200 / 229
最終章 決戦!『デスティウルス』編
シエラ参戦 〜首都『カームクラン』視点〜
しおりを挟む
・・・・・・・。
シエラがリルヴァの魔弾を退けた様子を見て、地上の人々は皆が呆気にとられていた。
「某は・・夢を見ているのか・・・!?今、『邪神』の魔弾が弾き返されたように見えるのだが・・!?」
「妾も見ておるから間違いなく現実じゃの・・・じゃが、あの御姿はどう見ても『女神様』ではないかえ?見たところハーティさんではないから・・新たな『女神様』が顕現なさったということかの・・・?」
「ああ・・・きっとハーティルティア様に連なる至高の『女神様』に違いない・・某達を・・・『カームクラン』を救ってくださるのだ・・!?」
シゲノブは感動に咽び泣きながら、地に膝をついて『最敬礼』を行う。
それを皮切りに、連邦軍の軍人達すべてが一斉に祈りを捧げ始めた。
・・・・・。
・・・・・・・・。
「っ!?あれは!!!『女神様』!!!!」
「おお・・・おお・・なんと・・我々を御救いになられるのか・・・!!」
「「「「ワァァァァァ」」」」
一方、中央広場に集結していた『神社庁』の神官や巫女達も一斉に『最敬礼』を行って祈りを捧げていた。
敬虔な『女神教』信者である『神社庁』にとって、窮地を救う為に現れた『女神様』は自らの全身から喜びを溢れさせる存在であった。
そして、シエラの事を新たな『女神』と判断した『カームクラン』の人々は、絶対的な絶望から一瞬にして希望を与えられたと大いに喜んでいた。
・・・・・・。
・・・・・・・・・。
(ほむら・・は・・夢をみているんでしょうか・・・?)
いよいよ死が近づいて視界がぼやけていく中、ほむらにはシエラの放つ白銀の光だけが煌びやかに映り込んでいた。
「・・・・!?」
一方、シエラは徐に見下ろした先にある地上に出来た巨大なクレーターの中心で横たわる少女を見つけて目を見開いた。
ドゥン!
そして、シエラは素早くほむらの傍へ降り立った。
「だ、だいじょうぶですか!?」
シエラは降り立ってすぐにほむらを抱きかかえたが、全身を酷く損傷している彼女は返事をすることもままならない状態であった。
「っ!?たしかここに・・・」
シエラは抱きかかえた少女が死にかけていると判断すると、身に着けていたポーチから掌に収まるくらいの大きさをした白銀色の楔のようなものを取り出した。
「っえい!!」
プシュッ!
そして、手にした楔の先端をシエラの素肌が露出している首元に躊躇なく突き刺した。
パァァァァァァ!!!
その瞬間、ほむらの全身が眩い白銀の光に包まれる。
すると、まるで時間を逆戻しにするかのように、ものの一瞬でほむらが負ったあらゆる傷が修復されていった。
「う・・・ん・・・」
やがて白銀色の光が収まると、ほむらはゆっくりと意識を取り戻していった。
がばっ!
「・・・これは!?ほむらの傷が!!!?」
ほむらは意識を取り戻して勢いよく状態を起こすと、自身の両掌を驚いた様子で確認していた。
「回復してよかったです。この楔は神白銀で出来ていて、表面にびっしりと『上級治癒魔導』の魔導式が刻まれているんです」
「ですから、私みたいな人間ですと、触れるだけで自動的に刻まれた魔導が発動するようになっています」
「私は魔導を自力で発動することが難しいので、治癒対象を定める為にこの楔をあなたに突き刺したんです」
ほむらはシエラの言葉を聞いてきょとんとしながら数秒固まると、素早く飛び退いて『最敬礼』を行った。
「めめめめ女神様!!!ほむらの窮地を救って頂いてありがとうございます!!!女神様に救って頂いたこの命!決して無駄にはしません!この身が朽ち果てるまで!益々信仰心を高めていく所存です!!!」
「あわわ・・・ちょっと、私は『女神様』じゃないです!!帝国で宿屋を切り盛りしている普通の女の子です!?」
「さささすが女神様・・・御冗談がすぎて矮小な人の身であるほむらには理解が追い付きません!!」
「だから、冗談じゃないですってば!!」
ググ・・グチュチュ・・・。
しかし、二人が汗を飛ばしながら会話している間にも、上空ではリルヴァが急速に肉体を修復し始めていた。
「・・・っ!?・・どうやら、呑気にお話している場合では無さそうですね」
上空で修復していくリルヴァを見たシエラは『聖斧レガリア』を構えて立ち上がる。
