけだが。なので彼女たちの導きがあれば潜入捜査も可能だ…自分で駆使しろというのはなかなか難しいが…この辺りは自分で鍛えるべきか悩むところだが…こういった事態は常に備えるべきなのかもしれない。
とりあえず今は、彼女たちがいてくれることに感謝だ。
「この先にブリギッタさんが言ってた監獄のはず…」
巨大な収容所は、街中隅に高い防壁に囲まれて建っているが、高度に管理された社会では犯罪は起きづらいと思うが…実際にはそうでもないのだろう…
用水路を通って侵入する。上下水道の管理もある程度機械化は進んでいる様だが、流石に管理点検用の通路もあるので、ものすごい過酷なミッションというほどでもなく施設に入り込む。
ルドルフは高層階の高級官僚などが収監されるような良い部屋ではなく、地価の最下層、それでも流石に個人用の監視室に入れられていた。
監視員は銃を持った男性一人、記録係の女性が二人で別室で雑談をしていた。
オレ達は通風孔から観察する。
記録係が何かをタイプライターで書面としてまとめている「発明王ルドルフとまで言われた方が、今回の戦争責任を問われたとはいえ、この仕打ち…」もう一人が「ルドルフは天才ではあるが、処世術は凡才だったということだ」
「所詮男は才能が突出しても、制御して適切に運用することが出来ない管理が必要な生き物だ…なあ、ジョン?」
「自分は職務に忠実に邁進する身であります」ジョンと呼ばれた衛兵は銃を持ったまま不動の姿勢を崩さない。
「ねえ…この部屋少し暑くない?」「ふぅ…そういえば…」「ねぇ…熱がないか調べてよ」「えぇ…ちょっと、ジョンもいるじゃない…ココでするの?」「ジョンは今自分で職務に忠実って言ったしね…ふふ」「ちょ、あん…」
オレは自分のフェロモンを制御もかけずに通風孔から流す。
楽しいことが始まったのをきっかけにオレ達はなだれ込む。任務に忠実でも股間にテントを立てて意識を集中する方向を逸らしたジョン君と、乳繰り合っている女子士官はまさに一瞬で制圧。カギを奪い、ルドルフの部屋に入る。
白い部屋に拘束具を着けたまま転がされているルドルフは憔悴しきった顔でオレの顔を見上げる。
「ずいぶん本国でも嫌われているみたいじゃないか…」
声を掛けるオレに悲し気な笑いを浮かべるルドルフ。
「私にはこれしかなかったのでね…まあ、今更だがね…こんなところにまで来て、私にまだ何か用があったかな?」
「とぼけるな…お前はホーリースライムとの繋がりがあり、本国に戻った以上その接続を取り戻しただろう?」
キョトンとした顔をしたルドルフはそのあと顔を歪ませる。
「ははは…それがどうした…もう私には無用のものだ」
「何?」
「私は明日処刑される身なのだ」
ゾワっと背筋に悪寒が走る。
オレのフェロモン攻撃をマスクで防ぎ、術にかからないことで勝利を確信したのかロザリンドは早口に捲し立てる。
想像するに、ヴァレリアが堕とされてしかも人体改造まで受けていたことに相当なショックを受けたのであろう…知らされているか分からないが、終戦交渉の時には胎の中に爆弾付きの梁型ツッコまれていたしな…
彼女たちの機械文明の発展は話に聞く感じルドルフの発明によるものが大きいはずだが、男は肉体だけで能無しという一方的なレッテルに思考停止しているのだろう…
頭は良いのだろう…それは否定しない。だけど、そうやって下に見て卑下する男だって同じ人間なんだけどな…そう言う感覚は無いんだろうか?
「さて、能無しの魔王の卵というべきかな…シェル殿には、己が立場を…っ?!!」
ガンツが彼女を後ろ手に拘束し、あっという間に組み伏せて跪かせる。
「ガンツ…き、貴様…!」
オレは正面に回ってマスクを引っぺがす。
そしてそのままその現れた唇を奪う。
「ふんぐぅ!」
見開かれた驚愕の目、カチカチとギミックがうるさい眼帯。
舌を差し込んで咽喉を支配する。
「ふぐ、むぐぅ…」何かを叫ぼうとするが、反ってオレの唾液を飲み込むことになる。
「まあ、直接接触できれば色々関係ないよな…」とはいえ、ドキドキは収まらない…っぶねぇ…
やがて、クタりとしたロザリンドはオレが口を離すと「んはぁ…」と息をついて上気した目でオレを見ている。
「ええっと…何だっけ…男はどうたら…」
「男は…無能…で…こうやって力任せに…はぁ…こ、こんな…」
「まったく驚きましたぜ…」ガンツが呆れた顔をしてこちらをのぞき込む。
「ありがとう。おかげで助かったよ…」
「シェル様には二度の命を助けてもらいましたからね…」「二度?」
「あのテロ未遂は最悪でした…俺にはどうにも出来ませんでしたが…手足まで失って…それを取り戻せました」
「そうか…」
「浪漫の話か…感傷に浸るのは男どもの最悪な悪趣味だな…」
やはり、限定的な自前のマナだけでは効きが悪いのか、ロザリンドが鉄の意志なのか…へらず口が止まらない。
「こんなことを…しっむぐぅ」もう一度物理的に口を塞ぎつつ、ボタンも硬めの征服を脱がす。
以前ヴァレリア達を抱いた時の経験値が今更生きる。
褻けた胸部は金属のワイヤーが入ったいわゆる「バスト矯正下着」であった。
「………っ」恥じらいを見せるロザリンド「……美しくあろうとするのは悪いことではないよな」
フロントホックの下着を外すと、弾けるように飛び出す小ぶりな手りゅう弾。ご丁寧にピンまでついている。
「み…みるなぁ…」「良い趣味しているな…」手りゅう弾のピンを舌で舐めて抜けるか引っ張ってみる。
「きひぃ~」なるほど、ちゃんと機能しているかな…
下に進むと、ヘソにも複数のピンが付いている。規律正しい軍隊においてコレはありなのか?むしろ推奨か?
