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第三部開始のご挨拶
お待たせしました。
次からは、いよいよ第三部が始まります!
事件を乗り越えた事で益々強く結ばれた祐羽と九条。
そんな恋人として馴染んでいくふたりの姿を描けたらいいなぁと思っています。
よろしければ引き続きお付き合いくださいませ(^-^)/
再開するその前に…
【質問へのお返事、お知らせ、番外編SS「第三部が始まるよ♪超能力チャレンジ」】をお送りします。
(σロ-ロ)✧
【番外編について】
紙本ではなくDL版でも、販売した時点でベッター上の番外編は削除させて頂くことにしました。
また都合により今後、サイト上の番外編(販売形式も含める)も削除する場合がありますのでご了承下さい<(_ _*)>
【同人誌(紙本)について】
いつ出るのか?早くて一年後、遅くて百年後となります。
なので、電子をご購入の際はご注意ください。
(一年経過したDL版は下手すると数日後には番外編を纏めたDL版や紙本になる場合も…。マジで今すぐ読みたいんじゃ!お金なんて余る程あるわw余裕余裕~♪という方のみどうぞ)
【名前について】
祐奈という名前について作者の本名か?というご質問がコメントにあったのですが、違います。
初期の頃からお読みの方はご存知かと思いますが、祐羽は元は祐奈でしたが、都合により変更しました。
未修正の部分があった為、混乱させてしまう形となり、本当にすみませんでした(>_<)
ちなみに私の本名ですが同姓同名の方は100%いない事と、月ヶ瀬でも祐羽でも無いという事だけはお伝えしておきますw
【番外編SS「第三部が始まるよ♪超能力チャレンジ」】
「九条さん、九条さん!いよいよ第三部が始まるみたいですよ!!」
第三部が始まる連絡を受けた祐羽は、大興奮で九条の元へと報告へと訪れていた。
興奮に幻覚の耳と尻尾を全力でブンブン振って喜ぶ祐羽とは対照的に、恋人の九条はというと興味無さそうに「始まらなくてもいい」と相変わらずの態度。
「もうっ。始まらないと困ります。それに九条さんって、いつもクールですよね。こんな大きなニュースに顔色ひとつ変えないなんて」
拗ねた顔でプッと唇を尖らせて抗議した。
でも、そんな九条さんがカッコいいんだよね。
冷静な大人って感じで、やっぱり憧れちゃうなぁ…。
なんて思っていれば、九条が目を細めて口元を緩めた。
「なんだ。俺がカッコよくて憧れてるのか?」
「ふえっ!?な、なんでっ?!」
自分の考えていた事を読み取られてビックリした祐羽は、みるみるうちに耳まで真っ赤になる。
「お前の考えている事なら手に取るように分かるからな」
そう鼻で軽く笑われる。
実は少し小馬鹿にされたのだが、素直な祐羽はそんな事よりも、九条の超能力的なモノに心底衝撃を受けた。
九条さん、凄すぎる!!
僕の心を読んじゃった…!!
あまりの衝撃に暫くアワアワしつつ「えーっ、何で?どうやって心の中を読んだんですか?!」とパニックになっていた。
「教えるワケないだろう」
「え~、…残念です」
こうして憧れを強くした祐羽は、九条を益々尊敬の眼差しで見つめた。
しかし、実は心の声が実際に言葉として口から漏れ出ていた事を本人は知らないのであった。
後日…。
「な、なんだよっ?」
じーっと見つめられる、というか半ば睨まれる様に見られて戸惑う中瀬に祐羽は「むむっ、中瀬さん。少し静かにしてください。分かりそうなんです」と眉間に皺を寄せた。
何の事だと一応は付き合ってやる中瀬だが、どうせまた下らない事だろうと忍の字。
あっ、今なんだか中瀬さんの心の声が聞こえた気がした。
「いやいや、心の声は聴こえねぇよ。聴こえたらお前、超能力者じゃん」
「え!?中瀬さんまでですか?!!」
「は…?何が?」
ボソッと呟いたのを聞いて応えただけの中瀬。
祐羽の言う「中瀬さんまでですか?」の意味が分からない。
僕の心の声が聴こえてるなんて…と祐羽はショックから一気にヤル気を失った。
「僕には超能力、無理みたいです」
急にしょんぼりした祐羽に「まぁそうだろうな」と中瀬が返した。
こうして祐羽の超能力者への道は閉じられたのであった。
次からは、いよいよ第三部が始まります!
