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第二章 最強娘の学園生活
スタン対アラキ、熊五郎
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「ちっ! 下がれっ、また爆発すんぞ!」
こいつ一体、何度自爆すれば気が済むんだ。
全く、面倒な奴だぜ。
俺の苛立ちは既に頂点に達してる。
徐々にタツロウから距離が離されてしまった。確認出来たのは、目の前のスタンとかほざいた輩の妹であるピートに首を掴まれていた。
やはり、こいつらの目的はタツロウの奪取かよ。
「ぐわああっ、か、顔がぁぁ!」
爆風を受け、傭兵の一人が顔を押さえながら悶えている。
しかし、何故、傭兵や有志で集まったこいつらには爆発のタイミングが読めていない。息苦しさを感じたら爆発の準備だと。正直、足手まといだと言いたいが、折角やる気満々みたいだからなぁ。
「おい! こいつは俺がヤる。お前らは足手まといだ!」
おっと、本音と建前が逆で口に出しちまった。
このスタンという奴は、自爆→再生を繰り返している。現に今も、再生が終わり、腕を組んだまま悠然と立っていやがる。
何度同じ事を繰り返したか分からない。お陰で奴の進んだ街は広範囲で更地と化している。だが、これ以上退くといずれはこの街のシンボルとも言える聖堂までも被害を受けちまう。
「どうした? 来いよ。それとも怖いか? 私の能力は完璧だ。弱点などない」
スタンは銀と黒のツートンカラーの前髪をかきあげながら自分に酔っていた。
くそ、すましやがって。俺は落ち着き払って、如何にも冷静ですって言っているような奴が一番嫌いなんだよ。
剣を真横に構え、俺はスタンに向かって走り出す。しかし、すぐにあの兆候、息苦しさとスタンに何か集約する感じを覚え、俺は足を止めた。
「くそ、何度同じことを繰り返すんだ!」
再び距離を取ろうとした時であった。人とは思えない重低音の足音がしたかと思うと、建物と建物の隙間から巨大な影が飛び出してきて、そのままの勢いでスタンへと体当たりをする。
「お前……熊五郎!?」
しかし、奴の背にはいつものクソガキが乗っていない。
「おい、あのクソガキはどうした?」
「がうっ!」
駄目だ、言葉わかんねぇ。だが、熊五郎は、俺に声を掛けられても、体当たりで吹き飛ばしたスタンから目を離そうとしていない。
建物の壁にまで吹き飛ばされたスタンは立ち上がり何事も無かったように、服についた埃を払っていた。
そして、いつものように腕を組み、仁王立ちに。
ーーいや、そもそも奇襲とはいえ、何故爆発しなかったんだ、こいつ……。
何かが脳裏に引っ掛かる。
熊五郎はスタンに向かって駆け出し俺も考えるのを止めて追随する。再び覚える息苦しさ。しかし、それはすぐに無くなる。
熊五郎の体当たりを素早く避けたスタン。しかし、壁に頭からぶつかりながらも平然と後ろ足で立ち上がった熊五郎は、鋭い爪でスタンに襲いかかる。
スタンは容易く避けてみせるが、ここにきて疑問が生じる。
ーー何故、自分から攻撃してこない?
スタンは腕を組んだまま。反撃しようともせず、熊五郎から距離を取ろうとするばかり。しかし、それを熊五郎の突進力が許さない。
俺も参戦するが、スタンの回避能力の高さは半端ない。最初、俺がスタンの首を落とした時はわざとだったのかと思わせる。
壁に追い詰めるも俺と熊五郎が放った攻撃の僅かな隙間を抜い、俺達の背後に回る。
また、息苦しい。
熊五郎は振り返るなりその巨体を投げ出すようにスタンの上からのし掛かろうとしていた。
たまらず、スタンが避けると息苦しさから解放される。
それを見た俺の脳裏にスタンと出会ってからの記憶が一斉にしてフラッシュバックする。
黒い烏に腕を組みながら現れた時。
俺に無抵抗に首を跳ねられた時。
再び対峙してからスタンが自爆する場面が浮かんでは消える。
そして、共通点が見えてきた。
スタンが自爆をするとき、息苦しさを覚え体の動きが鈍ってしまう。一度自爆を見てしまうと、感じた息苦しさにより今度は踏み込みすら躊躇してしまう。
それらは全て爆発までの時間稼ぎだとしたら。
その理由はーー。
俺は再び剣をスタンに向けていた。怒涛の連撃もその見事な回避能力により避けられてしまうが、お構い無しに。
少し距離を取られる。
「一斉にかかれぇ! そいつをその場に留めるなぁ!」
そう、スタンは歩きはするが自ら襲ってしない。歩くのはすぐにその場で立ち止まれるから。
スタンの自爆の条件。それは、その場に数秒留まり動かないことだ。
この回避能力の高さも、全てはそれらを満たす為。
この世に完璧で弱点のないものなどないのだ。
しかし、此方も手詰まりに近い。
このままだと、此方の体力が尽きていずれ距離を取られる。しかも、一撃、二撃与えたところで、自爆後は回復してしまう。
「何か掴んだようだが、無駄だな」
スタンは人外な跳躍力を見せ、背後の建物の屋根へと飛び上がった。
「ちっ! 舐めんな!」
後を追うように俺も飛び乗るが、そこで悪手に気づく。
ーーこの位置はやべぇ!
