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案の定、何回か着信とリャインのメッセージ通知が届いていた。
メッセージには心配していることと、連絡を入れるようにといった内容ばかりだ。
(凄く時間が掛かっちゃったもんね。心配させちゃった)
「もしもし、僕です」
祐羽が慌ててリダイヤルすると外崎が直ぐに出た。
『祐羽くん、どこに居るの?急に居なくなったから心配したよ』
「すみません。ちょっとだけのつもりが、予定外の事で時間掛かっちゃいました。本当に本当にごめんなさい!」
しょんぼり電話越しに何度も頭を下げると、外崎が『怒ってないよ』と優しい声で言った。
『でも僕も中瀬くんも、どこかで体調崩してないかって、本当に心配したんだからね?』
そして外崎から『黙って急に居なくなるなんて、メッ!だからね?』と注意されてしまった。
そんな後ろから別の声が割り込んだ。
『外崎さん、メッ!とか怖くないし。可愛いだけだし』
『あっ、ゴメンね。おじさんがメッとか言って。次からは気をつけるね』
『いや、むしろガンガン使ってください!あとスマホ借ります』
などと検討違いな外崎からスマホを勝手に取り上げたらしい相手が『おーい、大丈夫か?元の場所に居るから、早く戻って来いよ~待ってるぞ』とだけ言って通話は切れた。
※またBOOTHで番外編を少しずつ編集して順次出していくので、今すぐ読みたいと思われる方はチェックしてみてください(メ▼▼)y─┛~~
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『祐羽くん、どこに居るの?急に居なくなったから心配したよ』
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『でも僕も中瀬くんも、どこかで体調崩してないかって、本当に心配したんだからね?』
そして外崎から『黙って急に居なくなるなんて、メッ!だからね?』と注意されてしまった。
そんな後ろから別の声が割り込んだ。
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『あっ、ゴメンね。おじさんがメッとか言って。次からは気をつけるね』
『いや、むしろガンガン使ってください!あとスマホ借ります』
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