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自己紹介と魔物の説明
しおりを挟む【自己紹介】
名前 シンジュ(昔の名前ルナタシア)
種族 人族
家族 5人家族だった(生存不明)
年齢 16歳
身長 170cm
体調 すこぶる良好
ギルドランク F
魔力量 ∞
体力 10
スキル エステサロン召喚
備考欄 幻のベリーを食べたことで身体の中で変化が起きている最中。女子特有の何でもかんでも「可愛い」が口癖。
前世は漫画やアニメが好きだった。もちろん乙女ゲームも好きだったがヒロインは嫌い。特にピンク髪が生理的に受付けない。
名前 エメ(エメラルドから名前を取った)
種族 竜人族
家族 なし
年齢 8歳
身長 130cm
体調 良好 身体の中が変化中
ギルドランク なし
魔力量 10
体力 50
スキル 不明
備考欄 幻のベリーを食べたことで身体の中で変化が起きている最中。
シンジュ様に捨てられないように日々考えている。依存、執着気味。(1人になることが不安)
里にいた頃の食事が残飯だったため、肉や魚の骨が好き。未だに骨を食べることをやめられない。
名前 タラリトス(門番部隊の隊長)
種族 ドワーフ族
家族 母親熊獣人 父親ドワーフ族
年齢 40歳(若造)
身長 195cm(まだまだ伸びる予定)
体調 寝不足 成長痛
ギルドランク A
魔力量 70
体力 100
スキル 早縫(裁縫)
備考 両親の出会いは獣人国へ採掘に行った時に、熊獣人に一目惚れ。手で岩を砕く姿にトキメキ。猛アタックの末に結婚。今もラブラブで一緒に採掘をしている。
息子は見た目ドワーフ族であるが、身体機能は母親の熊獣人を受け継いでおり、最強な強さを持つ。
ただ平民ということもあり花形の役職ではなく、門番や討伐部門へ配属。
両親の恋愛に憧れていて、出逢った他種族全員に一目惚れ。
現在シンジュとエメ君をどうやって養って行こうか考え中(妄想が酷い)
名前 ランドール(ギルドマスター)
種族 トラ族
家族 両親ともにトラ族(弟が双子)
年齢 205歳
身長 2m10cm
ギルドランク S
魔力量 100
体力 150
体調 ストレス過多 眼精疲労
スキル爪から毒液
備考 単独で行動をするのが好きだが、無理矢理ギルドマスターにされ、不眠不休によりストレス過多、眼精疲労となる。
口調はキツイが音は優しい。
シンジュとエメの行動を常に監視している。ストーカー気味。
名前 ルビビ(受付のお姉さん)
種族 うさぎ族
家族 妹や弟が10人ほどいる 大家族の長女
年齢 100歳
身長 180cm
ギルドランク D
魔力量 50
体力 50
体調 家族のお世話で疲労困憊
スキル 家事
備考欄 よく理不尽に怒られる。妹に耳を引っ張られ垂れ耳になった。冒険者にモテるが貰ったものをすぐに換金する癖があり続かない。
【体力】
1赤ちゃんレベル
10~20普通の人
20~50冒険者、人間以外の種族
50~Sランク冒険者~
【魔力量】
1赤ちゃんレベル
5~10 人間
50~人間の魔術師
50~人間以外の種族
【スキル】
人と被る可能性あり
【ギルドランク】
F→E→D→C→B→A→S
Sが1番強い!Sは10人ほど各国にいる
その1人がドワーフ国王都のギルドマスター ランドール
※ランドールは怪我や病気により引退しギルドマスターになったわけではない。現役冒険者である。
冒険者ギルドの質、レベルを上げるためにSランクから1人ギルドマスターを募ったのだが、そもそも強い冒険者にギルドマスターになりたいと思う者がいなかった。
誰もなりたい人が居なかったため1番若かったランドールに話が······気付いたらギルドマスターにされていた。
【寿命】
人間100歳~200歳
(大体の人間は100歳前後。200歳まで生きるのは一握りの王族や魔術師とSランク冒険者等のみ)
理由は不明。魔力や体力が関係しているのではと言われている。
獣人500~700歳
エルフ2000歳~
ドワーフ700歳~800歳
竜人族3000歳~
魔族500歳~
魔力量や環境などによって変わる
成人や結婚できる年齢は種族によって違う。
(例)タラトリスの場合は、30歳が成人
そのため隊長をしているのは異例の出世!
お金の計算
銅貨10円
大銅貨100円
銀貨 1000円
金貨 1万円
白金貨 10万円
となっています!!
話に出てきた魔物
①バッタ(サバクトビバッタ似)
雑食。一瞬で全て物を食い荒らす。
主に畑の食物を食べるが、空腹時は生きている全ての物を捕食対象とする。
1匹ずつは弱いが孵化時は数万で動くため、その時は危険である。(天候に左右されて孵化をするので生まれない年もある)
大きさは100cmほど。
②ハチ(キラービー)
殺人あり。巣から採れる蜂蜜は最高級品。また毒針も高値で取引さされている。嬢王蜂は人間の言葉がわかる。
大きさは120cmほど
③トンボ(オニヤンマ)
蜂が好物。キラービーを食べる。
自分の食事を邪魔されたときに攻撃的になる。
トンボの視野は広く、1度狙いを定めるとどちらかが倒れるまで攻撃が続く。
大きさは150cmほど。
④アリ(軍隊アリ)
名前の通り獲物を見つけると隊列を組み、集団で攻撃を仕掛ける。
大きさは拳1個分と比較的小さい。
⑤ハゲタカ(タラトリスの伝書鳥)
見た目はあれだが、中身は食いしん坊の鳥。
人懐っこく、シンジュとエメが大好きである。
(ベリーで釣られたのもある、、、笑)
タラトリスにだけ噛み付くが、タラトリス自身愛情表現の1つだと思っている。
今日もシンジュとエメから手からご飯をもらい、ホクホク顔である。
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