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第七章
逃げてきた悪魔の使徒5
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「不完全ではあるが少しでも知識が得られることは悪いことではない。使えるものは存分に活用していくがいい」
「そうします」
今更真実の目を使わずにやっていくというのも難しい話だ。
体に害がないというのなら負担にならない程度に使っていくしかない。
「しかし何とも情けない死を遂げたものだ……優れた能力を持っていて魔王も近いと言われていたのにな」
ルシファーはヘルカトの死を鼻で笑う。
相手をいたぶることに気を取られて非業の死を遂げるなど賢いのに愚かな悪魔である。
「まあいい。お前の目のことはよく分かった」
「俺も疑問だったので説明ありがとうございます」
「あとは約束の件だな。私に何を望む?」
圭の目についての説明はルシファー自身が知りたかったことでもあるのでなんでもしてやるの範囲ではなかった。
何かしてほしいことがあるなら言ってみろとルシファーは微笑を浮かべる。
「ただし! 私に金はない」
ルシファーはビシッと圭に指を突き出した。
なんでもと言ったものの実際のところ何でもではない。
いかに魔王と呼ばれるような悪魔であってもできることには限界がある。
人間が欲しがるものなんて高が知れている。
だが金が欲しいと言われてもルシファーには金がない。
人間の世界に勢力を広げている悪魔ならばお金を持っていることもあるけれど、現金でお金を用意するような能力は今のところルシファーにはない。
どうしてもというのなら銀行強盗ぐらいは考えるけれど先にないと宣言しておいた。
「死者を生き返らせることもできないし私の力の及ばないことはできない!」
「……というか、何ができるんですか?」
「腕っ節は悪魔の中でもトップクラスだぞ!」
「…………そうですか」
なんでもの幅は思っていたよりも狭そうだと圭は思った。
「望むならお前にも力を与えてやってもいいぞ? その目に耐えられる体なら私の力を多く受けても大丈夫だろう。気に入らない者には力を与えないが……お前なら悪くない」
結構魅力的なお誘いだと圭は思った。
だいぶ圭たちも強くなってきた。
最初の頃とは比べ物にならないほどに戦えるようになったのだけど上には上がいて力不足を痛感することも多い。
もっと強かったならと思うことは決して少なくないのである。
「どうだ?」
「いえ……大丈夫です」
「……そうなのか」
ルシファーの力を受けてより強くなれるのならその方がいいのかもしれない。
でも結局悪魔からの力は借り物であるという印象が圭の中にはある。
ルシファーの力は違うのかもしれないけれどルシファーから力を与えられてもそれは自分の力とは違うのだ。
あとは悪魔の力には弱点がある。
神の魔を払う力に対して悪魔は弱い。
真実の目に関しては特に魔を払う力の影響を受けないけれど悪魔の力は魔を払う力に影響を受けてしまう。
ダンテですらカレンの盾によって調子を狂わされている。
これから神と戦うこともあるかもしれない。
そんな時に悪魔の力を持っていると不利になる可能性があると圭は思った。
「自分たちで頑張ります」
それにやっぱり自分の力でここまで強くなってきた。
ここからも自分で強くなりたいと圭は考えていた。
「ふふ、見上げた人間だな。非常に傲慢な考えで良いと思うぞ」
ルシファーは笑った。
自分の力でどうにかしようというなど傲慢な考えである。
しかし嫌いではない。
好きな傲慢さだとルシファーは思った。
「けれどもそうなるとどうするか……この姿ではお前を満足させることもできないしな」
ルシファーは服を軽く引っ張ってチラリと胸を圭に見せる。
「そういうのはいりません……」
満足というのがなんのことを指すのか圭もすぐに理解して目を逸らす。
「まあ周りにそれだけ相手がいればいらないか」
ルシファーが夜滝たちを見た。
それぞれタイプの異なる女性が揃っている。
ルシファーがわざわざ相手する必要もない。
「俺たちが必要になったら力を貸してください」
「むっ? それでいいのか?」
「ダンテさんもお強いですし、少なくともこの神々のゲームの間は俺たちと協力関係でいてほしいんです」
先ほど普通に勢力を作って力を貸すと言った。