そう、熊五郎も流石に屋根には飛び乗れない。ましてや傭兵達でもだ。
不覚にも一対一の形に。
「くそっ!」
「遅い!」
咄嗟に飛び降りようとするが、スタンの爆発の方がいち早く、俺は爆風に巻き込まれる形で身を投げ出されてしまう。
「ぐあっ!!」
地面を転がり這いつくばる俺はスタンの方角を見て絶望する。
同様に熊五郎も巻き込まれたのか這いながらも立ち上がろうとするが、灰色の体毛を赤く染めていた。
再生を始めるスタンの位置が遠すぎる。
距離を詰めれる千載一遇の機会を失ったのだ。
完璧ではないにしろ、その死角の少なさに悔しさと怒りすら覚える。
「がああああっ!」
雄叫びを上げた熊五郎が、再生中のスタンに向かって行く。それはまさに消えかけの蝋燭の火が最後に燃え尽きるようなものであった。
「負けられるかよ!」
熊五郎に負けじと立ち上がり駆け出すが、足がもつれて倒れてしまう。
「くそぅ、情けねぇ!」
熊五郎は力を振り絞りスタンの肩の位置に噛みつくと、そのまま体を反転させて、スタンを空高く放り投げた。
俺の居る所にスタンが飛んで来る。
致命傷を与えられるか分からねぇ、それでもやるしかねぇ。
「圧殺しやがれ、ブラストプレス!!」
俺の剣は特殊な剣。歴代勇者が使ってきた魔法を増幅、変化させるドレインソードを天に掲げながら、その場で飛び上がる。
倒し方が分からないのであれば、全て押し潰せばいい。剣先から伸びた光が扇状へと広がると、そのままスタンに向けて上から叩きつけてやった。
「ふがああああああっ!」
スタンは醜い声で叫び、光の扇に押し潰された。
剣を戻すと、俺はたまらず膝をつく。
「はぁ……はぁ、や、やったか?」
今にもその場で倒れそうなほど疲れ果てた俺は、辛うじて開いた両目でスタンを確認する。
「く、くそったれ」
スタンの再生はそれでも止まらなかった。ただ、唯一違ったのは、スタン自身も無事ではなく相当疲弊した様子だったくらい。
俺とスタンは互いを見ながら回復を図る。あと一撃、どちらが先に打てるかで勝負は着く。
「く、くく、くくく……。悪いが私の勝ちのようだな」
スタンは俺から視線を外し、明後日の方角に顔を向けていた。
つられて俺も目だけを動かすと、そこにはタツロウやサラの姿が。
歓喜している様子からどうやら、もう一人のピートを倒したようだった。
「ピートは死んだようだ。しかし、これで私は真の完璧になれる!」
スタンの銀と黒のツートンカラーの髪が突然伸びて、タツロウ達の方に向かって行く。
しかし、それはタツロウ達を狙った訳ではなく、同じように伸びた赤と黒のツートンカラーのピートのものと思われる髪がスタンの髪と絡み付く。
「とくと見よ、これがスタンピート兄妹の真の姿だ!」
融合とでも言うのか、スタンとピートは髪の毛だけではなく互いの体が溶け合っていき、やがて一つに。
「くくく、見よ! これが硬質な体を持ち、自爆をすればその欠片が辺り一面に飛び散る最強の姿、スタンピート様だ!」
熊五郎を上回る背丈に、銀、赤、黒の三色の長髪。肌の色は青い鋼のように鈍い輝き。何より、筋骨隆々な体は、不動を思わせた。
「くくく、死ねい!」
今まで以上の息苦しさを感じる。奴が爆発したらテレーヌ市の大半は無事ではすまないだろう。
これまでかと思った、その時。
「パパーーっ! やーっと見つけたですー!」
張り詰めた緊張感を打破する間の抜けた声がした。
「クソガキ……」
タツロウの娘のアリスのクソガキが此方に向かって手を振ってやって来る。それも近づく度に走る速度を増しながら。
「ちょっと、邪魔です!!」
爆発寸前だったスタンピートは、アリスの拳を腹に受けると全身にヒビが入り、空の彼方へと飛んでいってしまった。
キラリと星のように輝いた後、空には真っ赤な花火が舞う。
俺と熊五郎の苦労はなんだったのだと、思わず地面に唾を吐き捨てた。
こいつ一体、何度自爆すれば気が済むんだ。
全く、面倒な奴だぜ。
俺の苛立ちは既に頂点に達してる。
徐々にタツロウから距離が離されてしまった。確認出来たのは、目の前のスタンとかほざいた輩の妹であるピートに首を掴まれていた。
やはり、こいつらの目的はタツロウの奪取かよ。
「ぐわああっ、か、顔がぁぁ!」
爆風を受け、傭兵の一人が顔を押さえながら悶えている。
