ゲームみたいな異世界を楽しもう~好きなゲームに転移したようなので仲間と楽しく旅します~

ケント Kent

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3 心「ユウはモンスターとたたかう」

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■ ★ユウ「モンスターとたたかう」
 
ページ,1/16 「やりたいこと」

1 ★ユウ「集中する」


■ ★ユウ「モンスターとたたかう」 

P,2/16 「★アクター」

3 「ユウは黒髪の少年」

  「顔は落ち着いている」

1 「ユウの体感は」


■ ★ユウ「モンスターとたたかう」

P,3/16 ★「目,耳,体」

3 《目,オークがみえる》

  「耳,しずかに音を出さずに」

1 [体,おちついて]


■ ★ユウ「モンスターとたたかう」

P,4/16 「ワールド」

1 「森で剣士とオークは切りあう」


■ ★ユウ「モンスターとたたかう」

P,5/16 「準備しよう」

5 アヤメ「オークとたたかうために」

  アヤメ「武器(ぶき)を見ておきましょう」

  ユウ「うん」

  ユウ「こっちには剣(けん)があるよ」

1 ふたりは剣をたしかめた


■ ★ユウ「モンスターとたたかう」

P、6/16 ふたりの武器

6 アヤメの剣は刀(かたな)だ

  形はそりがある

  やいばはするどい

  ユウの剣は両刃(もろは)

  やいばはまっすぐ

1 アヤメはユウをみた


■ ★ユウ「モンスターとたたかう」

P,7/16 「ウィンドウだよ」

5 アヤメ「ユウ、ウィンドウを使って」

  アヤメ「あのオークのことが分かるから」

  ユウ「ウィンドウ」

  画面はでてきた

1 情報はオークのこと


■ ★ユウ「モンスターとたたかう」

P,8/16 ウィンドウが出た

8 オークはイノシシモンスター

  人の体にイノシシあたま

  HP30

  チカラ10

  アヤメ「わたしなら一撃(いちげき)でたおせるよ」

  ユウ「あのオークたちうごいたよ」

  ユウ「気づかれた!」

1 アヤメ「いこう!」


■ ★ユウ「モンスターとたたかう」

P,9/16 ふたりはたたかう

4 ユウとアヤメはとびだした

  オーク2体にちかづく

  おたがいににらみあう

1 アヤメはとびだした!


■ ★ユウ「モンスターとたたかう」
 
P,10/16 アヤメのこうげき

7 アヤメはオークを切りたおした

  矢(や)のようにとび

  オークはおどろき

  体はあとずさる

  アヤメは胴(どう)をねらう

  刀は胴をつうかした

1 オークはたおれた


■ ★ユウ「モンスターとたたかう」

P,11/16 ユウのこうげき

8 ユウ「えいっ!」

  オークにきりかかった

  剣はオークの肩(かた)をきった

  オークの反撃(はんげき)

  オノがおそいかかる!

  ユウ「肩をきられた!」

  ユウ「ううっ」

1 ユウ「まけるか!」


■ ★ユウ「モンスターとたたかう」

P,12/16 もういちど!

6 ユウ「もういちど剣をふった」

  剣は同じエリアをねらった

  オークはたおれた

  ユウ「かったのかな?」

  アヤメ「かったよ」

1 ユウ「はじめての戦いか」


■ ★ユウ「モンスターとたたかう」

P,13/16 キズを見よう

5 ユウ「しかし体がいたいな」

  アヤメ「いのちは心配ないよ」

  アヤメ「いまからなおすからね」

  アヤメ「傷薬(きずぐすり)をぬるよ」

1 ユウ「ああ ありがとう」


■ ★ユウ「モンスターとたたかう」

P,14/16 ちりょうしよう

8 アヤメはユウの肩をさわった

  うたれた部位にくすりをつかった

  くすりは青い光をあげて
 
  ユウの肩をいやした

  ユウ「おお いたみがきえた」

  ユウ「きずがなおること」

  ユウ「血が出ないこと」

1 ユウ「間違いなくゲームの世界だ」


■ ★ユウ「モンスターとたたかう」

P,15/16 「つぎのこと」

7 ユウ「つぎはどうする?」

  ユウ「さらにモンスターオークとたたかう?」

  アヤメ「ううん 今日はこれでいいわ」

  アヤメ「まわりにモンスターはいない見たい」

  アヤメ「町にもどりましょう」

  アヤメ「ごはん食べてやすみましょう」

1 アヤメ「ヤドにいきましょう」


■ ★ユウ「モンスターとたたかう」

P,16/16 「ストーリー」

4 ユウはオークとたたかう

  アヤメは剣士

  ふたりはモンスターと戦う

1 剣(けん)できりむすぶ


■ ★ユウ「モンスターとたたかう」

P,おわり 〇作者「体感したイメージ」

1 〇作者「剣が目にうかんでくる」
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