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飲み会で悪酔いしちゃった新入社員くんは
入社3ヶ月の飲み会の話
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「「「かーんぱーい!」」」
入社してから3ヶ月が経った。この新生活にも少し慣れ、今日は社員で飲み会に来ている。
「先輩、お注ぎします」
「お、気がきくじゃん。まあまあ、お前も飲めよ」
「え、あ、はい、」
どうしよう。ビールを注いだはいいものの、顔と名前を覚えているくらいだ。酒を注いで回るつもりだったから、まさかご一緒するとは思わなかった。
「あははははっ、こうの、くん?」
「は、はぁ…」
「んふふふふっ、こうのくんだぁ、ほら、飲んで飲んで」
「い、いただきます」
肩を組んでやけに上機嫌で俺のコップにどんどんビールを注いでいく。
(酒強くてよかった…)
ビールがすごいスピードで収まっていく。
(あ、やば…)
頭がクラッと揺れる。何でだ、まだ二杯しか飲んでないのに。
「んふふふふふっ、こうのくぅん、」
「は、はい…」
「こうのくんっ、こうのくんっ、…こ゛う゛の゛ぐーん…エグッ」
「え、ええ、あの、」
情緒不安定かよ。さっきまではご機嫌で、むしろ笑っていたのに、今はボロボロと涙をこぼし出す始末。
「うわっ、またあんたは後輩にちょっかい出して!!」
突然、肩が軽くなる。その理由を探るべく上を見るとカール巻きの女の人が立っていた。
「ごめん、こいつ。飲んだらいっつもこーなの。ごめんねぇ、回収するから。ほらっ、いくよっ」
「う゛ぇ゛~~~!!エミたん、エミたんっっ、」
「あーもー、立って!歩いて!」
「…」
社会人って大変だ。酒の飲み方には気をつけよう。俺はあの黒歴史があるから、まあ…
(でもなぁ…)
どこか集団にお邪魔しようとするも、もうすでにグループは固まっているのだ。同期組の集まっているところはスペースが無さそうだし、天野先輩は天野先輩で同年代とのコミュニティを築いているし。
(まあ変に緊張したくないし…)
あの先輩はエミたんとやらに連れて行かれて席が広くなったし、大人しく料理でもつまんでいよう。
(あれ、なんか…)
卵焼きをちびちびと食べていたら、突然襲ってくる目眩。
(あー、酔ったな…)
おかしい、いつもは二杯なんて少し顔が赤くなるだけなのに。目元がふわふわして、回る。
チラッと周りを見ると、寝転んでいる人がちらほらいる。ちょっと俺も座っているのがキツい。話す人もいないことだし、少し横になろう。
「…い、おーい、」
「ん…」
「おー起きたか。顔赤いけど飲み過ぎた?」
うつらうつらとしながら目を開けると、先輩の顔がぼんやりと映る。
「いや…2杯しか飲んでないんすけど…なんか…めちゃ酔った…」
「お前…飲む時何か胃に入れたか?」
「あー…卵焼き…」
「空きっ腹だと回るのも早いんだよ。とりあえず水飲め」
「はい…う゛ー…クラクラする…」
「吐き気はないか?」
「それは大丈夫です…」
「ならいっぱい飲んで下から出すしかねえな。そろそろ会計するけど一人で帰れるか?」
「あー…はい…わっ、」
立ちあがろうにも足元がおぼつかなくて、すぐにへたり込んでしまう。
「やっぱ無理じゃねーか。今日は俺のところ泊まってけ。ちょっと歩くけどおぶってやるから」
「そんなっ、重いし…」
「途中で倒れられても困るんだよ。ほら乗れ」
「…うす…」
「吐きそうになったら言えよー。袋あっから」
飲み屋街を通り抜けて、一気に明かりの少なくなった道を歩く。店の前は酔っ払いだらけだったからそこまで気にされなかったけど、普通の道では大の大人がおんぶされている光景は異様なのだろう。ちらほらとすれ違う人に2度見されてちょっと恥ずかしい。
