25回も転生(リトライ)したから大抵の事は分かります

NEXTブレイブ

文字の大きさ
6 / 14
1章 新しいリトライ

4話 武闘家

しおりを挟む
リト「…ふむ、やる事がない」

リトは自室のソファーに座りながら、エアが入れてくれた砂糖入りのコーヒーを一口飲んだ後呟いた

アスタロト「じゃあ稽古はしないんですか?」

リト「今日は稽古じゃない日」

リト「……アスタ、何か僕の興味あるようなものはない?」

アスタロト「いやそんな簡単には」

アスタロト「……ダンジョンとかどうっすか?」

リト「…ダンジョンか」

アスタロト「(まあそんな簡単には)」

リト「よし行こう」

リトは即決し、ダンジョンに行く事にした

アスタロト「早ッ!?」





リト「此処だね」

リトは飛行魔法。ウイングで城の自室からすぐに向かい、発生したダンジョンについた

アスタロト「は、速すぎる」

アスタロトも追いついては居たが、肩で息をしている

リト「大丈夫?」

アスタロト「……」

アスタロトは何も言わず、首を横に振った

リト「(魔人にも限界はあるのか)」

リト「じゃあ休んでていいよ」

リトがアスタロトに言うと、アスタロトはすぐに魔法陣を開いて入っていった





リト「この姿ではダンジョンははじめてだなぁ」

リトは特に警戒等はせず、ダンジョンを歩いている

リト「…ん?」

リトがダンジョンを歩いていると、魔物の気配を感じ、魔法を放とうとした時

???「せいッ!!」

リトではない拳が魔物に当たり、魔物を倒した

???「君、一人?」

魔物を倒したのは武闘家の少女だった





???「なるほど、興味があってダンジョンに」

リトと武闘家の少女はダンジョンの安全な場所で座っている

リト「そういう‥えっと」

ルア「ルア。ルア=ユフィ」

リト「僕はリト。リト=アストラル」

ルア「…アストラル」

ルア「アストラルってあの王族の…」

ルアはリトの名前を聞くと、ルアの顔が青くなっていった

リト「どうしたの?」

ルア「な、なんでもないです」

ルアは冷や汗を出しながらうなずいた

リト「…もしかして、僕が王族だから?」

リトの言葉に、ルアは小さくうなずいた

リト「正直僕は敬語で話してくるのが苦手なんだよね」

リト「(この事一回エアに言ったら固まってたな)」

リト「なんか…距離があるって思って」

リト「ルアさえいやじゃなければ好きによんで良いよ」

ルア「じゃあ…リト」

リト「うん♪」

ルア「!?」

リトの不意打ち笑顔にルアは驚いている

リト「どうしたの?」

ルア「な、なんでもないよ」

ルア「そろそろい、行こう」

リト「あっうん」

リトは先に進んだルアを追いかけた





ルア「さて、最深部だね」

あれからダンジョンを進み、現れた魔物はルアが倒し、最深部についた

リト「あれって」

最深部には一つ、宝箱が置かれていた

ルア「これは宝箱だね」

ルアは宝箱を開けようとしたが、

リト「待って」

リトが止めた時にはルアが宝箱を開けており、宝箱から斬撃が発生した

ルア「わっ!」

ルアは斬撃をくらう前に、リトに突き飛ばされ、斬撃をくらう事はなかった

リト「あれは」

宝箱は消え、現れたのはデーモンだった

ルア「…ごめん、リト」

ルアは拳をリトにぶつけ、リトを吹っ飛ばした
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

やさしい異世界転移

みなと
ファンタジー
妹の誕生日ケーキを買いに行く最中 謎の声に導かれて異世界へと転移してしまった主人公 神洞 優斗。 彼が転移した世界は魔法が発達しているファンタジーの世界だった! 元の世界に帰るまでの間優斗は学園に通い平穏に過ごす事にしたのだが……? この時の優斗は気付いていなかったのだ。 己の……いや"ユウト"としての逃れられない定めがすぐ近くまで来ている事に。 この物語は 優斗がこの世界で仲間と出会い、共に様々な困難に立ち向かい希望 絶望 別れ 後悔しながらも進み続けて、英雄になって誰かに希望を託すストーリーである。

事故に遭いました~俺って全身不随?でも異世界では元気ハツラツ?

