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番外編『あぶない園芸部』
※中学生1年の時とその後の祐羽の話。
※園芸部の活動とモブ女子部員の悲喜劇。
※ラストに、おまけで未来の様子もちょっとだけあるよw
■■■■■
中学生で部活に入ろうとした時、祐羽の脳裏には運動部も候補にあった。
特に惹き付けられたのはバスケットボール部だ。
しかし、自分は体力も無く特に運動神経がいいわけでもない。
そんな自分にバスケは荷が重い。
「部活か~どこにしよう…」
どこの部に入ろうか…そんな悩んでいる時に、たまたま見かけたのが園芸部だった。
綺麗な花壇は見ているだけでも心がほっこりくる。
自分で育てて、その花が咲いた時の嬉しさは一入だろう。
それに堆肥を運んだりの作業もあって、体力もつくのでは?筋肉がつくし一石二鳥だ!と祐羽は園芸部への入部を決めたのだった。
さっそく配られていた入部届けに記入して、活動をしている花壇を幾つか探すと、そこには園芸部がちょうど花壇作りをしていた。
「月ヶ瀬くんね。今日からよろしくね」
勇気を出して入部希望を伝えると、眼鏡をかけた部長の竹田が祐羽を笑顔で挨拶をしてくれる。
「はい。よろしくお願いします!」
祐羽は元気に挨拶を返した。
園芸部は3年生が3人、2年生が3人、1年生は祐羽を含めて2人。
そして祐羽以外は全員女子ばかりだ。
女子しかいない事に戸惑ったものの、みんな真面目な落ち着いたメンバーで祐羽を快く迎え入れてくれたので安堵した。
園芸部メンバーの活動は正直いうと地味だ。
大変な割りに地味だ。
綺麗な花を咲かせても特に感謝されないが、花が好きなので自分が嬉しいのでいいのだが、とにかく地味だった。
生徒は当たり前に咲いていると思っているだろうが、土を作り花の種を蒔いて水をやってと、とにかく忙しく大変だった。
そんな花達は心優しい部員に世話をされて、毎年可憐な花を咲かせて人々の目を楽しませている。
よぉ~し、僕も頑張ってお世話して花をたくさん咲かせるぞ!
祐羽は新しい事へと意欲を高めて、ワクワクと胸を高鳴らせた。
※園芸部の活動とモブ女子部員の悲喜劇。
※ラストに、おまけで未来の様子もちょっとだけあるよw
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中学生で部活に入ろうとした時、祐羽の脳裏には運動部も候補にあった。
特に惹き付けられたのはバスケットボール部だ。
しかし、自分は体力も無く特に運動神経がいいわけでもない。
そんな自分にバスケは荷が重い。
「部活か~どこにしよう…」
どこの部に入ろうか…そんな悩んでいる時に、たまたま見かけたのが園芸部だった。
綺麗な花壇は見ているだけでも心がほっこりくる。
自分で育てて、その花が咲いた時の嬉しさは一入だろう。
それに堆肥を運んだりの作業もあって、体力もつくのでは?筋肉がつくし一石二鳥だ!と祐羽は園芸部への入部を決めたのだった。
さっそく配られていた入部届けに記入して、活動をしている花壇を幾つか探すと、そこには園芸部がちょうど花壇作りをしていた。
「月ヶ瀬くんね。今日からよろしくね」
勇気を出して入部希望を伝えると、眼鏡をかけた部長の竹田が祐羽を笑顔で挨拶をしてくれる。
「はい。よろしくお願いします!」
祐羽は元気に挨拶を返した。
園芸部は3年生が3人、2年生が3人、1年生は祐羽を含めて2人。
そして祐羽以外は全員女子ばかりだ。
女子しかいない事に戸惑ったものの、みんな真面目な落ち着いたメンバーで祐羽を快く迎え入れてくれたので安堵した。
園芸部メンバーの活動は正直いうと地味だ。
大変な割りに地味だ。
綺麗な花を咲かせても特に感謝されないが、花が好きなので自分が嬉しいのでいいのだが、とにかく地味だった。
生徒は当たり前に咲いていると思っているだろうが、土を作り花の種を蒔いて水をやってと、とにかく忙しく大変だった。
そんな花達は心優しい部員に世話をされて、毎年可憐な花を咲かせて人々の目を楽しませている。
よぉ~し、僕も頑張ってお世話して花をたくさん咲かせるぞ!
祐羽は新しい事へと意欲を高めて、ワクワクと胸を高鳴らせた。
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