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嫌悪
キャミソールを少し捲り上げられる。
そして、無垢な体に男の欲にまみれた掌が、それはもう感激に震えながら滑って行く。
「あぁっ…‼ なんて滑らかな肌をしているんだろうね?男の子でも若い子はみんなこうなのかな?いや、君は可愛いから特別なのかな?」
息を荒らげながら、今にも涎を垂らす勢いで両手で胸や腹を撫でていく。
「ハァッハァッハァッ、チュッ」
顔をくっつけていたかと思うと、カサついた唇を臍へと落とされて祐羽はビクッと体を震わせた。
「感じちゃった⁉ 敏感なんだね~。これからどんどん気持ちよくなっていくからね」
「イヤだっ‼ 」
男の唇が自分の胸にある小さな乳首へと迫り、祐羽は本気で嫌悪を感じた。
なんとか逃げる術を探そうと頭を巡らせていたが、それどころでは無かった。
今、目の前に自分の貞操の危機が迫っていたのだ。
多少は我慢して何とかしようという考えが、愚かで浅はかだった。
「もう止めて下さい‼ だ、誰かーッ‼ 助けてぇっ‼」
ベッドの端へと身を逃し、大きな声で叫ぶ。
けれど、この場所で祐羽を助ける者など皆無である。
けれど、叫ばずにはいられなかった。
「誰かーッ‼ 」
「何だかレイプみたいで、変な興奮してきたなぁ~」
男のしていることはレイプに間違いないのだが、風俗の店だからそういう考えに至っていないらしかった。
悲愴な姿に益々興奮で、股間を熱くさせていた。
そして、男はジリジリと祐羽へと近づいてくる。
「だっ誰かーっ‼」
祐羽は膝を抱え体を丸めて、小さくなる。
そして、来てくれるはずの無い誰かを求めた瞬間だった。
「ぎゃっ⁉」
目の前で潰れた音が聞こえ、それから低くて冷たい声が鼓膜に響いた。
「おい…。ヤられて無いだろうな?」
恐る恐る顔を上げてみると、そこにはあの男・九条が立っていた。
恐ろし程の威圧感と突き刺さる氷の視線に、祐羽は目が逸らせなくなっていた。
そして、無垢な体に男の欲にまみれた掌が、それはもう感激に震えながら滑って行く。
「あぁっ…‼ なんて滑らかな肌をしているんだろうね?男の子でも若い子はみんなこうなのかな?いや、君は可愛いから特別なのかな?」
息を荒らげながら、今にも涎を垂らす勢いで両手で胸や腹を撫でていく。
「ハァッハァッハァッ、チュッ」
顔をくっつけていたかと思うと、カサついた唇を臍へと落とされて祐羽はビクッと体を震わせた。
「感じちゃった⁉ 敏感なんだね~。これからどんどん気持ちよくなっていくからね」
「イヤだっ‼ 」
男の唇が自分の胸にある小さな乳首へと迫り、祐羽は本気で嫌悪を感じた。
なんとか逃げる術を探そうと頭を巡らせていたが、それどころでは無かった。
今、目の前に自分の貞操の危機が迫っていたのだ。
多少は我慢して何とかしようという考えが、愚かで浅はかだった。
「もう止めて下さい‼ だ、誰かーッ‼ 助けてぇっ‼」
ベッドの端へと身を逃し、大きな声で叫ぶ。
けれど、この場所で祐羽を助ける者など皆無である。
けれど、叫ばずにはいられなかった。
「誰かーッ‼ 」
「何だかレイプみたいで、変な興奮してきたなぁ~」
男のしていることはレイプに間違いないのだが、風俗の店だからそういう考えに至っていないらしかった。
悲愴な姿に益々興奮で、股間を熱くさせていた。
そして、男はジリジリと祐羽へと近づいてくる。
「だっ誰かーっ‼」
祐羽は膝を抱え体を丸めて、小さくなる。
そして、来てくれるはずの無い誰かを求めた瞬間だった。
「ぎゃっ⁉」
目の前で潰れた音が聞こえ、それから低くて冷たい声が鼓膜に響いた。
「おい…。ヤられて無いだろうな?」
恐る恐る顔を上げてみると、そこにはあの男・九条が立っていた。
恐ろし程の威圧感と突き刺さる氷の視線に、祐羽は目が逸らせなくなっていた。
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