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3日目の朝
3日目の朝。
洸太は我が目を疑った。
孝明は、真面目そうで精悍な男らしい顔つきで、その身体も顔によく似合う筋肉質な体型だった。
しかし、目の前にいる孝明は確かに孝明なのだが、
顔はどこか艶めき、
体形も丸みを帯びて女性的になっていた。
孝明はまた汗を拭うために着物をはだける。
洸太も、孝明自身もそこにあったものに驚いた。
胸だ。
"おっぱい"がある。
孝明の乳房が僅かながら膨らんでいた。
2人は目を合わせながら震えた。
事態が飲み込みきれずに一言も発することができなかった。
孝明はそのまま用を足しに行った。
洸太はヘタレ込む。
「孝明の身体が…女になってる…?」
孝明が戻ってくると青ざめていた。
「お、おい、大丈夫かよ!?
どうなってんだよ!?」
洸太が詰め寄ると、孝明は意を決したように彼を見据えた。
「…申し訳ないが、俺の股の状態を見て欲しい。」
「ま、股……?」
孝明は了承の返事を待たずに袴を脱ぎ始めた。
洸太は、見てはいけないもののような気がして顔を逸らすが、
目でしっかりとその様子を追った。
孝明は顔を紅潮させながら腰を下ろし、
そしてゆっくりと股を開く。
「なんか…ココの形がおかしくなっているんだ…。
けど自分じゃよく見えなくて。
どうなっているか見てくれないか?」
見た目が女性らしくなってしまった孝明を直視するのは恥ずかしかった。
しかし、洸太も男だからわかる。
自分の身体、とりわけ性に関わる部分の異常は怖いものだ。
しっかり見て、真摯に状態を伝えてやるのが友というものだ。
「じゃ、じゃあ…ゴメン…見るよ…。」
洸太は孝明の両膝に手を添えて、脚を更に開かせる。
少し見にくいので彼をゆっくりと押し倒し、腰を浮かせた。
腰の下に自分の膝を差し込んで支える。
孝明の股が顔に近付き、彼の濃い匂いが洸太を包んだ。
「…!?」
目の前に現れた孝明の性器は異様な形をしていた。
これまでの淫靡な空気が一気に吹き飛ぶ。
(どうなってんだこれ…?)
陰茎と陰嚢が辛うじて存在している程度に縮んでいる。
陰嚢から会陰の中央の縦筋は深く内側にくぼみ、
女性器と似た形状になっていた。
およそ見たことがない形に洸太は動揺する。
「ちょ、ちょっと触ってもいいか?」
「あ、ああ…頼む。」
洸太の緊迫した様子に、孝明も緊張が高まる。
小さくなった陰茎を親指と人差し指でそっと挟み、
ゆっくりとその表皮を身体側へ押し込んでみる。
「ンッ…!」
孝明の身体がピクリと震えた。
表皮に包まれていた小さな亀頭は、
粘膜がより薄くなったように赤い。
窪んだ縦筋も皮膚が薄そうで綺麗なピンク色をしていた。
「な、なあ…どうなってるんだ?」
恐る恐る孝明が尋ねた。
洸太は思わず見入ってしまっていた。
「あ、ご…ごめん…!」
慌てて手を離し、孝明の体勢を元に戻してやった。
異様な形であったが、
その色が、
温さが、
柔らかさが、
洸太を惹き込んでいた。
必死に平静を装う。
「何というか…ちんこが全体的に縮んでるって言うのかな…。
皮膚もなんか薄くなってるっぽいし、痛くねえの?」
「いや、痛くは…ないな…。
敏感にはなっているみたいだが…。」
「そ、そうか…! あ、あはは…!」
洸太は改めて孝明の全身を観察した。
――孝明の身体は女の子になってきている…。
それは孝明も感じていることであった。
「孝明……。」
「そういう、神事だったんだな。 片方を一時的に女にするんだ。
それで…。」
「それで…?」
神事の3日目、最後に行うことを2人が察しかけた時だった。
勝手口に朝餉が運ばれてきた。
一緒に秘薬の入った徳利もついている。
添えられた注意書きには、
「今日は毎食、薬を渡す。 食後に服用すること。朝の服薬後は身体が冷えないように温めてやること。」
とあった。
***
洸太は我が目を疑った。
孝明は、真面目そうで精悍な男らしい顔つきで、その身体も顔によく似合う筋肉質な体型だった。
しかし、目の前にいる孝明は確かに孝明なのだが、
顔はどこか艶めき、
体形も丸みを帯びて女性的になっていた。
孝明はまた汗を拭うために着物をはだける。
洸太も、孝明自身もそこにあったものに驚いた。
胸だ。
"おっぱい"がある。
孝明の乳房が僅かながら膨らんでいた。
2人は目を合わせながら震えた。
事態が飲み込みきれずに一言も発することができなかった。
孝明はそのまま用を足しに行った。
洸太はヘタレ込む。
「孝明の身体が…女になってる…?」
孝明が戻ってくると青ざめていた。
「お、おい、大丈夫かよ!?
