198 / 229
最終章 決戦!『デスティウルス』編
『リルヴァ』との戦い3 〜首都『カームクラン』視点〜
しおりを挟む
ドゥルルルル!!
ブジャジャ!
激しい弾幕によって、リルヴァの触手が再生する側から肉塊へと変わっていく。
「お"お"お"お"お"お"!!」
シュイイイイン!!
次々と破壊されていく触手にいよいよ業を煮やしたリルヴァは、頭部に浮かび上がる血の涙を流した女性の顔の口蓋を大きく広げ、マナを収束し始めた。
ビシュウゥゥゥゥゥ!!
そして、マナを収束し終えると、一気にその口蓋から高出力の魔弾を発射した。
「っ!?危ないでござる!!」
連邦軍が集結している地点に向けて伸びる光条を見て、ハンゾウが絶望的な声をあげる。
そして、間もなくマナの奔流が連邦軍を蹂躙しようとする直前のことであった。
ズギャギャギャギャ!!
集結した連邦軍に魔弾が着弾する直前、それは突如現れた見えない壁によって阻まれた。
「あれは!?『防御魔導』!?」
ほむらの予想通り、リルヴァの魔弾は連邦軍の前衛に展開された『防御魔導』によって防がれたのであった。
・・・・・・。
・・・・・・・・・。
「ふむ。『クラマ式発導機』は何も武器だけに使うものではないのですよ!」
その時、連邦軍の前衛地である『カームクラン』の中央広場では、延べ千人を超える『神社庁』の神官と巫女達が集結していた。
彼らの前には中型の『クラマ式発導機』が据えられており、その本体から十本の魔導銀ケーブルが伸びている。
それぞれその先には錫杖が繋がっており、それを十人の『僧侶』が手にしていた。
その十人の『僧侶』達が『クラマ式発導機』のマナと自身のマナを使用して広域の『防御魔導』を発動したことにより、リルヴァの魔弾を防ぐことができたのだ。
「みなさん!気を抜いてはなりません!何としても『儀式上級浄化魔導』を発動させるまで時間を稼いで持ち堪えるのです!」
それら集結した神官や巫女達の先頭に立って指揮をするのは『神社庁』総本部の『神来神宮』の筆頭宮司である。
彼は、有史以来初となる『神社庁』と『邪神』の直接対決に大いに意気込んでいた。
・・・・・・・。
・・・・・・・・・。
「お"の"れ"ぇ"え"え"え"」
シュイイイイン!!
しかし、魔弾を防御されたリルヴァは再びマナを収束しはじめる。
「そうはさせぬでござるよ!!」
ザシュウ!!
だが、魔弾によって支援の弾幕が無くなった事を確認したハンゾウが、小太刀でマナを収束しているリルヴァの頭部を斬り落とす。
シュウゥゥゥン・・。
そして、ハンゾウが頭部が切り離す事により、リルヴァが次射の為に収束していたマナが霧散して消滅した。
グジュルル!
その直後、リルヴァは再び触手を使って自らの肉体を再生させた。
シュバババ!!
そして、まるで攻撃を邪魔された憎しみを込めるかのように勢いよく複数の触手をハンゾウへ伸ばす。
「はああああ!」
ザシュシュシュ!!
ハンゾウは迫り来る触手を小太刀で迎撃するが、防ぎきれなかった一本がハンゾウの左腕に巻きついた。
ドグンッ!!
「うああああああ!」
触手が巻きついた瞬間、ハンゾウの視界が激しく揺れる。
そして、ハンゾウは急激に自分の『生命の力』が奪われる感覚に陥った。
「っ!?」
ザシュッ!
このままではまずいと瞬時に反応したハンゾウは苦無を口に加えて思い切り歯を食いしばると、自らの左腕を小太刀で切断した。
「ふぐううう!」
左腕を犠牲にすることで再び自由を取り戻したハンゾウは懐から『初級治癒魔導』の巻物を取り出すと、左腕の切断面に押し付けながら魔導式を発動して止血を行った。
シュタッ!