けれど相手が悪魔である以上どこでどうなるかは分からない。
今の所欲しいものはないのだから未来における確実な協力を約束しておこうと思った。
「いいだろう。私と私の眷属は圭と協力関係を結び、圭の願いであればどこでも駆けつけて力を貸すと誓おう」
『悪魔ルシファーが己の名の下に誓いを立てました。違反するとペナルティが課せられます』
圭の前に表示が現れる。
ダンテが誓った時と同じような内容だ。
「魂の誓いだ。破ると私でも痛い目を見る」
「そのようですね」
「……その目は何か見えているのだな? 思っていたよりも多くのものが映し出されるようだ」
「お二人はこれからどうするのですか?」
「まずは状況を整えないとな。他の悪魔の使徒を見つけて潰し、勢力を乗っ取るつもりだ」
まだダンテは他の悪魔から狙われている。
身を隠して情報を集めつつ他の悪魔に力を与えられた覚醒者を狙うつもりであった。
「もしかしたら協力者に力添えを願うこともあるかもしれないな」
「……ま、危ないことじゃないなら」
「早速よければ二つほど願いがあるのだが……」
「なんですか?」
「そこの小娘、治療ができるだろう? ダンテを治してやってほしい」
「イヤです」
「薫君?」
「僕娘じゃないですもん……」
拗ねたような顔をする薫。
ルシファーですら薫のことを女であると思っていた。
「んん? ああ、男だったのか? それは悪いことをしたな。謝罪するからどうか治してやってくれ」
「ダメか?」
「……しょうがないですね」
薫はチラリと圭のことを見る。
圭が困り顔でお願いするので渋々ダンテのことを治療する。
「もう一つのお願いってなんですか?」
「うむ、お金を貸してほしい」
ルシファーはニコリと笑ってお願いを口にした。
ダンテはどうにかして密入国してきたのだがほとんど無一文であった。
何をするにもまずお金は必要。
「この二つも大きな恩だと思っておくから心配するでない! 感謝するぞー!」
本当に大丈夫だろうか。
そんな心配もありつつ圭の有り金をほとんど持ってダンテとルシファーは圭たちと別れた。
圭は悪魔ルシファーと協力関係を築きつつ悪魔にお金を貸した男となったのだった。
ーーー
後書き
皆様の応援のおかげでこちらの作品星1000個に到達いたしました!
4桁までいくといったなって達成感があります。
ここまでお読みくださって応援してくださってありがとうございます!
これからものんびりと続きを書いていきますので応援よろしくお願いします!
「そうします」
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体に害がないというのなら負担にならない程度に使っていくしかない。
「しかし何とも情けない死を遂げたものだ……優れた能力を持っていて魔王も近いと言われていたのにな」
ルシファーはヘルカトの死を鼻で笑う。
相手をいたぶることに気を取られて非業の死を遂げるなど賢いのに愚かな悪魔である。
「まあいい。お前の目のことはよく分かった」
「俺も疑問だったので説明ありがとうございます」
「あとは約束の件だな。私に何を望む?」
圭の目についての説明はルシファー自身が知りたかったことでもあるのでなんでもしてやるの範囲ではなかった。
何かしてほしいことがあるなら言ってみろとルシファーは微笑を浮かべる。
「ただし! 私に金はない」
ルシファーはビシッと圭に指を突き出した。
なんでもと言ったものの実際のところ何でもではない。
いかに魔王と呼ばれるような悪魔であってもできることには限界がある。
人間が欲しがるものなんて高が知れている。
だが金が欲しいと言われてもルシファーには金がない。
人間の世界に勢力を広げている悪魔ならばお金を持っていることもあるけれど、現金でお金を用意するような能力は今のところルシファーにはない。
どうしてもというのなら銀行強盗ぐらいは考えるけれど先にないと宣言しておいた。
「死者を生き返らせることもできないし私の力の及ばないことはできない!」
「……というか、何ができるんですか?」
「腕っ節は悪魔の中でもトップクラスだぞ!」
「…………そうですか」
なんでもの幅は思っていたよりも狭そうだと圭は思った。
「望むならお前にも力を与えてやってもいいぞ? その目に耐えられる体なら私の力を多く受けても大丈夫だろう。気に入らない者には力を与えないが……お前なら悪くない」
結構魅力的なお誘いだと圭は思った。