しかし、何故、傭兵や有志で集まったこいつらには爆発のタイミングが読めていない。息苦しさを感じたら爆発の準備だと。正直、足手まといだと言いたいが、折角やる気満々みたいだからなぁ。
「おい! こいつは俺がヤる。お前らは足手まといだ!」
おっと、本音と建前が逆で口に出しちまった。
このスタンという奴は、自爆→再生を繰り返している。現に今も、再生が終わり、腕を組んだまま悠然と立っていやがる。
何度同じ事を繰り返したか分からない。お陰で奴の進んだ街は広範囲で更地と化している。だが、これ以上退くといずれはこの街のシンボルとも言える聖堂までも被害を受けちまう。
「どうした? 来いよ。それとも怖いか? 私の能力は完璧だ。弱点などない」
スタンは銀と黒のツートンカラーの前髪をかきあげながら自分に酔っていた。
くそ、すましやがって。俺は落ち着き払って、如何にも冷静ですって言っているような奴が一番嫌いなんだよ。
剣を真横に構え、俺はスタンに向かって走り出す。しかし、すぐにあの兆候、息苦しさとスタンに何か集約する感じを覚え、俺は足を止めた。
「くそ、何度同じことを繰り返すんだ!」
再び距離を取ろうとした時であった。人とは思えない重低音の足音がしたかと思うと、建物と建物の隙間から巨大な影が飛び出してきて、そのままの勢いでスタンへと体当たりをする。
「お前……熊五郎!?」
しかし、奴の背にはいつものクソガキが乗っていない。
「おい、あのクソガキはどうした?」
「がうっ!」
駄目だ、言葉わかんねぇ。だが、熊五郎は、俺に声を掛けられても、体当たりで吹き飛ばしたスタンから目を離そうとしていない。
建物の壁にまで吹き飛ばされたスタンは立ち上がり何事も無かったように、服についた埃を払っていた。
そして、いつものように腕を組み、仁王立ちに。
ーーいや、そもそも奇襲とはいえ、何故爆発しなかったんだ、こいつ……。
何かが脳裏に引っ掛かる。
熊五郎はスタンに向かって駆け出し俺も考えるのを止めて追随する。再び覚える息苦しさ。しかし、それはすぐに無くなる。
熊五郎の体当たりを素早く避けたスタン。しかし、壁に頭からぶつかりながらも平然と後ろ足で立ち上がった熊五郎は、鋭い爪でスタンに襲いかかる。
スタンは容易く避けてみせるが、ここにきて疑問が生じる。
ーー何故、自分から攻撃してこない?
スタンは腕を組んだまま。反撃しようともせず、熊五郎から距離を取ろうとするばかり。しかし、それを熊五郎の突進力が許さない。
俺も参戦するが、スタンの回避能力の高さは半端ない。最初、俺がスタンの首を落とした時はわざとだったのかと思わせる。
壁に追い詰めるも俺と熊五郎が放った攻撃の僅かな隙間を抜い、俺達の背後に回る。
また、息苦しい。
熊五郎は振り返るなりその巨体を投げ出すようにスタンの上からのし掛かろうとしていた。
たまらず、スタンが避けると息苦しさから解放される。
それを見た俺の脳裏にスタンと出会ってからの記憶が一斉にしてフラッシュバックする。
黒い烏に腕を組みながら現れた時。
俺に無抵抗に首を跳ねられた時。
再び対峙してからスタンが自爆する場面が浮かんでは消える。
そして、共通点が見えてきた。
スタンが自爆をするとき、息苦しさを覚え体の動きが鈍ってしまう。一度自爆を見てしまうと、感じた息苦しさにより今度は踏み込みすら躊躇してしまう。
それらは全て爆発までの時間稼ぎだとしたら。
その理由はーー。
俺は再び剣をスタンに向けていた。怒涛の連撃もその見事な回避能力により避けられてしまうが、お構い無しに。
少し距離を取られる。
「一斉にかかれぇ! そいつをその場に留めるなぁ!」
そう、スタンは歩きはするが自ら襲ってしない。歩くのはすぐにその場で立ち止まれるから。
スタンの自爆の条件。それは、その場に数秒留まり動かないことだ。
この回避能力の高さも、全てはそれらを満たす為。
この世に完璧で弱点のないものなどないのだ。
しかし、此方も手詰まりに近い。
このままだと、此方の体力が尽きていずれ距離を取られる。しかも、一撃、二撃与えたところで、自爆後は回復してしまう。
「何か掴んだようだが、無駄だな」
スタンは人外な跳躍力を見せ、背後の建物の屋根へと飛び上がった。
「ちっ! 舐めんな!」
後を追うように俺も飛び乗るが、そこで悪手に気づく。
ーーこの位置はやべぇ!