事件を乗り越えた事で益々強く結ばれた祐羽と九条。
そんな恋人として馴染んでいくふたりの姿を描けたらいいなぁと思っています。
よろしければ引き続きお付き合いくださいませ(^-^)/
再開するその前に…
【質問へのお返事、お知らせ、番外編SS「第三部が始まるよ♪超能力チャレンジ」】をお送りします。
(σロ-ロ)✧
【番外編について】
紙本ではなくDL版でも、販売した時点でベッター上の番外編は削除させて頂くことにしました。
また都合により今後、サイト上の番外編(販売形式も含める)も削除する場合がありますのでご了承下さい<(_ _*)>
【同人誌(紙本)について】
いつ出るのか?早くて一年後、遅くて百年後となります。
なので、電子をご購入の際はご注意ください。
(一年経過したDL版は下手すると数日後には番外編を纏めたDL版や紙本になる場合も…。マジで今すぐ読みたいんじゃ!お金なんて余る程あるわw余裕余裕~♪という方のみどうぞ)
【名前について】
祐奈という名前について作者の本名か?というご質問がコメントにあったのですが、違います。
初期の頃からお読みの方はご存知かと思いますが、祐羽は元は祐奈でしたが、都合により変更しました。
未修正の部分があった為、混乱させてしまう形となり、本当にすみませんでした(>_<)
ちなみに私の本名ですが同姓同名の方は100%いない事と、月ヶ瀬でも祐羽でも無いという事だけはお伝えしておきますw
【番外編SS「第三部が始まるよ♪超能力チャレンジ」】
「九条さん、九条さん!いよいよ第三部が始まるみたいですよ!!」
第三部が始まる連絡を受けた祐羽は、大興奮で九条の元へと報告へと訪れていた。
興奮に幻覚の耳と尻尾を全力でブンブン振って喜ぶ祐羽とは対照的に、恋人の九条はというと興味無さそうに「始まらなくてもいい」と相変わらずの態度。
「もうっ。始まらないと困ります。それに九条さんって、いつもクールですよね。こんな大きなニュースに顔色ひとつ変えないなんて」
拗ねた顔でプッと唇を尖らせて抗議した。
でも、そんな九条さんがカッコいいんだよね。
冷静な大人って感じで、やっぱり憧れちゃうなぁ…。
なんて思っていれば、九条が目を細めて口元を緩めた。
「なんだ。俺がカッコよくて憧れてるのか?」
「ふえっ!?な、なんでっ?!」
自分の考えていた事を読み取られてビックリした祐羽は、みるみるうちに耳まで真っ赤になる。
「お前の考えている事なら手に取るように分かるからな」
そう鼻で軽く笑われる。
実は少し小馬鹿にされたのだが、素直な祐羽はそんな事よりも、九条の超能力的なモノに心底衝撃を受けた。
九条さん、凄すぎる!!
僕の心を読んじゃった…!!
あまりの衝撃に暫くアワアワしつつ「えーっ、何で?どうやって心の中を読んだんですか?!」とパニックになっていた。
「教えるワケないだろう」
「え~、…残念です」
こうして憧れを強くした祐羽は、九条を益々尊敬の眼差しで見つめた。
しかし、実は心の声が実際に言葉として口から漏れ出ていた事を本人は知らないのであった。
後日…。
「な、なんだよっ?」
じーっと見つめられる、というか半ば睨まれる様に見られて戸惑う中瀬に祐羽は「むむっ、中瀬さん。少し静かにしてください。分かりそうなんです」と眉間に皺を寄せた。
何の事だと一応は付き合ってやる中瀬だが、どうせまた下らない事だろうと忍の字。
あっ、今なんだか中瀬さんの心の声が聞こえた気がした。
「いやいや、心の声は聴こえねぇよ。聴こえたらお前、超能力者じゃん」
「え!?中瀬さんまでですか?!!」
「は…?何が?」
ボソッと呟いたのを聞いて応えただけの中瀬。
祐羽の言う「中瀬さんまでですか?」の意味が分からない。
僕の心の声が聴こえてるなんて…と祐羽はショックから一気にヤル気を失った。
「僕には超能力、無理みたいです」
急にしょんぼりした祐羽に「まぁそうだろうな」と中瀬が返した。
こうして祐羽の超能力者への道は閉じられたのであった。
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