「・・とにかく、私は帝国の宿屋『暁の奇跡亭』の娘であり、『女神教会』の『聖騎士』でもあるシエラと申します。この『カームクラン』の街は必ず私が救います。ですから、あなたもどうか急ぎ避難してください」
「・・っ!?ほむらは『カームクラン』の冒険者でほむらと言います!私もシエラ様と戦います!!」
「・・いいえ、ほむらさんは回復したばかりですし、それじゃ戦えないでしょう?」
シエラは既にマナ劣化によって変色して使い物にならなくなった『一型略式魔導小太刀』に目を向けた。
「うっ・・・」
同じくそれをみたほむらが気まずそうな顔をする。
「・・それに、あの『邪神』は今までの『邪神』では考えられないほどの驚異的な再生能力を持っているようです。ですから、一片も残さず徹底的に滅ぼさないといけません」
「・・私は数奇な運命で『邪神』に立ち向かう為の力を手に入れました。そして、私自身もハーティさんに命を救われた身・・ですから、ハーティさんが創造したこの世界を必ず救います」
「・・だから、ほむらさんも私を信じていてください」
シエラの言葉を聞いたほむらは、感動や自身の不甲斐なさによる悔しさが織り交ざったような表情をしながら、静かに涙を流した。
「・・・シエラ様・・・どうか、どうかほむら達の『カームクラン』を救ってくださいっ!」
シエラはほむらの言葉に静かに微笑みながら頷いた。
「お“お”お“お”お“」
そんな中、いよいよ完全に肉体の修復が完了したリルヴァが雄叫びのような声を上げ始めた。
「ほむらさんの願い・・必ず叶えます!・・・では、いきますよ!!!」
ドゥン!!!
シエラはリルヴァを厳しい眼差しで見上げると、勢いよく上空へと飛翔した。
「・・・・ハーティさん・・どうかシエラ様に祝福を」
ほむらはシエラを見送りながら、静かに祈りを捧げた。
「お“お”お“お”お“!!」
ゴウゥゥゥ!!
「・・うへぇ・・気持ち悪い見た目・・・」
上空でリルヴァと対峙したシエラは、そのあまりに邪悪で醜悪な姿に思わず獣耳をぺたんと閉じた。
しかし、すぐに気を取り直すと『聖斧レガリア』をリルヴァへと向けた。
「そこの『邪神』!!!」
「お“あ”!?」
シエラはハーティに倣って『邪神』に向かって格好よく口上を述べようと意気込む。
しかし、リルヴァは『聖斧レガリア』を見た瞬間に驚愕したような声を上げた。
「あ“あ”!?ぞの”『斧』は“・・・ぞの“『斧』は”あ“ぁ”ぁ“ぁ”ぁ“ぁ”!?」
そして、何故かリルヴァは『聖斧レガリア』を見た瞬間に空中で後ずさりを始めたのであった。
(えっ!?ちょ!?『邪神』が慄いて後ずさりするって・・・バハムス様は『神界大戦』の時、『邪神』に対して一体何をやらかしたの!?)
シエラは慄くリルヴァを見て思わず冷や汗を流した。
「・・・と、とにかく!!そこにいる『邪神』!!あなたは『聖騎士』シエラがほ、滅ぼすので、そのつもりでっ!!!!」
シエラは気を取り直して『ずびしっ!』とリルヴァを指差すが、折角の口上は何とも締まらない感じになってしまった。
シエラがリルヴァの魔弾を退けた様子を見て、地上の人々は皆が呆気にとられていた。
「某は・・夢を見ているのか・・・!?今、『邪神』の魔弾が弾き返されたように見えるのだが・・!?」
「妾も見ておるから間違いなく現実じゃの・・・じゃが、あの御姿はどう見ても『女神様』ではないかえ?見たところハーティさんではないから・・新たな『女神様』が顕現なさったということかの・・・?」
「ああ・・・きっとハーティルティア様に連なる至高の『女神様』に違いない・・某達を・・・『カームクラン』を救ってくださるのだ・・!?」
シゲノブは感動に咽び泣きながら、地に膝をついて『最敬礼』を行う。
それを皮切りに、連邦軍の軍人達すべてが一斉に祈りを捧げ始めた。
・・・・・。
・・・・・・・・。
「っ!?あれは!!!『女神様』!!!!」
「おお・・・おお・・なんと・・我々を御救いになられるのか・・・!!」
「「「「ワァァァァァ」」」」
一方、中央広場に集結していた『神社庁』の神官や巫女達も一斉に『最敬礼』を行って祈りを捧げていた。
敬虔な『女神教』信者である『神社庁』にとって、窮地を救う為に現れた『女神様』は自らの全身から喜びを溢れさせる存在であった。
そして、シエラの事を新たな『女神』と判断した『カームクラン』の人々は、絶対的な絶望から一瞬にして希望を与えられたと大いに喜んでいた。
・・・・・・。
・・・・・・・・・。
(ほむら・・は・・夢をみているんでしょうか・・・?)
