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3日目
ー 真っ黒 ー
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愛華の人差し指の先には樹が、瑠奈の人差し指の先にはるりが指されていた、そして親指は愛華も瑠奈もどっちも下を向いていた。
樹「なるほどな、やはり瑠奈が本物の占い師のようだな、愛華の後出は占い師確定させたくなかった人狼側と思っていたが、これでハッキリした、愛華お前は偽だな、今日は愛華を処刑したいところだが狂人かもしれない、今日は俺目線だが確定で人狼のるり吊りをオススメする」
るり「え、私が人狼?ないない、私は人間!瑠奈は嘘ついてます、愛華が本物の占い師です、今日は樹を吊るべきです!」
俊「なるほど、占い師がどっちも人狼当てか、ひとまず俺はさっき桜子の部屋で変な匂いがついちまって気持ちが悪い、風呂に入りたいから一旦部屋に戻って考えるとする、みんなも風呂入った方がいいぞ」
確かにさっきの匂いがついてしまって、なんだか気持ちが悪かったのは同感だった、俺達は談話室をでて各々の部屋へと戻っていった。
樹「なるほどな、やはり瑠奈が本物の占い師のようだな、愛華の後出は占い師確定させたくなかった人狼側と思っていたが、これでハッキリした、愛華お前は偽だな、今日は愛華を処刑したいところだが狂人かもしれない、今日は俺目線だが確定で人狼のるり吊りをオススメする」
るり「え、私が人狼?ないない、私は人間!瑠奈は嘘ついてます、愛華が本物の占い師です、今日は樹を吊るべきです!」
俊「なるほど、占い師がどっちも人狼当てか、ひとまず俺はさっき桜子の部屋で変な匂いがついちまって気持ちが悪い、風呂に入りたいから一旦部屋に戻って考えるとする、みんなも風呂入った方がいいぞ」
確かにさっきの匂いがついてしまって、なんだか気持ちが悪かったのは同感だった、俺達は談話室をでて各々の部屋へと戻っていった。
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