9 / 22
電車事故に巻き込まれている最中におしっこしたくなった元大学生は…?
3
しおりを挟む
「でないっ、」
性器を便器に向けたまま、焦ったような、泣きそうな声で嘆く後輩。顔色は依然として悪く、俺が思っていたより深刻そうだ。
「いったん落ち着け。触るぞ?」
コクリ、と力なく頷いたのを確認して、彼を苦しめている貯蔵庫を触る。
「固いな…」
ぐ、ぐ、と結構な力を加えても、弾力があって、筋肉みたいだ。
「せんぱいっ、いたいぃっ」
「ああ、ごめん。おしっこはしたいんだよな?」
「はい、」
「んー…とりあえずもう一回やってみるか」
高野の後ろに回り込み、腹を抱える。
「とりあえず出してみろ」
「っひ、ん…」
下腹を撫でるようにさすってやり、様子を伺う。
(でない、か…)
おしっこが出ない時ってどこに力が入ってるんだろ。括約筋?よく分かんねえや。
(そうだ)
「こうの」
「んひっ」
耳元に息を吹きかけると力が抜けるって聞いたことがある。
「一回深呼吸してみっか」
「ふぁ…」
「すってー、はいてー」
「スー、ハー…」
「上手上手。しーしー、ちゃんと出るからなー」
「んんっ、」
ぎこちない深呼吸も滑らかになり、顔の血色も戻ってきた。
「お前も一緒にいってみろ。しー、しー、」
「そんな、はずかし、子供みたいな、」
「出せなくてもいいのか?」
「っ、」
「ほら、しーしー、」
「しー…しー…ぁ…」
ぢょろっ…
一瞬そこから出た排泄物。でも、すぐに止まってしまう。
「あ、んんんっ、」
「力むな力むな。ほらもう一回。しーしー」
「…しー…しー…」
何度も何度も固い腹をさすって、排尿を促すおまじないをかけて。
ぢょろ、ぢょろ…
それでも断続的にしか出ない尿。
「おなか、いたい、ぜんぜん、でないっ」
泣きそうな顔で、ひぃ、ひぃと浅い呼吸を繰り返す高野。
(あ、そうだ)
あるじゃないか、最適な方法が。
「わっ、なに、」
ずりっとズボンを下まで下げて、膝を腕に絡める。
「ちょっ、せんぱ、」
「知ってたか?このカッコ、本来は上手におしっこが出来ない子供にさせるものだったって」
「おれ、せいじんだからっ、これ、はずい…」
「まあまあ。良い感じに力が抜けるらしい。ちんこちゃんとつまんどけよ?」
「っ、ぅぅ…」
いやだいやだと言いながらも、飛び散るのは嫌なのだろう。しっかりソコを支えている。あの時よりは冷静だ。
「おしっこ出してすっきりさせよーな?ほら、しーしー…」
性器を便器に向けたまま、焦ったような、泣きそうな声で嘆く後輩。顔色は依然として悪く、俺が思っていたより深刻そうだ。
「いったん落ち着け。触るぞ?」
コクリ、と力なく頷いたのを確認して、彼を苦しめている貯蔵庫を触る。
「固いな…」
ぐ、ぐ、と結構な力を加えても、弾力があって、筋肉みたいだ。
「せんぱいっ、いたいぃっ」
「ああ、ごめん。おしっこはしたいんだよな?」
「はい、」
「んー…とりあえずもう一回やってみるか」
高野の後ろに回り込み、腹を抱える。
「とりあえず出してみろ」
「っひ、ん…」
下腹を撫でるようにさすってやり、様子を伺う。
(でない、か…)
おしっこが出ない時ってどこに力が入ってるんだろ。括約筋?よく分かんねえや。
(そうだ)
「こうの」
「んひっ」
耳元に息を吹きかけると力が抜けるって聞いたことがある。
「一回深呼吸してみっか」
「ふぁ…」
「すってー、はいてー」
「スー、ハー…」
「上手上手。しーしー、ちゃんと出るからなー」
「んんっ、」
ぎこちない深呼吸も滑らかになり、顔の血色も戻ってきた。
「お前も一緒にいってみろ。しー、しー、」
「そんな、はずかし、子供みたいな、」
「出せなくてもいいのか?」
「っ、」
「ほら、しーしー、」
「しー…しー…ぁ…」
ぢょろっ…
一瞬そこから出た排泄物。でも、すぐに止まってしまう。
「あ、んんんっ、」
「力むな力むな。ほらもう一回。しーしー」
「…しー…しー…」
何度も何度も固い腹をさすって、排尿を促すおまじないをかけて。
ぢょろ、ぢょろ…
それでも断続的にしか出ない尿。
「おなか、いたい、ぜんぜん、でないっ」
泣きそうな顔で、ひぃ、ひぃと浅い呼吸を繰り返す高野。
(あ、そうだ)
あるじゃないか、最適な方法が。
「わっ、なに、」
ずりっとズボンを下まで下げて、膝を腕に絡める。
「ちょっ、せんぱ、」
「知ってたか?このカッコ、本来は上手におしっこが出来ない子供にさせるものだったって」
「おれ、せいじんだからっ、これ、はずい…」
「まあまあ。良い感じに力が抜けるらしい。ちんこちゃんとつまんどけよ?」
「っ、ぅぅ…」
いやだいやだと言いながらも、飛び散るのは嫌なのだろう。しっかりソコを支えている。あの時よりは冷静だ。
「おしっこ出してすっきりさせよーな?ほら、しーしー…」
34
あなたにおすすめの小説
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
BL 男達の性事情
蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。
漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。
漁師の仕事は多岐にわたる。
例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。
陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、
多彩だ。
漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。
漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。
養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。
陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。
漁業の種類と言われる仕事がある。
漁師の仕事だ。
仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。
沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。
日本の漁師の多くがこの形態なのだ。
沖合(近海)漁業という仕事もある。
沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。
遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。
内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。
漁師の働き方は、さまざま。
漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。
出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。
休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。
個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。
漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。
専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。
資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。
漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。
食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。
地域との連携も必要である。
沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。
この物語の主人公は極楽翔太。18歳。
翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。
もう一人の主人公は木下英二。28歳。
地元で料理旅館を経営するオーナー。
翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。
この物語の始まりである。
この物語はフィクションです。
この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる