闇の覇王と無垢な花嫁

満姫プユ

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※おまけ・3

数分後ー…。

「やっ、やめて、やめて下さい…っ」

客を称する九条の手管によって、店員・祐羽はセクハラを受けていた。

「どうした。客を上手くあしらうと言っていた覇気はどこへ行った?」

始めは普通に挨拶から始まった。

恥ずかしがって「い、いらっしゃいませ」と頬を染めてオマケに上目遣いでの挨拶に九条から「ここは水商売の店か?」と言われ、飲み物だ何だと注文を受けてテーブルに出す時も「注文の繰り返し」「グラスの持ち方」「置き方」なんだかんだと難癖をつけてくるのだ。
素人に一流を求めてくる意地悪さ。

しかも上手いこと言葉巧みに丸め込まれる始末。
裾から手を忍ばせて乳首を捏ねられては、もう抵抗も出来ない。

「あっ、ん…っ」

いつの間にか膝に乗り上げて、晒した乳首に舌を這わされて祐羽は思わず九条の頭を抱えてしまう。

「お、お客さんは、こんなことしな…っ、んんっ」

乳首に吸い付きながら、尻を揉まれて勝手に体が熱くなる。

「はぁっ、…あっ」

九条の誕生日プレゼントを買いたい思いもあってバイトを始めようとしていた祐羽。

そんなことは知らずとも、居酒屋という不特定多数の若い男女が入り乱れる場所でのバイトは絶対認められない九条。
こうして祐羽に諦めさせようという作戦だった。

どちらも譲れない攻防だが、今夜は取り敢えず九条に軍配が上がりそうだ。

ニヤリと維持悪く笑った九条にそのままソファへ押し倒されてしまった。

「やだっ、んん…っ」

本格的なエッチに突入する九条に翻弄されつつも(今度は絶対に九条さんに言わない!)と決意を強くする祐羽。

その思考も直ぐに快楽に押しやられるのであった。
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