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第二章 旅立ち編
第66話 三人の生活
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あさひがユヅキと結ばれて、あさひ、ユヅキ、ステラの三人が拠点での生活を楽しむお話です。R15 の範疇に収まるように気をつけたつもりですが、少しエッチな描写がありますので苦手な方は飛ばしてください。
飛ばしても物語に影響はありません。
ユヅキが【テレポート】の練習をしたいという事で、ステラを王城に送った。
今日はステラが王城に泊まり、俺とユヅキが拠点で寝る。
地下室で寝る環境が整うまでは、流石に声が聞こえてしまうからね。
やばい、ドキドキする。俺はついにユヅキと………
ユヅキは本当に綺麗だ。あの綺麗な青髪。整った顔立ち。素晴らしいスタイル。
笑った笑顔なんて、本当に女神様みたいだ。
何よりも俺とユヅキはずっと一緒にいた。
心臓の音がドクンっ、ドクンと聞こえてくる。
俺は自分のベッドで待っていた。
ガチャ
ドアが開き、ユヅキが帰ってくる。
「あさひ、ただいま……」
「お、おう。ユヅキおかえり!」
緊張しすぎて、上手く声が出ない。
「まさか、あさひとこんな風になれる日が来るなんて………私………凄く緊張してる」
「お、俺も緊張してるよ。ユヅキ」
「うん」
ユヅキが俺の隣に座り、俺の顔に顔を近づける。そして両手で俺の髪から顔を撫でる。
「あさひ……優しくしてね」
俺の耳元でユヅキが囁く。
俺とユヅキは抱き合い、たくさんのキスを重ねた……
「ああ、あさひとのキスが、はぁ、はぁ、こ、こんなにも、あっ……」
俺とユヅキはキスをするだけで頭が真っ白になるぐらい求め合った。
「あっ、あん、あさひ………そ、そこは………あっ、いい、あーん」
俺はユヅキと肉体も精神も結ばれた。
何時間も愛し合った………
俺とユヅキの相性は完璧だった………
肉体も魂も結ばれるという事はこういう事なのだろうか………
お互い狂ってしまうほど、こんなにも愛おしいと思えるなんて……
落ち着いた俺とユヅキは会話をした。
「あさひ、魂を消滅させられそうになった時、私のことを助けてくれてありがとう………あなたがいなければ私はあの時確実に死んでいた」
「いや、俺もユヅキにはずっと助けられてきた。こちらこそありがとう」
「うん。私………幸せすぎて………」
「ユヅキ、これからもよろしくな」
「うん、こちらこそよろしくね。そ、それにしても、あさひ………ちょっと上手すぎない……わ、私、あんなにおかしくなって……恥ずかしい……」
ユヅキが両手を顔に当てて恥ずかしがっている。
か、可愛い………こ、こんなにきれいなユヅキが……
結局一睡もせず朝方までユヅキと愛し合った。
ユヅキは完全にくたばっていた。
「あっ、あーん、も。もう無理。ダメーー、ダ、ダーリン、はぁ、はぁ。死んじゃうよ。気持ち良すぎて死んじゃう、はぁ、はぁ」
俺の【テクニック】と【タフネス】というアルティメットウエポンはまたレベルが上がってしまっている。
世界最強の道を着実に進んでいる。
しかし、流石に疲れた。いや、俺が悪いんだけど。
俺とユヅキは抱き合いながら死んだように眠った。
少し寝て起きた俺とユヅキは朝御飯を食べた。
眠そうなユヅキだったが、その後ステラを迎えに行った。その後ステラと王都で買い物をしてから帰ってくる。
買い物はもちろん変装して目立たないようにすると言っていた。
俺は寝不足過ぎた為、少し寝てからまた風呂作りに取り掛かった。
風呂は風呂場の中心に配置して円形にした。体や頭を洗うスペースも十分にある。露天風呂の雰囲気にしたかったので、屋根は三分の一ぐらい開けてある。
大きい!気合い入れすぎた。10人ぐらいは全然入れる大きさで、お湯を入れるのも苦労しそう。
まあ、お湯を入れるのも【魔力操作】の訓練になるし、俺とユヅキ、ステラで入れればなんとかなるか。特にステラは魔法を覚えたてだから良い訓練になるだろう。
土魔法で外壁、床を先に作った。もちろん外に排水できるように穴も掘ってある。排水管の代わりになるような物は無かったので、細く長く掘った円形の穴をしっかり固めて置いた。風呂は白基調で作った。
うん。初めてにしては中々の出来だ!
