ゲームみたいな異世界を楽しもう~好きなゲームに転移したようなので仲間と楽しく旅します~

ケント Kent

文字の大きさ
4 / 5

4 心「ユウはアヤメとヤドにいく」

しおりを挟む

■ ★ユウ「ヤドにいくよ」

ページ,1/17 「やりたいこと」

1 ★ユウ「ごはん味わう」

  
■ ★ユウ「ヤドにいくよ」

P,2/17 「★アクター」

3 「ユウは黒髪の少年」

  「モンスターをたおしたあと」
 
1 「ユウの体感は」


■ ★ユウ「ヤドにいくよ」

P,3/17 ★「目,耳,体」

3 《目,ヤドのごはん》

  「耳,飲み食いの音」

1 [体,ゆっくり食べよう]


■ ★ユウ「ヤドにいくよ」

P,4/17 「ワールド」

1 「ヤドで食事!」


■ ★ユウ「ヤドにいくよ」

P,5/15 ヤドにいこう

6 ユウ「モンスターたいじおつかれさま」

  アヤメ「おたがいにね」

  アヤメ「つぎはごはんにしましょう」

  アヤメ「ヤドがあっちにあるわ」

  ふたりはあるいた

1 ヤドは見えてきた


■ ★ユウ「ヤドにいくよ」

P,6/17 ヤド

7 ヤドあった

  木造りの小さな建築

  ユウ「はじめてきたけど」

  ユウ「見おぼえあるなぁ」

  アヤメ「よくあるヤドだね」

  アヤメ「ベッドとごはんをたのみましょう」

1 アヤメはヤドのトビラをあけた


■ ★ユウ「ヤドにいくよ」

P,7/17 ヤドのしゅじん

9 しゅじん 大人の男性だ

  しゅじん「いらっしゃい」

  アヤメ「ふたりで」

  アヤメ「ごはんもおねがいします」

  しゅじん「はいよ」

  しゅじん「ふたりならうえのヘヤにどうぞ」

  しゅじん「ごはんはすこしまってて」

  しゅじん「もってくるからね」

1 アヤメ「わかりました」


■ ★ユウ「ヤドにいくよ」

P,8/17 「おなじヘヤ?」

7 ユウ「え? まさか」

  ユウ「おなじヘヤ!?」

  アヤメ「そ そんなわけないでしょ」
 
  アヤメ「べつだよ」

  ユウ「だよね おどろいたよ」

  アヤメ「ユウませてる?」

1 ユウ「そんなことないと思うけど」


■ ★ユウ「ヤドにいくよ」

P、9/17 しゅじんきてくれた

7 しゅじん「はい、おまたせ」

  しゅじん「あたためたパンと」

  しゅじん「スープになるよ」

  しゅじん「さめないうちにどうぞ」

  ユウ「はい」
 
  アヤメ「ありがとうございます」

1 ごはん「でてきた」


■ ★ユウ「ヤドにいくよ」

P、10/17 ごはん

7 パンまるく

  きじはきれこみある

  にくはぶあついのが

  あぶらでてるよ

  スープはコーンらしい

  バジルはみどりいろ

1 ばらばらはかかってる


■ ★ユウ「ヤドにいくよ」

P,11/17 食べよう!

8 ふたり「いただきま~す」

  ユウはにくいりパンをたべた

  クチにうまさがひろがる!