サクラ近衛将監
ファンタジー
 会社員の俺が交通事故に遭いました。二か月後、病院で目覚めた時、ほぼ全身不随。瞼と瞳が動かせるものの、手足も首も動かない。でも、病院で寝ると異世界の別人の身体で憑依し、五体満足で生活している。また、異世界で寝ると現代世界に目が覚めるが体の自由は利かない。  睡眠の度に異世界と現代世界を行ったり来たり、果たして、現代社会の俺は、元の身体に戻れる方法があるのだろうか?  そんな男の二重生活の冒険譚です。  毎週水曜日午後8時に投稿予定です。

World of Fantasia(ワールド・オブ・ファンタジア)

緋色牡丹
ファンタジー
生きる意味を見出せない三十二歳の男・山田緋色。 夏の夜、光の渦に呑まれ、彼が目を覚ましたのは――幻想の森だった。 壊れた愛車、知らない空、そして湖に浮かぶ青髪の少女。 異世界での出会いが、“止まった人生”を再び動かしていく。 異世界叙情ファンタジー、開幕── ※この小説は、小説家になろう、カクヨムにも同時掲載しています。 挿絵はAIイラストを使ったイメージ画像です。

高校生の俺、異世界転移していきなり追放されるが、じつは最強魔法使い。可愛い看板娘がいる宿屋に拾われたのでもう戻りません

下昴しん
ファンタジー
高校生のタクトは部活帰りに突然異世界へ転移してしまう。 横柄な態度の王から、魔法使いはいらんわ、城から出ていけと言われ、いきなり無職になったタクト。 偶然会った宿屋の店長トロに仕事をもらい、看板娘のマロンと一緒に宿と食堂を手伝うことに。 すると突然、客の兵士が暴れだし宿はメチャクチャになる。 兵士に殴り飛ばされるトロとマロン。 この世界の魔法は、生活で利用する程度の威力しかなく、とても弱い。 しかし──タクトの魔法は人並み外れて、無法者も脳筋男もひれ伏すほど強かった。

狼になっちゃった!

家具屋ふふみに
ファンタジー
登山中に足を滑らせて滑落した私。気が付けば何処かの洞窟に倒れていた。……しかも狼の姿となって。うん、なんで? 色々と試していたらなんか魔法みたいな力も使えたし、此処ってもしや異世界!? ……なら、なんで私の目の前を通る人間の手にはスマホがあるんでしょう? これはなんやかんやあって狼になってしまった私が、気まぐれに人間を助けたりして勝手にワッショイされるお話である。

転生特典〈無限スキルポイント〉で無制限にスキルを取得して異世界無双!?

スピカ・メロディアス
ファンタジー
目が覚めたら展開にいた主人公・凸守優斗。 女神様に死後の案内をしてもらえるということで思春期男子高生夢のチートを貰って異世界転生!と思ったものの強すぎるチートはもらえない!? ならば程々のチートをうまく使って夢にまで見た異世界ライフを楽しもうではないか! これは、只人の少年が繰り広げる異世界物語である。

俺だけ“使えないスキル”を大量に入手できる世界

小林一咲
ファンタジー
戦う気なし。出世欲なし。 あるのは「まぁいっか」とゴミスキルだけ。 過労死した社畜ゲーマー・晴日 條(はるひ しょう)は、異世界でとんでもないユニークスキルを授かる。 ――使えないスキルしか出ないガチャ。 誰も欲しがらない。 単体では意味不明。 説明文を読んだだけで溜め息が出る。 だが、條は集める。 強くなりたいからじゃない。 ゴミを眺めるのが、ちょっと楽しいから。 逃げ回るうちに勘違いされ、過剰に評価され、なぜか世界は救われていく。 これは―― 「役に立たなかった人生」を否定しない物語。 ゴミスキル万歳。 俺は今日も、何もしない。

最弱弓術士、全距離支配で最強へ

Y.
ファンタジー
「弓術士? ああ、あの器用貧乏な最弱職のことか」 剣と魔法が全てを決める世界において、弓は「射程は魔法に及ばず、威力は剣に劣る」不遇の武器と蔑まれていた。 若き冒険者リアンは、亡き叔父から譲り受けた一振りの弓「ストーム・ウィスパー」を手に、冒険者の門を叩く。周囲の嘲笑を余所に、彼が秘めていたのは、世界をナノ単位で解析する「化け物じみた集中力」だった。 リアンの放つ一矢は、もはや単なる遠距離攻撃ではない。 風を読み、空間を計算し、敵の急所をミリ単位で射抜く精密射撃。 弓本体に仕込まれたブレードを操り、剣士を圧倒する近接弓術。 そして、魔力の波長を読み取り、呪文そのものを撃ち落とす対魔法技術。 「近距離、中距離、遠距離……俺の射程に逃げ場はない」 孤独な修行の末に辿り着いた「全距離対応型弓術」は、次第に王道パーティやエリート冒険者たちの常識を塗り替えていく。 しかし、その弓には叔父が命を懸けて守り抜いた**「世界の理(ことわり)」を揺るがす秘密**が隠されていた――。 最弱と笑われた少年が、一張の弓で最強へと駆け上がる、至高の異世界アクションファンタジー、開幕!

処理中です...