闇の覇王と無垢な花嫁

満姫プユ

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※ 重なり、そして…

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「うぅ、んっ」

回された手の平に無い胸を揉まれながら、耳を甘噛みされる。
祐羽は何とか退けようと自分の手を重ねてみるが、どうにも放してくれない。

「い…っ!」

それどころか、九条の指が乳首を探り当て強く摘まんできて祐羽は思わず声を上げた。
摘まんで痛みを感じたかと思えば捏ねられおかしな気分にさせられる。

「ひ…、ぃ、あっ、うっ」

ボディーソープの滑りで乳首の先端を優しくクリクリと愛撫されると、痛みでない感覚が沸き上がってくる。
摘まんで引っ張られては捏ねたり、時には引っ掛かれる。
同時に耳を甘く噛まれ、舌を入れられれば一気に抵抗出来なくなる。

「あっ…!んふっ…っ、ダメ…んんっ」

天井へ顔を向けて顎を反らし、噛まれた方の耳側の首を晒す。
ほんのちょっとの快楽に喘ぐ仔犬は、可哀想な程にプルプルと震えていた。

「んっ、あっ、あぁっ…んっ」

片方の乳首から指を離す。
祐羽の小さな乳首は九条の指ですっかり勃ち上がり、主張していた。
ボディーソープに絡め取られた乳首は桃色と白が混ざりあい、ライトを受けて艶めいている。
その様子を九条は視線で楽しむと、今度は祐羽の顎を救い取り、無理矢理自分の方へと向けると再び唇を奪った。

「あんっ、…んっ」

乳首と耳への僅かな快感でも息を上げていた祐羽は、キスを再び求められて嬉しいよりも苦しい方が勝っていた。
気持ちいいが波になって何度も同時にやって来る。

そして快感に流されている祐羽は次の瞬間、体を大きく揺らした。

「んんっ…!!!」

九条の片手が下半身へと伸ばされていき、股間の祐羽自身を握り込んだからだ。
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