だいぶ圭たちも強くなってきた。
最初の頃とは比べ物にならないほどに戦えるようになったのだけど上には上がいて力不足を痛感することも多い。
もっと強かったならと思うことは決して少なくないのである。
「どうだ?」
「いえ……大丈夫です」
「……そうなのか」
ルシファーの力を受けてより強くなれるのならその方がいいのかもしれない。
でも結局悪魔からの力は借り物であるという印象が圭の中にはある。
ルシファーの力は違うのかもしれないけれどルシファーから力を与えられてもそれは自分の力とは違うのだ。
あとは悪魔の力には弱点がある。
神の魔を払う力に対して悪魔は弱い。
真実の目に関しては特に魔を払う力の影響を受けないけれど悪魔の力は魔を払う力に影響を受けてしまう。
ダンテですらカレンの盾によって調子を狂わされている。
これから神と戦うこともあるかもしれない。
そんな時に悪魔の力を持っていると不利になる可能性があると圭は思った。
「自分たちで頑張ります」
それにやっぱり自分の力でここまで強くなってきた。
ここからも自分で強くなりたいと圭は考えていた。
「ふふ、見上げた人間だな。非常に傲慢な考えで良いと思うぞ」
ルシファーは笑った。
自分の力でどうにかしようというなど傲慢な考えである。
しかし嫌いではない。
好きな傲慢さだとルシファーは思った。
「けれどもそうなるとどうするか……この姿ではお前を満足させることもできないしな」
ルシファーは服を軽く引っ張ってチラリと胸を圭に見せる。
「そういうのはいりません……」
満足というのがなんのことを指すのか圭もすぐに理解して目を逸らす。
「まあ周りにそれだけ相手がいればいらないか」
ルシファーが夜滝たちを見た。
それぞれタイプの異なる女性が揃っている。
ルシファーがわざわざ相手する必要もない。
「俺たちが必要になったら力を貸してください」
「むっ? それでいいのか?」
「ダンテさんもお強いですし、少なくともこの神々のゲームの間は俺たちと協力関係でいてほしいんです」
先ほど普通に勢力を作って力を貸すと言った。
けれど相手が悪魔である以上どこでどうなるかは分からない。
今の所欲しいものはないのだから未来における確実な協力を約束しておこうと思った。
「いいだろう。私と私の眷属は圭と協力関係を結び、圭の願いであればどこでも駆けつけて力を貸すと誓おう」
『悪魔ルシファーが己の名の下に誓いを立てました。違反するとペナルティが課せられます』
圭の前に表示が現れる。
ダンテが誓った時と同じような内容だ。
「魂の誓いだ。破ると私でも痛い目を見る」
「そのようですね」
「……その目は何か見えているのだな? 思っていたよりも多くのものが映し出されるようだ」
「お二人はこれからどうするのですか?」
「まずは状況を整えないとな。他の悪魔の使徒を見つけて潰し、勢力を乗っ取るつもりだ」
まだダンテは他の悪魔から狙われている。
身を隠して情報を集めつつ他の悪魔に力を与えられた覚醒者を狙うつもりであった。
「もしかしたら協力者に力添えを願うこともあるかもしれないな」
「……ま、危ないことじゃないなら」
「早速よければ二つほど願いがあるのだが……」
「なんですか?」
「そこの小娘、治療ができるだろう? ダンテを治してやってほしい」
「イヤです」
「薫君?」
「僕娘じゃないですもん……」
拗ねたような顔をする薫。
ルシファーですら薫のことを女であると思っていた。
「んん? ああ、男だったのか? それは悪いことをしたな。謝罪するからどうか治してやってくれ」
「ダメか?」
「……しょうがないですね」
薫はチラリと圭のことを見る。
圭が困り顔でお願いするので渋々ダンテのことを治療する。
「もう一つのお願いってなんですか?」
「うむ、お金を貸してほしい」
ルシファーはニコリと笑ってお願いを口にした。
ダンテはどうにかして密入国してきたのだがほとんど無一文であった。
何をするにもまずお金は必要。
「この二つも大きな恩だと思っておくから心配するでない! 感謝するぞー!」
本当に大丈夫だろうか。
そんな心配もありつつ圭の有り金をほとんど持ってダンテとルシファーは圭たちと別れた。
圭は悪魔ルシファーと協力関係を築きつつ悪魔にお金を貸した男となったのだった。
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