いよいよ死が近づいて視界がぼやけていく中、ほむらにはシエラの放つ白銀の光だけが煌びやかに映り込んでいた。
「・・・・!?」
一方、シエラは徐に見下ろした先にある地上に出来た巨大なクレーターの中心で横たわる少女を見つけて目を見開いた。
ドゥン!
そして、シエラは素早くほむらの傍へ降り立った。
「だ、だいじょうぶですか!?」
シエラは降り立ってすぐにほむらを抱きかかえたが、全身を酷く損傷している彼女は返事をすることもままならない状態であった。
「っ!?たしかここに・・・」
シエラは抱きかかえた少女が死にかけていると判断すると、身に着けていたポーチから掌に収まるくらいの大きさをした白銀色の楔のようなものを取り出した。
「っえい!!」
プシュッ!
そして、手にした楔の先端をシエラの素肌が露出している首元に躊躇なく突き刺した。
パァァァァァァ!!!
その瞬間、ほむらの全身が眩い白銀の光に包まれる。
すると、まるで時間を逆戻しにするかのように、ものの一瞬でほむらが負ったあらゆる傷が修復されていった。
「う・・・ん・・・」
やがて白銀色の光が収まると、ほむらはゆっくりと意識を取り戻していった。
がばっ!
「・・・これは!?ほむらの傷が!!!?」
ほむらは意識を取り戻して勢いよく状態を起こすと、自身の両掌を驚いた様子で確認していた。
「回復してよかったです。この楔は神白銀で出来ていて、表面にびっしりと『上級治癒魔導』の魔導式が刻まれているんです」
「ですから、私みたいな人間ですと、触れるだけで自動的に刻まれた魔導が発動するようになっています」
「私は魔導を自力で発動することが難しいので、治癒対象を定める為にこの楔をあなたに突き刺したんです」
ほむらはシエラの言葉を聞いてきょとんとしながら数秒固まると、素早く飛び退いて『最敬礼』を行った。
「めめめめ女神様!!!ほむらの窮地を救って頂いてありがとうございます!!!女神様に救って頂いたこの命!決して無駄にはしません!この身が朽ち果てるまで!益々信仰心を高めていく所存です!!!」
「あわわ・・・ちょっと、私は『女神様』じゃないです!!帝国で宿屋を切り盛りしている普通の女の子です!?」
「さささすが女神様・・・御冗談がすぎて矮小な人の身であるほむらには理解が追い付きません!!」
「だから、冗談じゃないですってば!!」
ググ・・グチュチュ・・・。
しかし、二人が汗を飛ばしながら会話している間にも、上空ではリルヴァが急速に肉体を修復し始めていた。
「・・・っ!?・・どうやら、呑気にお話している場合では無さそうですね」
上空で修復していくリルヴァを見たシエラは『聖斧レガリア』を構えて立ち上がる。
「・・とにかく、私は帝国の宿屋『暁の奇跡亭』の娘であり、『女神教会』の『聖騎士』でもあるシエラと申します。この『カームクラン』の街は必ず私が救います。ですから、あなたもどうか急ぎ避難してください」
「・・っ!?ほむらは『カームクラン』の冒険者でほむらと言います!私もシエラ様と戦います!!」
「・・いいえ、ほむらさんは回復したばかりですし、それじゃ戦えないでしょう?」
シエラは既にマナ劣化によって変色して使い物にならなくなった『一型略式魔導小太刀』に目を向けた。
「うっ・・・」
同じくそれをみたほむらが気まずそうな顔をする。
「・・それに、あの『邪神』は今までの『邪神』では考えられないほどの驚異的な再生能力を持っているようです。ですから、一片も残さず徹底的に滅ぼさないといけません」
「・・私は数奇な運命で『邪神』に立ち向かう為の力を手に入れました。そして、私自身もハーティさんに命を救われた身・・ですから、ハーティさんが創造したこの世界を必ず救います」
「・・だから、ほむらさんも私を信じていてください」
シエラの言葉を聞いたほむらは、感動や自身の不甲斐なさによる悔しさが織り交ざったような表情をしながら、静かに涙を流した。
「・・・シエラ様・・・どうか、どうかほむら達の『カームクラン』を救ってくださいっ!」
シエラはほむらの言葉に静かに微笑みながら頷いた。
「お“お”お“お”お“」
そんな中、いよいよ完全に肉体の修復が完了したリルヴァが雄叫びのような声を上げ始めた。
「ほむらさんの願い・・必ず叶えます!・・・では、いきますよ!!!」
ドゥン!!!