細かいところはまだまだだけど、これから調整していこう。
けっこう魔力を使ったが【魔力自然回復】でグングン回復していく。
【パーティ化】の影響で俺の魔力はかなり底上げされている。
気付いたらもう、日が落ち始めていた。
ユヅキとステラはまだ帰ってこない。遅いな。
念話をしてみるが流石に王都は遠すぎて念話が届かない。
まあ、少し待つか。
部屋に戻って少し休憩していると、ユヅキとステラが帰ってきた。
「ただいまー!遅くなっちゃった、あさひごめーん」
「ただいま戻りました」
「全然大丈夫!俺もさっき風呂作り終わって戻ってきたところだよ」
「おお!もうできたんだ。じゃあ、早速三人で入ろう!」
「ほ、本当に三人で入るのですか?あ、あ、あの私、恥ずかしいです………そんなお見せできるような体では………」
ステラが恥ずかしがって、モゾモゾしている。
「むっ、何言ってるのステラ。それは嫌味よ。むぎゅむぎゅ」
ユヅキがステラに近づき胸を揉み始める。
「あっ、あん、ユヅキ様。私、一昨日から敏感になっていて、お、お許しください。あんっ」
ゴクリ、それを見た俺は唾を飲み込んだ。
なんて光景だ。
よし、急いでお湯を入れよう。
「ユヅキ、ステラ、ごめん張り切りすぎて風呂大きくしすぎた。お湯入れるの手伝って!」
二人にお湯を入れるのを手伝ってもらった。ステラは【魔力操作】の練習になると張り切っていた。魔力回復リングが役に立っている。そして、ステラの左眼の【魔眼】が薄ら赤く光っている事に俺とユヅキは気付いた。順調に馴染んできているようだ。
ユヅキは風呂の大きさにびっくりしていたが、細かい事を俺に注文していた。徐々に改良していこう。
本当はシャワーも欲しい。俺とユヅキの思いは一致していた。
そしていよいよ……この時がやってきた。
俺は先に風呂に入って二人を待っていた。
少し待つと……
湯けむりの向こうに美しいラインの二人の姿が。
や、やばい。鼻血出そう。
二人とも大事なところを恥ずかしそうに手で隠している。
しかし、隠しきれていない。大きい。二人とも大きいのだ。ステラの方が少し大きい。しかし、それは誤差だ。
俺は今世界最高の景色を眺めている。
この世界で最も美しいと言われる四つの山々を眺めている。神々しい……
「あさひ……は、恥ずかしいからそんなにジロジロ見ないで」
「ステラも顔から火が出そうです。あさひ様、そんなに見ないでください」
上と下を隠しながら歩いてくる。ユヅキとステラ。
俺の【創造眼】は両方を捉えて離さない。上も下も見逃す事はできない。完全記憶師匠、思考加速先生は俺の集中を遥か高みまで上げてくれる。
「二人を見るなというのは無理だよ。俺は幸せすぎる」
「もう、あさひはエッチなんだからっ」
二人は俺の両側に入った。右側にユヅキ。左側にステラ。
「あー、気持ち良いー!大きいお風呂はいいわねー♪」
ユヅキが両腕、両足を伸ばす。
「はい。とても気持ち良いです」
ステラも気持ち良さそうだ。
な、なんと浮いている。四つの大きな山が俺の両隣りで浮いているではないかっ!
