転生したら名家の次男になりましたが、俺は汚点らしいです

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2章 学園生活

六話 初日で喧嘩

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レイン「そろそろ入学式だね」

レイン「姉ちゃん」

クラン「カメラは忘れてないよ」

クランはレインが言う前にカメラを見せた





エンデ「(結構居るんだなぁ)」

カイザー学園の入学式が始まった

フォル「先ずは皆。入学おめでとう」

フォル「君達は選ばれし魔法使いだ」

入学式が始まり、フォル=カイザーが言った




エンデ「えっと、僕達のクラスは」

入学式が終わり、エンデとリムは自分達がどのクラスかを見た

リム「お兄ちゃん♪」

エンデ「ん?」

リム「リムとお兄ちゃん一緒のAクラス♪」

エンデ「そうだね」

リムは満面の笑みで言い、エンデも嬉しい顔をしている





エンデ「ん?」

エンデとリムはAクラスに入ったが、周りのクラスメイト達がエンデを見ている

???「おいおい、なんでこのクラスに汚点が?」

エンデ「……」

エンデは何も言わず、席に座った

ダイナ「お前、このダイナ=ウルトの話を聞いているのか?」

レイン「あいつ、殺ろうかな?」

教室から見たレインはダイナを見て、怒りがふつふつと沸いてきている

クラン「うん。私も同じ気持ち」

クラン「今すぐ殺ろう」

クランの怒りはふつふつと沸いてきた怒りではなく、殺意を持った怒りだった

ヘイズ「まあまあ」

ヘイズはふつふつと沸いてきている怒りが出ているレイン、殺意を持った怒りが出ているクランをなだめた

???「おいおい、落ち着け」

ダイナ「お前は?」

フェニー「俺はフェニー=カイザーだよ」

ダイナ「カイザーッ!?」

ダイナの驚く声がすると、Aクラスのドアが開いた

???「静かに、廊下に駄々漏れだよ」

クトル「はじめまして、君達の担任。クトルだ。よろしく」





クトル「さて、君達は入学式で選ばれし者って言われてたけどそんな訳ないからね」

ダイナ・フェニー「なッ!?」

クトルの発言にダイナとフェニーは驚いた

クトル「もちろん、本当に選ばれし者ってのはいるかも知れないけどね」

クトルは自分の教え子達を見ながら言った

クトル「…さて僕は君達の実力は知らないから見せてほしい」

クトル「好きなペアを組んで見せてくれ」

ダイナ「では汚点、お前は俺と戦え」

エンデ「ぼ、僕?」





クトル「さて、この勝負だけど、基本好きなように」

クトル「そして勝敗だけど、僕が間に入るから大丈夫」

ダイナ「という訳だ。汚点はさっさと負けろよ?」

エンデ(良)「(此処は…エンデ本人に任せるか)」

ダイナ「行くぜ」

ダイナは魔法陣を展開した

ダイナ「ロックシュート」

ダイナの魔法陣から小さな岩が現れ、小さい岩がエンデに向かってきた

エンデ「わッ」

エンデはサイドステップでなんとか避けた

ダイナ「ほら動けよ」

ダイナは避けたエンデにもう一度ロックシュートを放った

エンデ「くッ」

エンデはロックシュートに反撃し、魔力を放ったが、火球の形になり、良の力ではなく、エンデの力のみでクイックファイアを放たった

ダイナ「なッ!?」

ダイナは屈(かが)み、避けたが、サンが放った火球は近くの場所に当たり、大きなクレーターができた

エンデ「え?え?」

放った本人であるエンデも困惑している

ダイナ「お前!」

ダイナは困惑しているエンデにロックシュートを放った

エンデ「(さっきのでだいたい分かった)」

エンデ「クイックファイア!!」

エンデはクイックファイアを放ち、ロックシュートを消し、ダイナに向かってきた

ダイナ「しまッ」

ダイナは反撃できないままくらった

ダイナ「……ん?」

ダイナはエンデが放ったクイックファイアをくらったはずだが、ダイナにダメージはなかった

クトル「ふぅ、セーフ」

クトルがダイナの前に結界を展開し、ダイナにはダメージがなかった
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