闇の覇王と無垢な花嫁

満姫プユ

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  何度も繰り返し繰り返し、ほうっと息を吐いた祐羽は九条に抱えられたまま寝室へと運ばれる。
  さっきまで泣いていた自分の部屋ではなく、いつもふたりで寝ているベッドの上に優しく下ろされた。
  そのままキスを再び施されながら服を脱がされていく。
  嬉しさが溢れてきて、自分からも舌を絡ませていった。
  九条が露になった胸にすぐ唇で触れてきた。
  乳首が弱い祐羽は「んっ」と吐息を漏らしつつ、胸を反らす。
  それに応えてる様に甘く噛むと、吸い付き舌でチロチロと転がしてくる。
「あっ」
   反対も同じく舌で刺激を与えていく間に、片方の手は下半身へと下りていく。
「あっ!やぁっ、あっ」
  同時に攻められて気持ちよさに甘い抗議の声を上げる。
  それにはお構い無しに、九条の手はペニスを探り摘まみ出す。
  下着の中から顔を出した小さなペニスは、九条の手のひらにすっぽり包み込まれる。
「あっ、あっ、んっ、んっ」
  祐羽のペニスは九条の指で軽く摘まめる程度の大きさの為、手のひらでされるとあっという間に勃起してしまう。
  小さいながらも感じて、ピョコンと勃った先端から早くも先走りを溢していた。
「九条さっ、あんっ!」
  仲直りして愛しい気持ちが溢れたのか、九条の動きが今日は性急だった。
  胸から離れた唇がペニスの先端にキスをしたかと思うと、それから直ぐに口内へと導かれる。
「あっ、あっ、あっ、やっ、イっちゃ…っ!!」
  ペニス全体が熱く濡れ、舌を絡められ、そのままジュパジュパと激しく扱かれれば、祐羽はあっという間に九条の口内へと射精した。
  躊躇なく精液を飲み込んだ九条を引き剥がそうとしたが、射精後の敏感な状態のペニスをそのまま丹念に舐められていては、くぅ…と子犬の様に鳴くしか術はなかった。
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