「あ、あさひ様、み、見過ぎです……」
ステラがまた手で隠してしまった。
むむむ、残念だ。
「ダーリンちょっと落ち着いて。ゆっくりお風呂入りましょ」
ユヅキ、なんでそんなに落ち着いてるんだ。あさひのアサヒはさっきから全開なのに。
よし、話題を変えよう。
「そ、そうだな。興奮しすぎちゃって、ごめん。そういえば買い物どうだった?随分遅かったけど」
「買物はバッチリよ。その寝不足だったから、そのあと王城で少し寝ちゃった」
「そっか。ごめん!確かに寝不足だったな」
「私もユヅキ様が寝ている間、ア、アメリア、あんっ、アメリア様と、あっお話を。あ、あんっ、あさひ様。そんな風に触られては、あっ、あん、話が、できませ、あっ」
「ダ、ダーリン、こんなところで、あっ、あん、ダ、ダメよっ、ゆ、ゆっくり、あっ、お風呂入り、あっ、あん」
俺は無意識に両腕が動いてしまっていた。二人の背中から手を回して。ユヅキ、ステラの胸を触っていた。
【テクニック】という、アルティメットウェポンは自動で発動してしまっている。
二人の弱点を知り尽くした俺の両手は同時にユヅキとステラの上半身も下半身も触り尽くす。
続けること20分………
二人は完全にスイッチが入ってしまった。
「も、もう無理。あ、あん、ダーリン、このまま、お願い……あーん、ここで……はぁはぁ」
「ス、ステラも、もう我慢が、あっ、あん、できません……はぁはぁ……」
「ユヅキ、ステラ、俺ももう我慢できない!」
三人の初めての共同作業は俺が作った新しい風呂で行われた。
恐るべし、アルティメットウエポン……
その後、たっぷり楽しんだ三人は風呂を出た。
「もうっ!あさひっ!プンプンプンッ」
ユヅキはぷんぷんしている。
「で、でも、凄く良かったです。ポッ」
ステラは満足してくれたようだ。
「ご、ごめん、ユヅキ。俺も最初は無意識だったんだよ。【テクニック】って言うスキルが勝手に発動しちゃって」
「【テクニック】?スキル?えっ?何それ?」
あっ、やばい!言ってしまった。
「い、いや、何でもないよ。ご飯楽しみだな~ピュ~ピュ~」
俺は口笛を吹きながら誤魔化す。
ユヅキがニヤッとする。
『ルームっ!!!』
や、やばい!ダブルアルティメットウエポンがバレる!
ユヅキが俺の【ルーム】に入り一瞬で思考を読み取り戻ってくる。驚きの顔をしている。
「ダーリン!なんちゅうスキル【創造】してるのよっ」
俺はユヅキから目を逸らす。
「ス、ステラ、まずいわ。非常にまずいわ。あさひが【テクニック】と【タフネス】っていうとんでもないスキル取得してるわ。わ、私達このままじゃ、おかしくなっちゃうよ」
「えっ!?そんなスキルが……通りで……わ、私はあさひ様の物ですから……その……嬉しいというか……いつでも、あさひ様に求められれば。その………」
ステラは思い出してるのか、火照った顔をして、足を内股にしてスリスリしながら俺をみる。
ステラ様、ありがとうございます。ステラさんはいつだって俺の味方だ。
「ス、ステラ、か、完全にやられてるわね。ま、まあ、私もやられてるけど………さらにあさひの【テクニック】と【タフネス】のレベルが上がったら………ユヅキちゃん一体どうなっちゃうのかしら………あっ、ダメ。思い出すと体が勝手に。あん」
「ユヅキ様までそんな反応されると、ステラもまた思い出して、あっ、しまいます……はぁはぁ……」
新しい大きなベッドを地下に設置した俺とユヅキとステラはこの日も朝まで求め合うのであった。
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読んでいただきありがとうございます。
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ぜひ!応援、【BET】よろしくお願いします!
飛ばしても物語に影響はありません。
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「あさひ、ただいま……」
「お、おう。ユヅキおかえり!」
緊張しすぎて、上手く声が出ない。
「まさか、あさひとこんな風になれる日が来るなんて………私………凄く緊張してる」
「お、俺も緊張してるよ。ユヅキ」
「うん」
ユヅキが俺の隣に座り、俺の顔に顔を近づける。そして両手で俺の髪から顔を撫でる。
「あさひ……優しくしてね」
俺の耳元でユヅキが囁く。
俺とユヅキは抱き合い、たくさんのキスを重ねた……
「ああ、あさひとのキスが、はぁ、はぁ、こ、こんなにも、あっ……」
俺とユヅキはキスをするだけで頭が真っ白になるぐらい求め合った。
「あっ、あん、あさひ………そ、そこは………あっ、いい、あーん」
俺はユヅキと肉体も精神も結ばれた。
何時間も愛し合った………
俺とユヅキの相性は完璧だった………
肉体も魂も結ばれるという事はこういう事なのだろうか………
お互い狂ってしまうほど、こんなにも愛おしいと思えるなんて……
落ち着いた俺とユヅキは会話をした。
「あさひ、魂を消滅させられそうになった時、私のことを助けてくれてありがとう………あなたがいなければ私はあの時確実に死んでいた」