そう、熊五郎も流石に屋根には飛び乗れない。ましてや傭兵達でもだ。
不覚にも一対一の形に。
「くそっ!」
「遅い!」
咄嗟に飛び降りようとするが、スタンの爆発の方がいち早く、俺は爆風に巻き込まれる形で身を投げ出されてしまう。
「ぐあっ!!」
地面を転がり這いつくばる俺はスタンの方角を見て絶望する。
同様に熊五郎も巻き込まれたのか這いながらも立ち上がろうとするが、灰色の体毛を赤く染めていた。
再生を始めるスタンの位置が遠すぎる。
距離を詰めれる千載一遇の機会を失ったのだ。
完璧ではないにしろ、その死角の少なさに悔しさと怒りすら覚える。
「がああああっ!」
雄叫びを上げた熊五郎が、再生中のスタンに向かって行く。それはまさに消えかけの蝋燭の火が最後に燃え尽きるようなものであった。
「負けられるかよ!」
熊五郎に負けじと立ち上がり駆け出すが、足がもつれて倒れてしまう。
「くそぅ、情けねぇ!」
熊五郎は力を振り絞りスタンの肩の位置に噛みつくと、そのまま体を反転させて、スタンを空高く放り投げた。
俺の居る所にスタンが飛んで来る。
致命傷を与えられるか分からねぇ、それでもやるしかねぇ。
「圧殺しやがれ、ブラストプレス!!」
俺の剣は特殊な剣。歴代勇者が使ってきた魔法を増幅、変化させるドレインソードを天に掲げながら、その場で飛び上がる。
倒し方が分からないのであれば、全て押し潰せばいい。剣先から伸びた光が扇状へと広がると、そのままスタンに向けて上から叩きつけてやった。
「ふがああああああっ!」
スタンは醜い声で叫び、光の扇に押し潰された。
剣を戻すと、俺はたまらず膝をつく。
「はぁ……はぁ、や、やったか?」
今にもその場で倒れそうなほど疲れ果てた俺は、辛うじて開いた両目でスタンを確認する。
「く、くそったれ」
スタンの再生はそれでも止まらなかった。ただ、唯一違ったのは、スタン自身も無事ではなく相当疲弊した様子だったくらい。
俺とスタンは互いを見ながら回復を図る。あと一撃、どちらが先に打てるかで勝負は着く。
「く、くく、くくく……。悪いが私の勝ちのようだな」
スタンは俺から視線を外し、明後日の方角に顔を向けていた。
つられて俺も目だけを動かすと、そこにはタツロウやサラの姿が。
歓喜している様子からどうやら、もう一人のピートを倒したようだった。
「ピートは死んだようだ。しかし、これで私は真の完璧になれる!」
スタンの銀と黒のツートンカラーの髪が突然伸びて、タツロウ達の方に向かって行く。
しかし、それはタツロウ達を狙った訳ではなく、同じように伸びた赤と黒のツートンカラーのピートのものと思われる髪がスタンの髪と絡み付く。
「とくと見よ、これがスタンピート兄妹の真の姿だ!」
融合とでも言うのか、スタンとピートは髪の毛だけではなく互いの体が溶け合っていき、やがて一つに。
「くくく、見よ! これが硬質な体を持ち、自爆をすればその欠片が辺り一面に飛び散る最強の姿、スタンピート様だ!」
熊五郎を上回る背丈に、銀、赤、黒の三色の長髪。肌の色は青い鋼のように鈍い輝き。何より、筋骨隆々な体は、不動を思わせた。
「くくく、死ねい!」
今まで以上の息苦しさを感じる。奴が爆発したらテレーヌ市の大半は無事ではすまないだろう。
これまでかと思った、その時。
「パパーーっ! やーっと見つけたですー!」
張り詰めた緊張感を打破する間の抜けた声がした。
「クソガキ……」
タツロウの娘のアリスのクソガキが此方に向かって手を振ってやって来る。それも近づく度に走る速度を増しながら。
「ちょっと、邪魔です!!」
爆発寸前だったスタンピートは、アリスの拳を腹に受けると全身にヒビが入り、空の彼方へと飛んでいってしまった。
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