そして、きりもみ状態だったハンゾウは空中で何とか姿勢を正すと、地上に着地する。
「兄上!」
そこに、悲痛な顔をしたほむらが駆け寄ってきた。
「兄上!腕が!!?」
「はあはあ・・なに、左腕の一本くらいどうということはないでござるよ。それよりも、あの触手に触れると、急激にマナを奪われるでござる・・しかも、出力するマナや、体内に蓄えたマナじゃなく・・拙者達の根源となる部分の力を奪われるような感覚でござった・・」
その後『ぐっ!?』と苦痛に顔を歪めたハンゾウをほむらは気が気でない様子で抱き止めていた。
「拙者も今の一瞬でかなりのマナを奪われた故、しばらくまともには動けそうにないでござるよ」
「兄上、犬死だけはなりません。近くの避難誘導をしている冒険者に助けを借りて最寄りの救護施設を訪ねてください」
「ほむら・・そうでござるな。どのみち今の拙者はただの足手纏い・・御免だがそうさせてもらうでござる。・・ほむらも気をつけるでござるよ。絶対に生きて戻るでござるよ・・!」
「はい、兄上!」
ほむらは後ろ髪を引かれる思いでハンゾウから離れると、再びリルヴァへと向き直った。
ドゥン!
「はあああああ!」
そして、地面を勢いよく蹴ったほむらは、小太刀を振りかぶりながらリルヴァとの距離を詰める。
「・・・・・・」
迫り来るほむらに対抗すべく、リルヴァは自身の周囲にいくつもの魔弾を収束し始めた。
ドギュドギュドギュドギュ!!
そして、ものの数秒で収束を終えた多数の魔弾がほむらに向かって放たれた。
「くっ・・・!忍刀術!『鎌鼬』!!」
シュバババッ!!
空中で回避行動が取れないほむらは、やむを得ず小太刀で魔弾に応戦する。
そして、『還元』の効果が付与された目にも止まらぬ剣裁きによって次々と魔弾は消滅していく。
シュバババッ!!
「くぅ・・・ダメ!!?」
しかし、いよいよ捌き切れなくなった魔弾が無慈悲にもほむらへ直撃した。
バァァァン!!
「っきゃああああ!!?」
キィィィィーン!!ズガァァァァン!!
魔弾を真面に食らったほむらは勢いよく墜落し、そのまま地面に刺さっていく。
ほむらが落下したことにより、地上にあった建物は広範囲に渡って薙ぎ倒され、地上には大規模なクレーターができていた。
そして、魔弾の直撃と落下の衝撃によって『防御魔導』の許容限界を超えた衝撃が、ほむらの全身の骨や内臓に深刻なダメージを与える。
「がはっ・・・!?」
それにより、ほむらは激しく血を吐き出した。
「か・・ひゅう・・」
ほむらの呼吸が弱まっていく中、リルヴァはトドメと言わんばかりに地上を『奈落』に変えるべく触手を伸ばし出した。
(もはや・・ここまでですね・・)
(何の力も持たないほむらがここまで『邪神』と戦えたのだからよかったです・・ただ、『カームクラン』の・・この世界の行く末が見れないのが残念ですが・・)
ほむらは死が迫っているにもかかわらず、その心は穏やかであった。
自分がそんなに長く持たないと悟ったほむらは、ぼんやりとリルヴァのいる空を眺める。
(兄上・・早速約束を破ることになって申し訳ありません・・)
ズビュウゥゥゥ!!
そして、いよいよリルヴァの伸ばした触手がほむらが横たわる地上へ到達しようとしていた。
ブジャジャ!
激しい弾幕によって、リルヴァの触手が再生する側から肉塊へと変わっていく。
「お"お"お"お"お"お"!!」
シュイイイイン!!
次々と破壊されていく触手にいよいよ業を煮やしたリルヴァは、頭部に浮かび上がる血の涙を流した女性の顔の口蓋を大きく広げ、マナを収束し始めた。
ビシュウゥゥゥゥゥ!!
そして、マナを収束し終えると、一気にその口蓋から高出力の魔弾を発射した。
「っ!?危ないでござる!!」
連邦軍が集結している地点に向けて伸びる光条を見て、ハンゾウが絶望的な声をあげる。
そして、間もなくマナの奔流が連邦軍を蹂躙しようとする直前のことであった。
ズギャギャギャギャ!!
集結した連邦軍に魔弾が着弾する直前、それは突如現れた見えない壁によって阻まれた。
「あれは!?『防御魔導』!?」
ほむらの予想通り、リルヴァの魔弾は連邦軍の前衛に展開された『防御魔導』によって防がれたのであった。
・・・・・・。
・・・・・・・・・。
「ふむ。『クラマ式発導機』は何も武器だけに使うものではないのですよ!」
その時、連邦軍の前衛地である『カームクラン』の中央広場では、延べ千人を超える『神社庁』の神官と巫女達が集結していた。
彼らの前には中型の『クラマ式発導機』が据えられており、その本体から十本の魔導銀ケーブルが伸びている。
それぞれその先には錫杖が繋がっており、それを十人の『僧侶』が手にしていた。
その十人の『僧侶』達が『クラマ式発導機』のマナと自身のマナを使用して広域の『防御魔導』を発動したことにより、リルヴァの魔弾を防ぐことができたのだ。
「みなさん!気を抜いてはなりません!何としても『儀式上級浄化魔導』を発動させるまで時間を稼いで持ち堪えるのです!」
それら集結した神官や巫女達の先頭に立って指揮をするのは『神社庁』総本部の『神来神宮』の筆頭宮司である。
彼は、有史以来初となる『神社庁』と『邪神』の直接対決に大いに意気込んでいた。
・・・・・・・。
・・・・・・・・・。
「お"の"れ"ぇ"え"え"え"」
シュイイイイン!!
しかし、魔弾を防御されたリルヴァは再びマナを収束しはじめる。
「そうはさせぬでござるよ!!」
ザシュウ!!
だが、魔弾によって支援の弾幕が無くなった事を確認したハンゾウが、小太刀でマナを収束しているリルヴァの頭部を斬り落とす。
シュウゥゥゥン・・。
そして、ハンゾウが頭部が切り離す事により、リルヴァが次射の為に収束していたマナが霧散して消滅した。
グジュルル!
その直後、リルヴァは再び触手を使って自らの肉体を再生させた。
シュバババ!!
そして、まるで攻撃を邪魔された憎しみを込めるかのように勢いよく複数の触手をハンゾウへ伸ばす。
「はああああ!」
ザシュシュシュ!!
ハンゾウは迫り来る触手を小太刀で迎撃するが、防ぎきれなかった一本がハンゾウの左腕に巻きついた。
ドグンッ!!
「うああああああ!」
触手が巻きついた瞬間、ハンゾウの視界が激しく揺れる。
そして、ハンゾウは急激に自分の『生命の力』が奪われる感覚に陥った。
「っ!?」
ザシュッ!
このままではまずいと瞬時に反応したハンゾウは苦無を口に加えて思い切り歯を食いしばると、自らの左腕を小太刀で切断した。
「ふぐううう!」
左腕を犠牲にすることで再び自由を取り戻したハンゾウは懐から『初級治癒魔導』の巻物を取り出すと、左腕の切断面に押し付けながら魔導式を発動して止血を行った。
シュタッ!
そして、きりもみ状態だったハンゾウは空中で何とか姿勢を正すと、地上に着地する。
「兄上!」
そこに、悲痛な顔をしたほむらが駆け寄ってきた。
「兄上!腕が!!?」
「はあはあ・・なに、左腕の一本くらいどうということはないでござるよ。それよりも、あの触手に触れると、急激にマナを奪われるでござる・・しかも、出力するマナや、体内に蓄えたマナじゃなく・・拙者達の根源となる部分の力を奪われるような感覚でござった・・」
その後『ぐっ!?』と苦痛に顔を歪めたハンゾウをほむらは気が気でない様子で抱き止めていた。
「拙者も今の一瞬でかなりのマナを奪われた故、しばらくまともには動けそうにないでござるよ」
「兄上、犬死だけはなりません。近くの避難誘導をしている冒険者に助けを借りて最寄りの救護施設を訪ねてください」
「ほむら・・そうでござるな。どのみち今の拙者はただの足手纏い・・御免だがそうさせてもらうでござる。・・ほむらも気をつけるでござるよ。絶対に生きて戻るでござるよ・・!」
「はい、兄上!」
ほむらは後ろ髪を引かれる思いでハンゾウから離れると、再びリルヴァへと向き直った。
ドゥン!