「いや、俺もユヅキにはずっと助けられてきた。こちらこそありがとう」
「うん。私………幸せすぎて………」
「ユヅキ、これからもよろしくな」
「うん、こちらこそよろしくね。そ、それにしても、あさひ………ちょっと上手すぎない……わ、私、あんなにおかしくなって……恥ずかしい……」
ユヅキが両手を顔に当てて恥ずかしがっている。
か、可愛い………こ、こんなにきれいなユヅキが……
結局一睡もせず朝方までユヅキと愛し合った。
ユヅキは完全にくたばっていた。
「あっ、あーん、も。もう無理。ダメーー、ダ、ダーリン、はぁ、はぁ。死んじゃうよ。気持ち良すぎて死んじゃう、はぁ、はぁ」
俺の【テクニック】と【タフネス】というアルティメットウエポンはまたレベルが上がってしまっている。
世界最強の道を着実に進んでいる。
しかし、流石に疲れた。いや、俺が悪いんだけど。
俺とユヅキは抱き合いながら死んだように眠った。
少し寝て起きた俺とユヅキは朝御飯を食べた。
眠そうなユヅキだったが、その後ステラを迎えに行った。その後ステラと王都で買い物をしてから帰ってくる。
買い物はもちろん変装して目立たないようにすると言っていた。
俺は寝不足過ぎた為、少し寝てからまた風呂作りに取り掛かった。
風呂は風呂場の中心に配置して円形にした。体や頭を洗うスペースも十分にある。露天風呂の雰囲気にしたかったので、屋根は三分の一ぐらい開けてある。
大きい!気合い入れすぎた。10人ぐらいは全然入れる大きさで、お湯を入れるのも苦労しそう。
まあ、お湯を入れるのも【魔力操作】の訓練になるし、俺とユヅキ、ステラで入れればなんとかなるか。特にステラは魔法を覚えたてだから良い訓練になるだろう。
土魔法で外壁、床を先に作った。もちろん外に排水できるように穴も掘ってある。排水管の代わりになるような物は無かったので、細く長く掘った円形の穴をしっかり固めて置いた。風呂は白基調で作った。
うん。初めてにしては中々の出来だ!
細かいところはまだまだだけど、これから調整していこう。
けっこう魔力を使ったが【魔力自然回復】でグングン回復していく。
【パーティ化】の影響で俺の魔力はかなり底上げされている。
気付いたらもう、日が落ち始めていた。
ユヅキとステラはまだ帰ってこない。遅いな。
念話をしてみるが流石に王都は遠すぎて念話が届かない。
まあ、少し待つか。
部屋に戻って少し休憩していると、ユヅキとステラが帰ってきた。
「ただいまー!遅くなっちゃった、あさひごめーん」
「ただいま戻りました」
「全然大丈夫!俺もさっき風呂作り終わって戻ってきたところだよ」
「おお!もうできたんだ。じゃあ、早速三人で入ろう!」
「ほ、本当に三人で入るのですか?あ、あ、あの私、恥ずかしいです………そんなお見せできるような体では………」
ステラが恥ずかしがって、モゾモゾしている。
「むっ、何言ってるのステラ。それは嫌味よ。むぎゅむぎゅ」
ユヅキがステラに近づき胸を揉み始める。
「あっ、あん、ユヅキ様。私、一昨日から敏感になっていて、お、お許しください。あんっ」
ゴクリ、それを見た俺は唾を飲み込んだ。
なんて光景だ。
よし、急いでお湯を入れよう。
「ユヅキ、ステラ、ごめん張り切りすぎて風呂大きくしすぎた。お湯入れるの手伝って!」
二人にお湯を入れるのを手伝ってもらった。ステラは【魔力操作】の練習になると張り切っていた。魔力回復リングが役に立っている。そして、ステラの左眼の【魔眼】が薄ら赤く光っている事に俺とユヅキは気付いた。順調に馴染んできているようだ。
ユヅキは風呂の大きさにびっくりしていたが、細かい事を俺に注文していた。徐々に改良していこう。
本当はシャワーも欲しい。俺とユヅキの思いは一致していた。
そしていよいよ……この時がやってきた。
俺は先に風呂に入って二人を待っていた。
少し待つと……
湯けむりの向こうに美しいラインの二人の姿が。
や、やばい。鼻血出そう。
二人とも大事なところを恥ずかしそうに手で隠している。
しかし、隠しきれていない。大きい。二人とも大きいのだ。ステラの方が少し大きい。しかし、それは誤差だ。
俺は今世界最高の景色を眺めている。
この世界で最も美しいと言われる四つの山々を眺めている。神々しい……
「あさひ……は、恥ずかしいからそんなにジロジロ見ないで」
「ステラも顔から火が出そうです。あさひ様、そんなに見ないでください」
上と下を隠しながら歩いてくる。ユヅキとステラ。
俺の【創造眼】は両方を捉えて離さない。上も下も見逃す事はできない。完全記憶師匠、思考加速先生は俺の集中を遥か高みまで上げてくれる。
「二人を見るなというのは無理だよ。俺は幸せすぎる」
「もう、あさひはエッチなんだからっ」
二人は俺の両側に入った。右側にユヅキ。左側にステラ。
「あー、気持ち良いー!大きいお風呂はいいわねー♪」
ユヅキが両腕、両足を伸ばす。
「はい。とても気持ち良いです」
ステラも気持ち良さそうだ。
な、なんと浮いている。四つの大きな山が俺の両隣りで浮いているではないかっ!