「すみません…手間かけさせて…」
考えたら俺、この人に迷惑かけてばっかだ。
「まあ酒関係は慣れてくしかねえだろ。飲み方とか体調とかで飲める量変わってくるし」
「強い方なんですけどねー…俺」
てかこの人、本当にガタイいいよな。成人男性を軽々おんぶできるって…ここまで考えて、大学時代の痴態を思い出して、ブンブンと首を振った。
(ぁ…)
一瞬よぎった、恥ずかしい思い出。それと連動するように、下腹部がチリチリと疼く。
(トイレ…どっか…)
目が無意識にコンビニを探す。しかし、飲み屋はあれど、なかなか見当たらない。
(あ~…腹揺れる…)
おんぶだから体制が我慢に向いていない。加えて上下の振動が直接腹を苛めてくる。そして酒。俺はどうやら酒が絡んだ尿意に弱い。さっきしたいって自覚したばっかりなのに、どんどん漏れそうが近づいて、どうしようどうしようってなっている。
「あ、コンビニ、せんぱい、寄っていい?」
よく見慣れたチェーン店の光。安心で一層ムズムズが増して、食い入るように聞いてしまう。
「どした?気分悪いか?」
「あ、いや、ちょっとトイレ行きたくって、」
恥ずかしいけど漏らすのが1番恥ずかしいって事はもう学習済み。
「あー…あそこ、トイレ貸出してないんだよ」
「あ、そー…ですか、」
「あと少しで家着くけど…無理そうなら路地入るか?」
「いや、大丈夫…です、ちょっとしたいなーって思っただけなんで、」
「そう?まあ急ぐわ」
何がちょっとしたいだ。もう解放されると思っていただけに、出口への波がどんどん切迫感を持っている。
(あ~~~~っ…おしっこぉ…)
だめ。今は先輩の背中に乗っているんだから。背中で決壊とか笑えない。
「っ…~っぅ~」
ダメって分かっているけど、背中にぐりぐりと押さえつける。気休めにも何もならないくせに、太ももをうちに寄せまくる。
「あと5分くらいだからな。もうちょいがんばれ」
ごふん、5分?タプタプのお腹が憎い。酒2杯と、水1杯。氷で半分埋まっているから、そこまで多いはずではないのに。ズシンと存在感を放つ下腹は、息をするだけで出してと騒ぐ。
おちんちんぐりぐりしたい。両手で鷲掴んで地面をダンダン踏みたい。お尻突き出して、足をクネクネしたら5分だったら耐えられるのに。
「っ、ぁっ、したい、」
「あとちょっとな!お前はほんとに酒飲むと頻尿になんのな」
「おろして、っ、ここでしたい、」
「むり、もう通り過ぎた。家まで耐えろ」
あああ、出る出る出る出る。先輩に回した腕の片方を、出口の部分に押さえつける。酒でふらふらしていた頭は、今はもうおしっこで埋め尽くされている。
(ちびりそぉ、はやく、おしっこ、といれといれといれといれ、)
まだパンツは汚していない。ちょっとでも出ちゃったら決壊する、分かっているから全力で揉みしだいている。
「よしついた、もうこのまま入るな」
部屋のドアを開けて、俺の靴を脱がせることなく部屋に入っていく。
「よし、トイレ。行ってこい」
降ろされて立ちあがろうとすると、立ち眩んでふらっとする。ちゃんと立ちたいのに足元が揺れる。目元はゆらゆらして、思わず壁に手をついた。そのくせおしっこはせっかちで、便器が見えた瞬間に、きゅううう、と膀胱が悲鳴を上げた。
「ぁ、も、もぉむり、せんぱい、でちゃう、」
チャックが噛んで、取れない。
しゅっ…
「ぁ、あ、どーしよ、」
今まで綺麗なパンツだったのに。たったの一滴で体はすごく勘違いを起こしていて。
「ああもう手ェ離せ!!お前はほんっとに」
無理やり手を剥がされてまた、ちゅぃ…と嫌な熱が灯る。
「あ、やだ、でちゃ、」
「お前焦りすぎ!!ほらチャック取れた!!」
先輩のてがチャックの中に入り、モノが引っ張り出され、そのまま体を半回転させられる。
「ぁ、や、でっ、」
しゅごぉおおおおおおおお!!!!