「そ、それは…あっ」ピアスを、ピンを嬲ってやると過剰に反応する。
ガンツにはもういいぞと合図して下がってもらう。
下半身の末端に至ると、なんと秘密の入り口にさえ小さなピンが…なかなかの趣味だな…
オレのマナの残量も気になる。あまり時間を掛けられないので、彼女の内側に体を入れて足を抱えて一気に攻め込む。そして壁に押し付けて容赦ない突貫を仕掛ける。
「は、はぁ…や、やめ……ないで…」そこにオレの連発は無理なので必殺の一発を込めて対艦巨砲を撃ちこむ。
「は?え…いや、こんな……ひぃいぐぅ…」そのまま突き進み、最高の一発を撃ちこむべく中へ奥へ中心へ核へ…
「はっ…ああああぁぁ…」発射して果てる。
白濁汁を垂らして倒れこむロザインド。彼女を完全制御下におく余力はオレにも雫にもないと判断し、一旦ここで休ませる。ガンツに「好きにしていいぞ」とだけ告げて外に出る。
外を出歩くとマズイ、流石にマナが…雫が蒼い顔をしている。
「シェル様!」
そこへナディアとレイナが戻る。この辺りの地形と建造物は把握し、ルドルフの拘留場所も幾つかに搾られていた。
更にブリギッタが戻る「ルドルフの拘束場所は留置場の様です…作戦の失敗はあてって、こちらの要求も無いままに監禁するにしても乱暴な扱いですね…」嫌われているなルドルフの奴…
よし、面会なんかできないだろうから忍び込んで直接アースライトホーリースライムとの接続を奪おう…
よもや帝国に乗り込んでいきなり窃盗団のようなことをすることになるとは…
「なぁに言ってんすか?ボクはそれを見越しての選抜だと思ってましたよ…」ナディアが赤い髪の毛を靡かせて頷く。この寒冷地に至っても短パンから健康的な太腿が伸びきる。
「ここの連中は機械による恩恵と引き換えに、自らを鍛えるスキルに対する認識が甘いな…」緑掛かった銀髪を後ろにまとめた美しい髪腕を失くした時期からつけているケープは今も彼女のトレードマークで子のシルエットが頼もしい。
雫とオレは共にこの二人からスキルの供与を受けている…まあ、奪っただけだが。なので彼女たちの導きがあれば潜入捜査も可能だ…自分で駆使しろというのはなかなか難しいが…この辺りは自分で鍛えるべきか悩むところだが…こういった事態は常に備えるべきなのかもしれない。
とりあえず今は、彼女たちがいてくれることに感謝だ。
「この先にブリギッタさんが言ってた監獄のはず…」
巨大な収容所は、街中隅に高い防壁に囲まれて建っているが、高度に管理された社会では犯罪は起きづらいと思うが…実際にはそうでもないのだろう…
用水路を通って侵入する。上下水道の管理もある程度機械化は進んでいる様だが、流石に管理点検用の通路もあるので、ものすごい過酷なミッションというほどでもなく施設に入り込む。
ルドルフは高層階の高級官僚などが収監されるような良い部屋ではなく、地価の最下層、それでも流石に個人用の監視室に入れられていた。
監視員は銃を持った男性一人、記録係の女性が二人で別室で雑談をしていた。
オレ達は通風孔から観察する。
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「所詮男は才能が突出しても、制御して適切に運用することが出来ない管理が必要な生き物だ…なあ、ジョン?」
「自分は職務に忠実に邁進する身であります」ジョンと呼ばれた衛兵は銃を持ったまま不動の姿勢を崩さない。
「ねえ…この部屋少し暑くない?」「ふぅ…そういえば…」「ねぇ…熱がないか調べてよ」「えぇ…ちょっと、ジョンもいるじゃない…ココでするの?」「ジョンは今自分で職務に忠実って言ったしね…ふふ」「ちょ、あん…」
オレは自分のフェロモンを制御もかけずに通風孔から流す。
楽しいことが始まったのをきっかけにオレ達はなだれ込む。任務に忠実でも股間にテントを立てて意識を集中する方向を逸らしたジョン君と、乳繰り合っている女子士官はまさに一瞬で制圧。カギを奪い、ルドルフの部屋に入る。
白い部屋に拘束具を着けたまま転がされているルドルフは憔悴しきった顔でオレの顔を見上げる。
「ずいぶん本国でも嫌われているみたいじゃないか…」
声を掛けるオレに悲し気な笑いを浮かべるルドルフ。
「私にはこれしかなかったのでね…まあ、今更だがね…こんなところにまで来て、私にまだ何か用があったかな?」
「とぼけるな…お前はホーリースライムとの繋がりがあり、本国に戻った以上その接続を取り戻しただろう?」
キョトンとした顔をしたルドルフはそのあと顔を歪ませる。
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