シエラはリルヴァを厳しい眼差しで見上げると、勢いよく上空へと飛翔した。
「・・・・ハーティさん・・どうかシエラ様に祝福を」
ほむらはシエラを見送りながら、静かに祈りを捧げた。
「お“お”お“お”お“!!」
ゴウゥゥゥ!!
「・・うへぇ・・気持ち悪い見た目・・・」
上空でリルヴァと対峙したシエラは、そのあまりに邪悪で醜悪な姿に思わず獣耳をぺたんと閉じた。
しかし、すぐに気を取り直すと『聖斧レガリア』をリルヴァへと向けた。
「そこの『邪神』!!!」
「お“あ”!?」
シエラはハーティに倣って『邪神』に向かって格好よく口上を述べようと意気込む。
しかし、リルヴァは『聖斧レガリア』を見た瞬間に驚愕したような声を上げた。
「あ“あ”!?ぞの”『斧』は“・・・ぞの“『斧』は”あ“ぁ”ぁ“ぁ”ぁ“ぁ”!?」
そして、何故かリルヴァは『聖斧レガリア』を見た瞬間に空中で後ずさりを始めたのであった。
(えっ!?ちょ!?『邪神』が慄いて後ずさりするって・・・バハムス様は『神界大戦』の時、『邪神』に対して一体何をやらかしたの!?)
シエラは慄くリルヴァを見て思わず冷や汗を流した。
「・・・と、とにかく!!そこにいる『邪神』!!あなたは『聖騎士』シエラがほ、滅ぼすので、そのつもりでっ!!!!」
シエラは気を取り直して『ずびしっ!』とリルヴァを指差すが、折角の口上は何とも締まらない感じになってしまった。
0
あなたにおすすめの小説
スローライフ 転生したら竜騎士に?
梨香
ファンタジー
『田舎でスローライフをしたい』バカップルの死神に前世の記憶を消去ミスされて赤ちゃんとして転生したユーリは竜を見て異世界だと知る。農家の娘としての生活に不満は無かったが、両親には秘密がありそうだ。魔法が存在する世界だが、普通の農民は狼と話したりしないし、農家の女将さんは植物に働きかけない。ユーリは両親から魔力を受け継いでいた。竜のイリスと絆を結んだユーリは竜騎士を目指す。竜騎士修行や前世の知識を生かして物を売り出したり、忙しいユーリは恋には奥手。スローライフとはかけ離れた人生をおくります。
剣ぺろ伝説〜悪役貴族に転生してしまったが別にどうでもいい〜
みっちゃん
ファンタジー
俺こと「天城剣介」は22歳の日に交通事故で死んでしまった。
…しかし目を覚ますと、俺は知らない女性に抱っこされていた!
「元気に育ってねぇクロウ」
(…クロウ…ってまさか!?)
そうここは自分がやっていた恋愛RPGゲーム
「ラグナロク•オリジン」と言う学園と世界を舞台にした超大型シナリオゲームだ
そんな世界に転生して真っ先に気がついたのは"クロウ"と言う名前、そう彼こそ主人公の攻略対象の女性を付け狙う、ゲーム史上最も嫌われている悪役貴族、それが
「クロウ•チューリア」だ
ありとあらゆる人々のヘイトを貯める行動をして最後には全てに裏切られてザマァをされ、辺境に捨てられて惨めな日々を送る羽目になる、そう言う運命なのだが、彼は思う
運命を変えて仕舞えば物語は大きく変わる
"バタフライ効果"と言う事を思い出し彼は誓う
「ザマァされた後にのんびりスローライフを送ろう!」と!