先輩にモノを持たれたまま、びちゃびちゃと便器に溜め込まれたものが放出されていく。
「ふ…ぁああ…」
「ほんっとお前は…」
何回俺はこの先輩に醜態を晒すんだろう。フラフラの体を支えられて、チンコも持たれて。
しゅぃいっしゅぅうう…
「は…ふ…」
全てを出し切った。頭の血が一気になくなったみたいにサーってなって、しゃがみ込みそうになったのを先輩が支えてくれた。ゆっくりと、体を打たないように地面に座る。
「スッキリしたか?」
「…ふぁい、」
「タオル持ってくる」
おっ広げられた前を見ると、スーツは濡れていないものの、さっきのおちびりのせいで濡れている。先輩の手のひらも例外ではない。
濡れたタオルで前を軽く拭き取られ、先輩も濡れた手を拭いていた。
「す、すんません、ほんと…」
「いーよ。もうおしっこ残ってないか?」
うわ、この腹をポンポンと撫でるやつ。俺がやらかしすぎて慣れている感じが出て本当に恥ずかしい。
「…大丈夫…です、」
「お前が酒強いの、すぐ出ていくからじゃねーの?」
「っ、先輩!!」
「嘘嘘。冗談だって。立てそうか?」
腕を引かれて立ち上がる。さっきみたいなふらふらとか、体の火照りとかがなくなっている。
「…もう歩けそうです…」
顔が熱い。本当に死にそう。先輩はそうかそうかと笑って俺の頭を叩いている。
「まあ良くなったのなら何より。でもお前、殆ど食べてなかっただろ。軽く作るから食べな」
「…はい…」
思ったよりも小さい返事をしたら、引きずりすぎとまた、笑われた。
酒で失敗しない、そう誓ったのに。今度こそは絶対に失敗しない、そう誓いなおした入社3ヶ月の話。
入社してから3ヶ月が経った。この新生活にも少し慣れ、今日は社員で飲み会に来ている。
「先輩、お注ぎします」
「お、気がきくじゃん。まあまあ、お前も飲めよ」
「え、あ、はい、」
どうしよう。ビールを注いだはいいものの、顔と名前を覚えているくらいだ。酒を注いで回るつもりだったから、まさかご一緒するとは思わなかった。
「あははははっ、こうの、くん?」
「は、はぁ…」
「んふふふふっ、こうのくんだぁ、ほら、飲んで飲んで」
「い、いただきます」
肩を組んでやけに上機嫌で俺のコップにどんどんビールを注いでいく。
(酒強くてよかった…)
ビールがすごいスピードで収まっていく。
(あ、やば…)
頭がクラッと揺れる。何でだ、まだ二杯しか飲んでないのに。
「んふふふふふっ、こうのくぅん、」
「は、はい…」
「こうのくんっ、こうのくんっ、…こ゛う゛の゛ぐーん…エグッ」
「え、ええ、あの、」
情緒不安定かよ。さっきまではご機嫌で、むしろ笑っていたのに、今はボロボロと涙をこぼし出す始末。
「うわっ、またあんたは後輩にちょっかい出して!!」
突然、肩が軽くなる。その理由を探るべく上を見るとカール巻きの女の人が立っていた。
「ごめん、こいつ。飲んだらいっつもこーなの。ごめんねぇ、回収するから。ほらっ、いくよっ」
「う゛ぇ゛~~~!!エミたん、エミたんっっ、」
「あーもー、立って!歩いて!」
「…」
社会人って大変だ。酒の飲み方には気をつけよう。俺はあの黒歴史があるから、まあ…
(でもなぁ…)
どこか集団にお邪魔しようとするも、もうすでにグループは固まっているのだ。同期組の集まっているところはスペースが無さそうだし、天野先輩は天野先輩で同年代とのコミュニティを築いているし。
(まあ変に緊張したくないし…)
あの先輩はエミたんとやらに連れて行かれて席が広くなったし、大人しく料理でもつまんでいよう。
(あれ、なんか…)
卵焼きをちびちびと食べていたら、突然襲ってくる目眩。
(あー、酔ったな…)
おかしい、いつもは二杯なんて少し顔が赤くなるだけなのに。目元がふわふわして、回る。
チラッと周りを見ると、寝転んでいる人がちらほらいる。ちょっと俺も座っているのがキツい。話す人もいないことだし、少し横になろう。
「…い、おーい、」
「ん…」
「おー起きたか。顔赤いけど飲み過ぎた?」
うつらうつらとしながら目を開けると、先輩の顔がぼんやりと映る。
「いや…2杯しか飲んでないんすけど…なんか…めちゃ酔った…」
「お前…飲む時何か胃に入れたか?」
「あー…卵焼き…」
「空きっ腹だと回るのも早いんだよ。とりあえず水飲め」
「はい…う゛ー…クラクラする…」
「吐き気はないか?」
「それは大丈夫です…」
「ならいっぱい飲んで下から出すしかねえな。そろそろ会計するけど一人で帰れるか?」
「あー…はい…わっ、」
立ちあがろうにも足元がおぼつかなくて、すぐにへたり込んでしまう。
「やっぱ無理じゃねーか。今日は俺のところ泊まってけ。ちょっと歩くけどおぶってやるから」
「そんなっ、重いし…」
「途中で倒れられても困るんだよ。ほら乗れ」
「…うす…」
「吐きそうになったら言えよー。袋あっから」
飲み屋街を通り抜けて、一気に明かりの少なくなった道を歩く。店の前は酔っ払いだらけだったからそこまで気にされなかったけど、普通の道では大の大人がおんぶされている光景は異様なのだろう。ちらほらとすれ違う人に2度見されてちょっと恥ずかしい。
「すみません…手間かけさせて…」
考えたら俺、この人に迷惑かけてばっかだ。
「まあ酒関係は慣れてくしかねえだろ。飲み方とか体調とかで飲める量変わってくるし」
「強い方なんですけどねー…俺」
てかこの人、本当にガタイいいよな。成人男性を軽々おんぶできるって…ここまで考えて、大学時代の痴態を思い出して、ブンブンと首を振った。
(ぁ…)
一瞬よぎった、恥ずかしい思い出。それと連動するように、下腹部がチリチリと疼く。
(トイレ…どっか…)
目が無意識にコンビニを探す。しかし、飲み屋はあれど、なかなか見当たらない。
(あ~…腹揺れる…)
おんぶだから体制が我慢に向いていない。加えて上下の振動が直接腹を苛めてくる。そして酒。俺はどうやら酒が絡んだ尿意に弱い。さっきしたいって自覚したばっかりなのに、どんどん漏れそうが近づいて、どうしようどうしようってなっている。
「あ、コンビニ、せんぱい、寄っていい?」
よく見慣れたチェーン店の光。安心で一層ムズムズが増して、食い入るように聞いてしまう。
「どした?気分悪いか?」
「あ、いや、ちょっとトイレ行きたくって、」
恥ずかしいけど漏らすのが1番恥ずかしいって事はもう学習済み。
「あー…あそこ、トイレ貸出してないんだよ」
「あ、そー…ですか、」
「あと少しで家着くけど…無理そうなら路地入るか?」
「いや、大丈夫…です、ちょっとしたいなーって思っただけなんで、」
「そう?まあ急ぐわ」
何がちょっとしたいだ。もう解放されると思っていただけに、出口への波がどんどん切迫感を持っている。
(あ~~~~っ…おしっこぉ…)
だめ。今は先輩の背中に乗っているんだから。背中で決壊とか笑えない。
「っ…~っぅ~」
ダメって分かっているけど、背中にぐりぐりと押さえつける。気休めにも何もならないくせに、太ももをうちに寄せまくる。
「あと5分くらいだからな。もうちょいがんばれ」
ごふん、5分?タプタプのお腹が憎い。酒2杯と、水1杯。氷で半分埋まっているから、そこまで多いはずではないのに。ズシンと存在感を放つ下腹は、息をするだけで出してと騒ぐ。
おちんちんぐりぐりしたい。両手で鷲掴んで地面をダンダン踏みたい。お尻突き出して、足をクネクネしたら5分だったら耐えられるのに。
「っ、ぁっ、したい、」
「あとちょっとな!お前はほんとに酒飲むと頻尿になんのな」
「おろして、っ、ここでしたい、」