  にくははごたえがきて

  あぶらはあまさがひろがって

  パンはきじとまざってくる

  ユウ「おいしいなぁ」

1 ユウ「あれ? アヤメ?」


■ ★ユウ「ヤドにいくよ」

P、12/17 アヤメのごはん

7 アヤメはぱくぱく食べてる

  アヤメはユウに目もくれない

  パンをちぎって

  クチにほおりこんで

  ひたすらモグモグ

  アヤメ「ふぅ」

1 アヤメはひといきついたらしい


■ ★ユウ「ヤドにいくよ」

P,13/17 「食べてるね」

6 ユウ「アヤメって」

  ユウ「ごはん好きなんだね」

  アヤメ「なにかいった?」

  アヤメ「夢中で気づかなかったわ」

  ユウ「なんでもないよ」

1 ユウ「そのまま食べよう」


■ ★ユウ「ヤドにいくよ」

P,14/17 スープのもう

7 ふたりはスープを飲みだした

  スープとコーン
  
  クチにかおりがひろがる

  あじはニクにまけない

  コーンのかおりひろがる

  ふたりはすぐにのみおわった

1 ごはんはもうおわり


■ ★ユウ「ヤドにいくよ」

P,15/17 「ごちそうさま」

5 ユウ「とってもおいしかった」

  ユウ「たたかったあとのごはんはいいね」

  アヤメ「そうだね」

  アヤメ「ごはんはいつでもおいしいけどね」

1 ユウ「アヤメは食べるのが好きなんだね」


■ ★ユウ「ヤドにいくよ」

P,16/17 「ヘヤにいこう」

5 アヤメ「それじゃあヘヤにいきましょう」

  アヤメ「いちどやすみをとって」

  アヤメ「また見回りをしましょう」

  ユウ「分かった」

1 ユウ「また次の時間にね」


■ ★ユウ「ヤドにいくよ」

P,17/17 「ストーリー」

6 ユウはヤドでごはん

  ユウは勇者

  アヤメは女剣士

  ふたりはヤドにとまった

  ごはんうまい!!

1 戦ったあとの食べ物!!


■ ★ユウ「ヤドにいくよ」

P,おわり 〇作者「体感したイメージ」

1 〇作者「ごはんおいしそう」
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

【完結】転生したら最強の魔法使いでした~元ブラック企業OLの異世界無双~

きゅちゃん
ファンタジー
過労死寸前のブラック企業OL・田中美咲(28歳)が、残業中に倒れて異世界に転生。転生先では「セリア・アルクライト」という名前で、なんと世界最強クラスの魔法使いとして生まれ変わる。 前世で我慢し続けた鬱憤を晴らすかのように、理不尽な権力者たちを魔法でバッサバッサと成敗し、困っている人々を助けていく。持ち前の社会人経験と常識、そして圧倒的な魔法力で、この世界の様々な問題を解決していく痛快ストーリー。

『急所』を突いてドロップ率100%。魔物から奪ったSSRスキルと最強装備で、俺だけが規格外の冒険者になる

仙道
ファンタジー
 気がつくと、俺は森の中に立っていた。目の前には実体化した女神がいて、ここがステータスやスキルの存在する異世界だと告げてくる。女神は俺に特典として【鑑定】と、魔物の『ドロップ急所』が見える眼を与えて消えた。  この世界では、魔物は倒した際に稀にアイテムやスキルを落とす。俺の眼には、魔物の体に赤い光の点が見えた。そこを攻撃して倒せば、【鑑定】で表示されたレアアイテムが確実に手に入るのだ。  俺は実験のために、森でオークに襲われているエルフの少女を見つける。オークのドロップリストには『剛力の腕輪(攻撃力+500)』があった。俺はエルフを助けるというよりも、その腕輪が欲しくてオークの急所を剣で貫く。  オークは光となって消え、俺の手には強力な腕輪が残った。  腰を抜かしていたエルフの少女、リーナは俺の圧倒的な一撃と、伝説級の装備を平然と手に入れる姿を見て、俺に同行を申し出る。  俺は効率よく強くなるために、彼女を前衛の盾役として採用した。  こうして、欲しいドロップ品を狙って魔物を狩り続ける、俺の異世界冒険が始まる。 12/23 HOT男性向け1位

高校生の俺、異世界転移していきなり追放されるが、じつは最強魔法使い。可愛い看板娘がいる宿屋に拾われたのでもう戻りません

下昴しん
ファンタジー
高校生のタクトは部活帰りに突然異世界へ転移してしまう。 横柄な態度の王から、魔法使いはいらんわ、城から出ていけと言われ、いきなり無職になったタクト。 偶然会った宿屋の店長トロに仕事をもらい、看板娘のマロンと一緒に宿と食堂を手伝うことに。 すると突然、客の兵士が暴れだし宿はメチャクチャになる。 兵士に殴り飛ばされるトロとマロン。 この世界の魔法は、生活で利用する程度の威力しかなく、とても弱い。 しかし──タクトの魔法は人並み外れて、無法者も脳筋男もひれ伏すほど強かった。

気づいたら美少女ゲーの悪役令息に転生していたのでサブヒロインを救うのに人生を賭けることにした

高坂ナツキ
ファンタジー
衝撃を受けた途端、俺は美少女ゲームの中ボス悪役令息に転生していた!? これは、自分が制作にかかわっていた美少女ゲームの中ボス悪役令息に転生した主人公が、報われないサブヒロインを救うために人生を賭ける話。 日常あり、恋愛あり、ダンジョンあり、戦闘あり、料理ありの何でもありの話となっています。

地味な薬草師だった俺が、実は村の生命線でした

有賀冬馬
ファンタジー
恋人に裏切られ、村を追い出された青年エド。彼の地味な仕事は誰にも評価されず、ただの「役立たず」として切り捨てられた。だが、それは間違いだった。旅の魔術師エリーゼと出会った彼は、自分の能力が秘めていた真の価値を知る。魔術と薬草を組み合わせた彼の秘薬は、やがて王国を救うほどの力となり、エドは英雄として名を馳せていく。そして、彼が去った村は、彼がいた頃には気づかなかった「地味な薬」の恩恵を失い、静かに破滅へと向かっていくのだった。

悪役令息、前世の記憶により悪評が嵩んで死ぬことを悟り教会に出家しに行った結果、最強の聖騎士になり伝説になる

竜頭蛇
ファンタジー
ある日、前世の記憶を思い出したシド・カマッセイはこの世界がギャルゲー「ヒロイックキングダム」の世界であり、自分がギャルゲの悪役令息であると理解する。 評判が悪すぎて破滅する運命にあるが父親が毒親でシドの悪評を広げたり、関係を作ったものには危害を加えるので現状では何をやっても悪評に繋がるを悟り、家との関係を断って出家をすることを決意する。 身を寄せた教会で働くうちに評判が上がりすぎて、聖女や信者から崇められたり、女神から一目置かれ、やがて最強の聖騎士となり、伝説となる物語。

追放されたので田舎でスローライフするはずが、いつの間にか最強領主になっていた件

言諮 アイ
ファンタジー
「お前のような無能はいらない!」 ──そう言われ、レオンは王都から盛大に追放された。 だが彼は思った。 「やった!最高のスローライフの始まりだ!!」 そして辺境の村に移住し、畑を耕し、温泉を掘り当て、牧場を開き、ついでに商売を始めたら…… 気づけば村が巨大都市になっていた。 農業改革を進めたら周囲の貴族が土下座し、交易を始めたら王国経済をぶっ壊し、温泉を作ったら各国の王族が観光に押し寄せる。 「俺はただ、のんびり暮らしたいだけなんだが……?」 一方、レオンを追放した王国は、バカ王のせいで経済崩壊&敵国に占領寸前! 慌てて「レオン様、助けてください!!」と泣きついてくるが…… 「ん? ちょっと待て。俺に無能って言ったの、どこのどいつだっけ?」 もはや世界最強の領主となったレオンは、 「好き勝手やった報い? しらんな」と華麗にスルーし、 今日ものんびり温泉につかるのだった。 ついでに「真の愛」まで手に入れて、レオンの楽園ライフは続く──!

悪役顔のモブに転生しました。特に影響が無いようなので好きに生きます

竹桜
ファンタジー
 ある部屋の中で男が画面に向かいながら、ゲームをしていた。  そのゲームは主人公の勇者が魔王を倒し、ヒロインと結ばれるというものだ。  そして、ヒロインは4人いる。  ヒロイン達は聖女、剣士、武闘家、魔法使いだ。  エンドのルートしては六種類ある。  バットエンドを抜かすと、ハッピーエンドが五種類あり、ハッピーエンドの四種類、ヒロインの中の誰か1人と結ばれる。  残りのハッピーエンドはハーレムエンドである。  大好きなゲームの十回目のエンディングを迎えた主人公はお腹が空いたので、ご飯を食べようと思い、台所に行こうとして、足を滑らせ、頭を強く打ってしまった。  そして、主人公は不幸にも死んでしまった。    次に、主人公が目覚めると大好きなゲームの中に転生していた。  だが、主人公はゲームの中で名前しか出てこない悪役顔のモブに転生してしまった。  主人公は大好きなゲームの中に転生したことを心の底から喜んだ。  そして、折角転生したから、この世界を好きに生きようと考えた。  

処理中です...