「あ、あさひ様、み、見過ぎです……」
ステラがまた手で隠してしまった。
むむむ、残念だ。
「ダーリンちょっと落ち着いて。ゆっくりお風呂入りましょ」
ユヅキ、なんでそんなに落ち着いてるんだ。あさひのアサヒはさっきから全開なのに。
よし、話題を変えよう。
「そ、そうだな。興奮しすぎちゃって、ごめん。そういえば買い物どうだった?随分遅かったけど」
「買物はバッチリよ。その寝不足だったから、そのあと王城で少し寝ちゃった」
「そっか。ごめん!確かに寝不足だったな」
「私もユヅキ様が寝ている間、ア、アメリア、あんっ、アメリア様と、あっお話を。あ、あんっ、あさひ様。そんな風に触られては、あっ、あん、話が、できませ、あっ」
「ダ、ダーリン、こんなところで、あっ、あん、ダ、ダメよっ、ゆ、ゆっくり、あっ、お風呂入り、あっ、あん」
俺は無意識に両腕が動いてしまっていた。二人の背中から手を回して。ユヅキ、ステラの胸を触っていた。
【テクニック】という、アルティメットウェポンは自動で発動してしまっている。
二人の弱点を知り尽くした俺の両手は同時にユヅキとステラの上半身も下半身も触り尽くす。
続けること20分………
二人は完全にスイッチが入ってしまった。
「も、もう無理。あ、あん、ダーリン、このまま、お願い……あーん、ここで……はぁはぁ」
「ス、ステラも、もう我慢が、あっ、あん、できません……はぁはぁ……」
「ユヅキ、ステラ、俺ももう我慢できない!」
三人の初めての共同作業は俺が作った新しい風呂で行われた。
恐るべし、アルティメットウエポン……
その後、たっぷり楽しんだ三人は風呂を出た。
「もうっ!あさひっ!プンプンプンッ」
ユヅキはぷんぷんしている。
「で、でも、凄く良かったです。ポッ」
ステラは満足してくれたようだ。
「ご、ごめん、ユヅキ。俺も最初は無意識だったんだよ。【テクニック】って言うスキルが勝手に発動しちゃって」
「【テクニック】?スキル?えっ?何それ?」
あっ、やばい!言ってしまった。
「い、いや、何でもないよ。ご飯楽しみだな~ピュ~ピュ~」
俺は口笛を吹きながら誤魔化す。
ユヅキがニヤッとする。
『ルームっ!!!』
や、やばい!ダブルアルティメットウエポンがバレる!
ユヅキが俺の【ルーム】に入り一瞬で思考を読み取り戻ってくる。驚きの顔をしている。
「ダーリン!なんちゅうスキル【創造】してるのよっ」
俺はユヅキから目を逸らす。
「ス、ステラ、まずいわ。非常にまずいわ。あさひが【テクニック】と【タフネス】っていうとんでもないスキル取得してるわ。わ、私達このままじゃ、おかしくなっちゃうよ」
「えっ!?そんなスキルが……通りで……わ、私はあさひ様の物ですから……その……嬉しいというか……いつでも、あさひ様に求められれば。その………」
ステラは思い出してるのか、火照った顔をして、足を内股にしてスリスリしながら俺をみる。
ステラ様、ありがとうございます。ステラさんはいつだって俺の味方だ。
「ス、ステラ、か、完全にやられてるわね。ま、まあ、私もやられてるけど………さらにあさひの【テクニック】と【タフネス】のレベルが上がったら………ユヅキちゃん一体どうなっちゃうのかしら………あっ、ダメ。思い出すと体が勝手に。あん」
「ユヅキ様までそんな反応されると、ステラもまた思い出して、あっ、しまいます……はぁはぁ……」
新しい大きなベッドを地下に設置した俺とユヅキとステラはこの日も朝まで求め合うのであった。
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