「むり、もう通り過ぎた。家まで耐えろ」
あああ、出る出る出る出る。先輩に回した腕の片方を、出口の部分に押さえつける。酒でふらふらしていた頭は、今はもうおしっこで埋め尽くされている。
(ちびりそぉ、はやく、おしっこ、といれといれといれといれ、)
まだパンツは汚していない。ちょっとでも出ちゃったら決壊する、分かっているから全力で揉みしだいている。
「よしついた、もうこのまま入るな」
部屋のドアを開けて、俺の靴を脱がせることなく部屋に入っていく。
「よし、トイレ。行ってこい」
降ろされて立ちあがろうとすると、立ち眩んでふらっとする。ちゃんと立ちたいのに足元が揺れる。目元はゆらゆらして、思わず壁に手をついた。そのくせおしっこはせっかちで、便器が見えた瞬間に、きゅううう、と膀胱が悲鳴を上げた。
「ぁ、も、もぉむり、せんぱい、でちゃう、」
チャックが噛んで、取れない。
しゅっ…
「ぁ、あ、どーしよ、」
今まで綺麗なパンツだったのに。たったの一滴で体はすごく勘違いを起こしていて。
「ああもう手ェ離せ!!お前はほんっとに」
無理やり手を剥がされてまた、ちゅぃ…と嫌な熱が灯る。
「あ、やだ、でちゃ、」
「お前焦りすぎ!!ほらチャック取れた!!」
先輩のてがチャックの中に入り、モノが引っ張り出され、そのまま体を半回転させられる。
「ぁ、や、でっ、」
しゅごぉおおおおおおおお!!!!
先輩にモノを持たれたまま、びちゃびちゃと便器に溜め込まれたものが放出されていく。
「ふ…ぁああ…」
「ほんっとお前は…」
何回俺はこの先輩に醜態を晒すんだろう。フラフラの体を支えられて、チンコも持たれて。
しゅぃいっしゅぅうう…
「は…ふ…」
全てを出し切った。頭の血が一気になくなったみたいにサーってなって、しゃがみ込みそうになったのを先輩が支えてくれた。ゆっくりと、体を打たないように地面に座る。
「スッキリしたか?」
「…ふぁい、」
「タオル持ってくる」
おっ広げられた前を見ると、スーツは濡れていないものの、さっきのおちびりのせいで濡れている。先輩の手のひらも例外ではない。
濡れたタオルで前を軽く拭き取られ、先輩も濡れた手を拭いていた。
「す、すんません、ほんと…」
「いーよ。もうおしっこ残ってないか?」
うわ、この腹をポンポンと撫でるやつ。俺がやらかしすぎて慣れている感じが出て本当に恥ずかしい。
「…大丈夫…です、」
「お前が酒強いの、すぐ出ていくからじゃねーの?」
「っ、先輩!!」
「嘘嘘。冗談だって。立てそうか?」
腕を引かれて立ち上がる。さっきみたいなふらふらとか、体の火照りとかがなくなっている。
「…もう歩けそうです…」
顔が熱い。本当に死にそう。先輩はそうかそうかと笑って俺の頭を叩いている。
「まあ良くなったのなら何より。でもお前、殆ど食べてなかっただろ。軽く作るから食べな」
「…はい…」
思ったよりも小さい返事をしたら、引きずりすぎとまた、笑われた。
酒で失敗しない、そう誓ったのに。今度こそは絶対に失敗しない、そう誓いなおした入社3ヶ月の話。
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感想ありがとうございます😭
すごくすごく嬉しいです😊
癖を分かってくださり嬉しい😊
昔の作品なのに読んでいただけているっていうのがもう…もう…本当に嬉しいです…
本当にありがとうございます😭
可哀想は可愛い=正義
こじらせた処女さんの作品でしかとれない栄養がある
最高の褒め言葉…☺️
ありがとうございます😭
初めてのコメントだから緊張するんですけどめちゃめちゃ泣きながら何回も見ちゃいます大好きです😭先輩はずっとかっこいいしほんとに刺さります💗
ああああありがとうございます😭
刺さってくれて嬉しいです😆😆😆😆