「はあああああ!」
そして、地面を勢いよく蹴ったほむらは、小太刀を振りかぶりながらリルヴァとの距離を詰める。
「・・・・・・」
迫り来るほむらに対抗すべく、リルヴァは自身の周囲にいくつもの魔弾を収束し始めた。
ドギュドギュドギュドギュ!!
そして、ものの数秒で収束を終えた多数の魔弾がほむらに向かって放たれた。
「くっ・・・!忍刀術!『鎌鼬』!!」
シュバババッ!!
空中で回避行動が取れないほむらは、やむを得ず小太刀で魔弾に応戦する。
そして、『還元』の効果が付与された目にも止まらぬ剣裁きによって次々と魔弾は消滅していく。
シュバババッ!!
「くぅ・・・ダメ!!?」
しかし、いよいよ捌き切れなくなった魔弾が無慈悲にもほむらへ直撃した。
バァァァン!!
「っきゃああああ!!?」
キィィィィーン!!ズガァァァァン!!
魔弾を真面に食らったほむらは勢いよく墜落し、そのまま地面に刺さっていく。
ほむらが落下したことにより、地上にあった建物は広範囲に渡って薙ぎ倒され、地上には大規模なクレーターができていた。
そして、魔弾の直撃と落下の衝撃によって『防御魔導』の許容限界を超えた衝撃が、ほむらの全身の骨や内臓に深刻なダメージを与える。
「がはっ・・・!?」
それにより、ほむらは激しく血を吐き出した。
「か・・ひゅう・・」
ほむらの呼吸が弱まっていく中、リルヴァはトドメと言わんばかりに地上を『奈落』に変えるべく触手を伸ばし出した。
(もはや・・ここまでですね・・)
(何の力も持たないほむらがここまで『邪神』と戦えたのだからよかったです・・ただ、『カームクラン』の・・この世界の行く末が見れないのが残念ですが・・)
ほむらは死が迫っているにもかかわらず、その心は穏やかであった。
自分がそんなに長く持たないと悟ったほむらは、ぼんやりとリルヴァのいる空を眺める。
(兄上・・早速約束を破ることになって申し訳ありません・・)
ズビュウゥゥゥ!!
そして、いよいよリルヴァの伸ばした触手がほむらが横たわる地上へ到達しようとしていた。
0
あなたにおすすめの小説
【完結】転生7年!ぼっち脱出して王宮ライフ満喫してたら王国の動乱に巻き込まれた少女戦記 〜愛でたいアイカは救国の姫になる
三矢さくら
ファンタジー
【完結しました】異世界からの召喚に応じて6歳児に転生したアイカは、護ってくれる結界に逆に閉じ込められた結果、山奥でサバイバル生活を始める。
こんなはずじゃなかった!
異世界の山奥で過ごすこと7年。ようやく結界が解けて、山を下りたアイカは王都ヴィアナで【天衣無縫の無頼姫】の異名をとる第3王女リティアと出会う。
珍しい物好きの王女に気に入られたアイカは、なんと侍女に取り立てられて王宮に!
やっと始まった異世界生活は、美男美女ぞろいの王宮生活!
右を見ても左を見ても「愛でたい」美人に美少女! 美男子に美少年ばかり!
アイカとリティア、まだまだ幼い侍女と王女が数奇な運命をたどる異世界王宮ファンタジー戦記。
スローライフ 転生したら竜騎士に?
梨香
ファンタジー
『田舎でスローライフをしたい』バカップルの死神に前世の記憶を消去ミスされて赤ちゃんとして転生したユーリは竜を見て異世界だと知る。農家の娘としての生活に不満は無かったが、両親には秘密がありそうだ。魔法が存在する世界だが、普通の農民は狼と話したりしないし、農家の女将さんは植物に働きかけない。ユーリは両親から魔力を受け継いでいた。竜のイリスと絆を結んだユーリは竜騎士を目指す。竜騎士修行や前世の知識を生かして物を売り出したり、忙しいユーリは恋には奥手。スローライフとはかけ離れた人生をおくります。
剣ぺろ伝説〜悪役貴族に転生してしまったが別にどうでもいい〜
みっちゃん
ファンタジー
俺こと「天城剣介」は22歳の日に交通事故で死んでしまった。
…しかし目を覚ますと、俺は知らない女性に抱っこされていた!
「元気に育ってねぇクロウ」
(…クロウ…ってまさか!?)
そうここは自分がやっていた恋愛RPGゲーム
「ラグナロク•オリジン」と言う学園と世界を舞台にした超大型シナリオゲームだ
そんな世界に転生して真っ先に気がついたのは"クロウ"と言う名前、そう彼こそ主人公の攻略対象の女性を付け狙う、ゲーム史上最も嫌われている悪役貴族、それが
「クロウ•チューリア」だ
ありとあらゆる人々のヘイトを貯める行動をして最後には全てに裏切られてザマァをされ、辺境に捨てられて惨めな日々を送る羽目になる、そう言う運命なのだが、彼は思う
運命を変えて仕舞えば物語は大きく変わる
"バタフライ効果"と言う事を思い出し彼は誓う
「ザマァされた後にのんびりスローライフを送ろう!」と!
その為に彼がまず行うのはこのゲーム唯一の「バグ技」…"剣ぺろ"だ
剣ぺろと言う「バグ技」は
"剣を舐めるとステータスのどれかが1上がるバグ"だ
この物語は
剣ぺろバグを使い優雅なスローライフを目指そうと奮闘する悪役貴族の物語
(自分は学園編のみ登場してそこからは全く登場しない、ならそれ以降はのんびりと暮らせば良いんだ!)
しかしこれがフラグになる事を彼はまだ知らない
転生してモブだったから安心してたら最恐王太子に溺愛されました。
琥珀
恋愛
ある日突然小説の世界に転生した事に気づいた主人公、スレイ。
ただのモブだと安心しきって人生を満喫しようとしたら…最恐の王太子が離してくれません!!
スレイの兄は重度のシスコンで、スレイに執着するルルドは兄の友人でもあり、王太子でもある。
ヒロインを取り合う筈の物語が何故かモブの私がヒロインポジに!?
氷の様に無表情で周囲に怖がられている王太子ルルドと親しくなってきた時、小説の物語の中である事件が起こる事を思い出す。ルルドの為に必死にフラグを折りに行く主人公スレイ。
このお話は目立ちたくないモブがヒロインになるまでの物語ーーーー。
転生先の異世界で温泉ブームを巻き起こせ!
カエデネコ
ファンタジー
日本のとある旅館の跡継ぎ娘として育てられた前世を活かして転生先でも作りたい最高の温泉地!
恋に仕事に事件に忙しい!
カクヨムの方でも「カエデネコ」でメイン活動してます。カクヨムの方が更新が早いです。よろしければそちらもお願いしますm(_ _)m
アワセワザ! ~異世界乳幼女と父は、二人で強く生きていく~
eggy
ファンタジー
もと魔狩人《まかりびと》ライナルトは大雪の中、乳飲み子を抱いて村に入った。
村では魔獣や獣に被害を受けることが多く、村人たちが生活と育児に協力する代わりとして、害獣狩りを依頼される。
ライナルトは村人たちの威力の低い攻撃魔法と協力して大剣を振るうことで、害獣狩りに挑む。
しかし年々増加、凶暴化してくる害獣に、低威力の魔法では対処しきれなくなってくる。
まだ赤ん坊の娘イェッタは何処からか降りてくる『知識』に従い、魔法の威力増加、複数合わせた使用法を工夫して、父親を援助しようと考えた。
幼い娘と父親が力を合わせて害獣や強敵に挑む、冒険ファンタジー。
「カクヨム」「小説家になろう」にも掲載しています。
積みかけアラフォーOL、公爵令嬢に転生したのでやりたいことをやって好きに生きる!
ぽらいと
ファンタジー
アラフォー、バツ2派遣OLが公爵令嬢に転生したので、やりたいことを好きなようにやって過ごす、というほのぼの系の話。
悪役等は一切出てこない、優しい世界のお話です。
能力値カンストで異世界転生したので…のんびり生きちゃダメですか?
火産霊神
ファンタジー
私の異世界転生、思ってたのとちょっと違う…?
24歳OLの立花由芽は、ある日異世界転生し「ユメ」という名前の16歳の魔女として生きることに。その世界は魔王の脅威に怯え…ているわけでもなく、レベルアップは…能力値がカンストしているのでする必要もなく、能力を持て余した彼女はスローライフをおくることに。そう決めた矢先から何やらイベントが発生し…!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる