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第三章 地下迷宮挑戦編
第79話 地下迷宮5 宝箱
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創造眼~異世界転移で神の目を授かり…80話目
第79話 地下迷宮5 宝箱
「えい!」
ユヅキが先に宝箱を開けた。
げっ!ユヅキめーーーー!
先に開けやがった!
こ、ここは俺が開けるところだろーーー!
「あっ!凄くいいのがドロップした!これはあさひにピッタリだ!」
ユヅキがポーンっと俺に向かって、何かリングのような物を投げる。
受け取った俺はリングを見る。あっ、これはスピードリング!
【スピードリング】
装備した者の素早さを2割アップさせる効果。
魔力回復リングと同じでかなりのレアアイテム!
「体術で接近戦をする時のあさひにピッタリだよ!」
「おお、良かったです。あさひ様!」
ミケネ、カレン達も喜んでる。
「えっ?俺が使って良いの?」
こういうのってみんなで相談したりでいいんじゃないか?
「もちろんです!獲得した物は全てあさひ様の物ですわ。それにこのスピードリングはあさひ様のお命を守るのにぴったりの物ですわ。あさひ様が使う以外に考えられません!」
そっか。確かに俺が死んだらパーティ化とかも消えてしまう。ここはお言葉に甘えておこう。
「わかった。みんなありがとう!スピードリングは俺が使わせてもらう。だけど、今後のドロップアイテムは適正をみて、一番必要で最適な人が使うようにしよう!」
「「「承知致しました」」」」
気付いたら小部屋に戻る為の入口が開いていた。
俺達はモンスター部屋をでた。
小部屋の様子はモンスター部屋に入る前と全く変わらない状態だった。モンスター部屋に入る入口はもう塞がっている。俺が土魔法で作った壁もそのままだった。
「もしかして………ここって浅い階層の拠点にピッタリじゃない?」
「あさひー!ナイスアイデアよ!ここでメイドちゃん達のレベリングをしたら、凄い効率よ!次のモンスター部屋のリポップの時間を調べる必要があるわ!」
ユヅキのテンションが上がってる!
「た、確かに少しレベルが上がった気がしますわ。もしかして、【経験値倍化】の影響もあるのでしょうか。それとユヅキ様。モンスター部屋?リポップ?とはなんでしょうか?」
俺とユヅキは仮説だが、このモンスター部屋の仕組みをカレン達に説明した。
恐らく一定周期でモンスター部屋が復活して、また経験値を稼げるということ。さらに上手くいけばレアアイテムの宝箱がまた出るかもしれないこと。そして今いる小部屋がセーフティーポイントになっていて、ここには魔物が出現しない可能性が大きいこと。
これはあくまでも俺とユヅキが日本で呼んだ漫画や小説、ゲーム内のルールであり仮説だ。
「そ、そんなことがあるのでしょうか。もしそうでしたら、大発見です。【地下迷宮】で隠し部屋があるという報告は今までされていませんわ。あのような仕掛け、あさひ様とユヅキ様にしかわかりませんわ。ビッグアントはこの辺りでは出現しないモンスターです。魔石も高く売れるかと思います」
おお!それはナイスだ!
「まあ、次もビッグアントが出るとは限らないから、色々調べる必要があるわ。ドロップアイテム、ドロップ率とかも調べないと。とりあえず、今日はこの小部屋に泊まった方がいいわ!ここで変化をみる。本当にここがセーフティポイントかも検証が必要ね」
「そうだな。ユヅキもここに魔方陣を設置してくれ。俺達は明日までここで休みながら待機してみる。ユヅキは屋敷に戻って、アメリア達にもこのことを報告して欲しい」
「そうね!あさひ、これは良い場所みっけちゃったわね」
ニヤっとするユヅキ。完全にゲーム脳が作動しているようだ。
「ああ、こういう隠し部屋が10階層以降もあるかもしれない。明日の朝から俺達は先に進むから、ユヅキ達はこの場所を管理し続けてくれ」
「オッケー。任せて!私とステラがいればこの場所でルイス、ルーシー、メイドちゃん達のレベルガンガン上げられるわ!」
「それ、やばいな!」
ニヤっとする俺。
「越後屋、お主も悪よのう!」
「いえいえいえ、お代官様ほどではございませぬ!あさひ様っ」
ニヤッとするユヅキ。
「「わーーーーはっはっはっはっ!」」
俺とユヅキは周りを忘れて笑ってた………
ポカーンとするカレン達。
「ご、ごほん。とりあえず、私は一旦拠点にもどるわ。みんなも今日は疲れたでしょ!ここでゆっくりやすんでね♪食べたい料理とか欲しいものがあったら教えてね!ストレージにいれておくからね♪」
「はい!ユヅキ様ありがとうございます!」
「あっ、そうだ!戻ったらストレージにまた新開発料理入れておくから食べてね♪」
「サンキューユヅキ!」
「あさひもたまには帰ってきてね!みんなもよろしくね。じゃあねーー。バイバーイ♪」
そう言って手を振りながらユヅキは【テレポート】で屋敷に戻っていった。
ユヅキはいるだけで場の雰囲気が明るくなる。
俺はさすがユヅキだなと思った。
第79話 地下迷宮5 宝箱
「えい!」
ユヅキが先に宝箱を開けた。
げっ!ユヅキめーーーー!
先に開けやがった!
こ、ここは俺が開けるところだろーーー!
「あっ!凄くいいのがドロップした!これはあさひにピッタリだ!」
ユヅキがポーンっと俺に向かって、何かリングのような物を投げる。
受け取った俺はリングを見る。あっ、これはスピードリング!
【スピードリング】
装備した者の素早さを2割アップさせる効果。
魔力回復リングと同じでかなりのレアアイテム!
「体術で接近戦をする時のあさひにピッタリだよ!」
「おお、良かったです。あさひ様!」
ミケネ、カレン達も喜んでる。
「えっ?俺が使って良いの?」
こういうのってみんなで相談したりでいいんじゃないか?
「もちろんです!獲得した物は全てあさひ様の物ですわ。それにこのスピードリングはあさひ様のお命を守るのにぴったりの物ですわ。あさひ様が使う以外に考えられません!」
そっか。確かに俺が死んだらパーティ化とかも消えてしまう。ここはお言葉に甘えておこう。
「わかった。みんなありがとう!スピードリングは俺が使わせてもらう。だけど、今後のドロップアイテムは適正をみて、一番必要で最適な人が使うようにしよう!」
「「「承知致しました」」」」
気付いたら小部屋に戻る為の入口が開いていた。
俺達はモンスター部屋をでた。
小部屋の様子はモンスター部屋に入る前と全く変わらない状態だった。モンスター部屋に入る入口はもう塞がっている。俺が土魔法で作った壁もそのままだった。
「もしかして………ここって浅い階層の拠点にピッタリじゃない?」
「あさひー!ナイスアイデアよ!ここでメイドちゃん達のレベリングをしたら、凄い効率よ!次のモンスター部屋のリポップの時間を調べる必要があるわ!」
ユヅキのテンションが上がってる!
「た、確かに少しレベルが上がった気がしますわ。もしかして、【経験値倍化】の影響もあるのでしょうか。それとユヅキ様。モンスター部屋?リポップ?とはなんでしょうか?」
俺とユヅキは仮説だが、このモンスター部屋の仕組みをカレン達に説明した。
恐らく一定周期でモンスター部屋が復活して、また経験値を稼げるということ。さらに上手くいけばレアアイテムの宝箱がまた出るかもしれないこと。そして今いる小部屋がセーフティーポイントになっていて、ここには魔物が出現しない可能性が大きいこと。
これはあくまでも俺とユヅキが日本で呼んだ漫画や小説、ゲーム内のルールであり仮説だ。
「そ、そんなことがあるのでしょうか。もしそうでしたら、大発見です。【地下迷宮】で隠し部屋があるという報告は今までされていませんわ。あのような仕掛け、あさひ様とユヅキ様にしかわかりませんわ。ビッグアントはこの辺りでは出現しないモンスターです。魔石も高く売れるかと思います」
おお!それはナイスだ!
「まあ、次もビッグアントが出るとは限らないから、色々調べる必要があるわ。ドロップアイテム、ドロップ率とかも調べないと。とりあえず、今日はこの小部屋に泊まった方がいいわ!ここで変化をみる。本当にここがセーフティポイントかも検証が必要ね」
「そうだな。ユヅキもここに魔方陣を設置してくれ。俺達は明日までここで休みながら待機してみる。ユヅキは屋敷に戻って、アメリア達にもこのことを報告して欲しい」
「そうね!あさひ、これは良い場所みっけちゃったわね」
ニヤっとするユヅキ。完全にゲーム脳が作動しているようだ。
「ああ、こういう隠し部屋が10階層以降もあるかもしれない。明日の朝から俺達は先に進むから、ユヅキ達はこの場所を管理し続けてくれ」
「オッケー。任せて!私とステラがいればこの場所でルイス、ルーシー、メイドちゃん達のレベルガンガン上げられるわ!」
「それ、やばいな!」
ニヤっとする俺。
「越後屋、お主も悪よのう!」
「いえいえいえ、お代官様ほどではございませぬ!あさひ様っ」
ニヤッとするユヅキ。
「「わーーーーはっはっはっはっ!」」
俺とユヅキは周りを忘れて笑ってた………
ポカーンとするカレン達。
「ご、ごほん。とりあえず、私は一旦拠点にもどるわ。みんなも今日は疲れたでしょ!ここでゆっくりやすんでね♪食べたい料理とか欲しいものがあったら教えてね!ストレージにいれておくからね♪」
「はい!ユヅキ様ありがとうございます!」
「あっ、そうだ!戻ったらストレージにまた新開発料理入れておくから食べてね♪」
「サンキューユヅキ!」
「あさひもたまには帰ってきてね!みんなもよろしくね。じゃあねーー。バイバーイ♪」
そう言って手を振りながらユヅキは【テレポート】で屋敷に戻っていった。
ユヅキはいるだけで場の雰囲気が明るくなる。
俺はさすがユヅキだなと思った。
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