どうなってんだよ!?」
洸太が詰め寄ると、孝明は意を決したように彼を見据えた。
「…申し訳ないが、俺の股の状態を見て欲しい。」
「ま、股……?」
孝明は了承の返事を待たずに袴を脱ぎ始めた。
洸太は、見てはいけないもののような気がして顔を逸らすが、
目でしっかりとその様子を追った。
孝明は顔を紅潮させながら腰を下ろし、
そしてゆっくりと股を開く。
「なんか…ココの形がおかしくなっているんだ…。
けど自分じゃよく見えなくて。
どうなっているか見てくれないか?」
見た目が女性らしくなってしまった孝明を直視するのは恥ずかしかった。
しかし、洸太も男だからわかる。
自分の身体、とりわけ性に関わる部分の異常は怖いものだ。
しっかり見て、真摯に状態を伝えてやるのが友というものだ。
「じゃ、じゃあ…ゴメン…見るよ…。」
洸太は孝明の両膝に手を添えて、脚を更に開かせる。
少し見にくいので彼をゆっくりと押し倒し、腰を浮かせた。
腰の下に自分の膝を差し込んで支える。
孝明の股が顔に近付き、彼の濃い匂いが洸太を包んだ。
「…!?」
目の前に現れた孝明の性器は異様な形をしていた。
これまでの淫靡な空気が一気に吹き飛ぶ。
(どうなってんだこれ…?)
陰茎と陰嚢が辛うじて存在している程度に縮んでいる。
陰嚢から会陰の中央の縦筋は深く内側にくぼみ、
女性器と似た形状になっていた。
およそ見たことがない形に洸太は動揺する。
「ちょ、ちょっと触ってもいいか?」
「あ、ああ…頼む。」
洸太の緊迫した様子に、孝明も緊張が高まる。
小さくなった陰茎を親指と人差し指でそっと挟み、
ゆっくりとその表皮を身体側へ押し込んでみる。
「ンッ…!」
孝明の身体がピクリと震えた。
表皮に包まれていた小さな亀頭は、
粘膜がより薄くなったように赤い。
窪んだ縦筋も皮膚が薄そうで綺麗なピンク色をしていた。
「な、なあ…どうなってるんだ?」
恐る恐る孝明が尋ねた。
洸太は思わず見入ってしまっていた。
「あ、ご…ごめん…!」
慌てて手を離し、孝明の体勢を元に戻してやった。
異様な形であったが、
その色が、
温さが、
柔らかさが、
洸太を惹き込んでいた。
必死に平静を装う。
「何というか…ちんこが全体的に縮んでるって言うのかな…。
皮膚もなんか薄くなってるっぽいし、痛くねえの?」
「いや、痛くは…ないな…。
敏感にはなっているみたいだが…。」
「そ、そうか…! あ、あはは…!」
洸太は改めて孝明の全身を観察した。
――孝明の身体は女の子になってきている…。
それは孝明も感じていることであった。
「孝明……。」
「そういう、神事だったんだな。 片方を一時的に女にするんだ。
それで…。」
「それで…?」
神事の3日目、最後に行うことを2人が察しかけた時だった。
勝手口に朝餉が運ばれてきた。
一緒に秘薬の入った徳利もついている。
添えられた注意書きには、
「今日は毎食、薬を渡す。 食後に服用すること。朝の服薬後は身体が冷えないように温めてやること。」
とあった。
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