ゲームみたいな異世界を楽しもう~好きなゲームに転移したようなので仲間と楽しく旅します~

ケント Kent

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5 ユウ「ヤドでねるよ」

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■ ★ユウ「ヤドでねるよ」

ページ,1/10 「やりたいこと」

1 ★ユウ「ねたい」


■ ★ユウ「ヤドでねるよ」

P,2/10 「★アクター」

2 「ユウは黒髪の少年」

1 「食べたからねむい」


■ ★ユウ「ヤドでねるよ」

P,3/10 ★「目,耳,アクション」

3 《目,テンジョウ》

  「耳,何も聞こえない」

1 [体,ねるからゆっくり]


■ ★ユウ「ヤドでねるよ」

P、4/10 「ワールド」

1 「ねながらゲームの永遠をのぞむ」


■ ★ユウ「ヤドでねるよ」

P、5/10 ユウはベッドに

5 ベッドにとびこんだ

  ユウ「ああたのしかった」

  ユウ「ごはんのあとの」

  ユウ「フトンは気持ちいいね」

1 ユウ「体がほぐれるよ~」


■ ★ユウ「ヤドでねるよ」

P、6/10「ひとりごと」

9 ユウ「さてと」

  ユウ「もっとゲームがしたい! のだけど」

  ユウ「現実の学校がある」

  ユウ「だから一度ゲームをおえないと」

  ユウ「ウィンドウ」

  ウィンドウ「何をしますか?」

  ユウ「セーブしてゲームエンド」

  ウィンドウ「はい」

1 ユウ「ああ、世界がかわっていく」


■ ★ユウ「ヤドでねるよ」

P、7/10 自分のヘヤ

6 ユウはテンジョウをみた

  ライトはしろい

  ヘヤは自分のもの

  ゲーム機がうごいてる

  現実にかえってきた

1 ユウ「はぁ」


■ ★ユウ「ヤドでねるよ」

P、8/10「ユウのグチ」

7 ユウ「ああ 現実はつまらないな」

  ユウ「ウィンドウも出せない」

  ユウ「モンスターもいない」

  ユウ「仲間もいない」

  ユウ「勇者(ゆうしゃ)にもなれない」

  ユウ「あのゲームの世界」

1 ユウ「異世界アクションに行けたらなぁ」


■ ★ユウ「ヤドでねるよ」

P,9/10「ひとりごと」

7 ユウ「あのつづきがやりたいな」

  ユウ「あのあとモンスターがおそってくる」

  ユウ「それを仲間とたおすんだ」

  ユウ「それで勇者と思われだしていって」

  ユウ「さらに旅ができるのに」

2 ユウ「現実にあるのは学校だけだ」

1 ユウ「ねよう」


■ ★ユウ「ヤドでねるよ」

P,10/10 「ストーリー」

4 ユウはねる用意をする

  テンジョウをみつめる

  ライトはしろい

1 ゲーム機はうごいている


■ ★ユウ「ヤドでねるよ」

P,おわり 〇作者「体感したイメージ」

1 〇作者「ねむたくなる」

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