その為に彼がまず行うのはこのゲーム唯一の「バグ技」…"剣ぺろ"だ
剣ぺろと言う「バグ技」は
"剣を舐めるとステータスのどれかが1上がるバグ"だ
この物語は
剣ぺろバグを使い優雅なスローライフを目指そうと奮闘する悪役貴族の物語
(自分は学園編のみ登場してそこからは全く登場しない、ならそれ以降はのんびりと暮らせば良いんだ!)
しかしこれがフラグになる事を彼はまだ知らない
転生してモブだったから安心してたら最恐王太子に溺愛されました。
琥珀
恋愛
ある日突然小説の世界に転生した事に気づいた主人公、スレイ。
ただのモブだと安心しきって人生を満喫しようとしたら…最恐の王太子が離してくれません!!
スレイの兄は重度のシスコンで、スレイに執着するルルドは兄の友人でもあり、王太子でもある。
ヒロインを取り合う筈の物語が何故かモブの私がヒロインポジに!?
氷の様に無表情で周囲に怖がられている王太子ルルドと親しくなってきた時、小説の物語の中である事件が起こる事を思い出す。ルルドの為に必死にフラグを折りに行く主人公スレイ。
このお話は目立ちたくないモブがヒロインになるまでの物語ーーーー。
転生先の異世界で温泉ブームを巻き起こせ!
カエデネコ
ファンタジー
日本のとある旅館の跡継ぎ娘として育てられた前世を活かして転生先でも作りたい最高の温泉地!
恋に仕事に事件に忙しい!
カクヨムの方でも「カエデネコ」でメイン活動してます。カクヨムの方が更新が早いです。よろしければそちらもお願いしますm(_ _)m
アワセワザ! ~異世界乳幼女と父は、二人で強く生きていく~
eggy
ファンタジー
もと魔狩人《まかりびと》ライナルトは大雪の中、乳飲み子を抱いて村に入った。
村では魔獣や獣に被害を受けることが多く、村人たちが生活と育児に協力する代わりとして、害獣狩りを依頼される。
ライナルトは村人たちの威力の低い攻撃魔法と協力して大剣を振るうことで、害獣狩りに挑む。
しかし年々増加、凶暴化してくる害獣に、低威力の魔法では対処しきれなくなってくる。
まだ赤ん坊の娘イェッタは何処からか降りてくる『知識』に従い、魔法の威力増加、複数合わせた使用法を工夫して、父親を援助しようと考えた。
幼い娘と父親が力を合わせて害獣や強敵に挑む、冒険ファンタジー。
「カクヨム」「小説家になろう」にも掲載しています。
積みかけアラフォーOL、公爵令嬢に転生したのでやりたいことをやって好きに生きる!
ぽらいと
ファンタジー
アラフォー、バツ2派遣OLが公爵令嬢に転生したので、やりたいことを好きなようにやって過ごす、というほのぼの系の話。
悪役等は一切出てこない、優しい世界のお話です。
能力値カンストで異世界転生したので…のんびり生きちゃダメですか?
火産霊神
ファンタジー
私の異世界転生、思ってたのとちょっと違う…?
24歳OLの立花由芽は、ある日異世界転生し「ユメ」という名前の16歳の魔女として生きることに。その世界は魔王の脅威に怯え…ているわけでもなく、レベルアップは…能力値がカンストしているのでする必要もなく、能力を持て余した彼女はスローライフをおくることに。そう決めた矢先から何やらイベントが発生し…!?
追放された万能聖魔導師、辺境で無自覚に神を超える ~俺を無能と言った奴ら、まだ息してる?~
たまごころ
ファンタジー
王国一の聖魔導師アレンは、嫉妬した王子の策略で「無能」と断じられ、国を追放された。
辿り着いた辺境の村で、アレンは「ただの治癒師」として静かに暮らそうとするが――。
壊れた街を再生し、疫病を一晩で根絶し、魔王の眷属まで癒しながら、本人はただの村医者のつもり。
その結果、「あの無能が神を超えた」と噂が広がり、王と勇者は頭を抱えることに。
ざまぁとスカッとが止まらない、無自覚最強転生ファンタジー開幕!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる