転生したら名家の次男になりましたが、俺は汚点らしいです

NEXTブレイブ

文字の大きさ
12 / 25
2章 学園生活

八話 認めない

しおりを挟む
ダイナ「(なぜ汚点は魔法を使えた)」

ダイナは馬車に乗り、ダイナ本人は不満があった

ダイナ「(汚点は魔力のコントロールができないと聞いたが、なぜだ…)」





エンデ「ただいま~」

リム「ただいま~」

エンデとリムが帰っていると、レインとクランが何か話していた

レイン・クラン「あっお帰り~」

リム「ねぇねぇ聞いて~」

リムは上機嫌にレインとクランに話し始めた

レイン「ん?なにかあったの?」

レイン「(我が妹リムも愛おしい)」

レインは面に出さず、裏では妹のリムをいつもの事だが愛おしいと思っていた





リム「って事があったの」

リムは今日あった事をレインとクランに話した

レイン「楽しかった?」

リム「うん。楽しかった」

クラン「エンデもなにかあった?」

クラン「(リム同様、レインと二人で見ていたからだいたい分かるけど)」

エンデ「まあ、うん」





エンデ「って感じかな」

エンデは今日あった事をレインとクランに話した

レイン・クラン「なるほどー」

レイン「ちょっと待っててね」

レインはエンデとリムにそう言ってから、クランと部屋に入っていった

クラン「レイン。そっちのギルドに暗殺とかそういう人達が居るって言ってたよね」

レイン「うん。明日ぐらいには団長に言っておくよ」

クラン「分かった。雑かもしれないけど、処理はこっちのギルドがするから」

レイン「任せた」

クラン「任された」





エンデ「(昨日兄ちゃんと姉ちゃん変な話してたなぁ)」

エンデはレインとクランの話が聞こえていたが、エンデは話の内容が分かっていなかった

ダイナ「おい汚点」

エンデ「ん?」

エンデがレインとクランの会話の内容がなんだったのか疑問に思っていると、ダイナがエンデを呼んだ

ダイナ「いいから来いよ」

ダイナはそう言って歩き始めた





エンデ「此処でなにするの?」

エンデはダイナに続いて歩いて行くと、着いた場所はエンデが昨日ダイナと戦った場所だった

ダイナ「なにって?」

ダイナが振り返ると、エンデ方に目掛けて岩を放った

エンデ「ちょッ」

エンデはなんとか避けたが、困惑している

ダイナ「こういう訳だ」

ダイナ「汚点、俺はお前が強いとは認めない」

リム「それどういう事?」

二人についてきていたリムが言ったが、怒りが露(あらわ)になっている

リム「お兄ちゃんこんなのしなくて良いよ」

ダイナ「お前!」

ダイナはリムに向かって岩を放った

リム「!」

リムは突然の事に回避をしようにも間に合わない

エンデ「……」

エンデは結界でリムを守った

エンデ「やろうか、ダイナ」

エンデ「クイックファイア」

エンデは開幕、ダイナに向かってクイックファイアを放った

ダイナ「ちッ」

ダイナ「ロックシュート!」

ダイナはクイックファイアをサイドステップで避け、ロックシュートを放った

エンデ「フレイムシールド」

エンデは炎をシールドにして防いだ

ダイナ「なッ!?」

エンデ「(なんだか分からないが、今は魔力がうまく扱える)」

ダイナ「ロックナックル!」

ダイナは岩を拳に纏わせ、エンデに向かって殴りかかった

エンデ「…クイックファイア」

エンデはダイナの拳を避け、ダイナにクイックファイアを放った

ダイナ「…強すぎるんだよ…お前…」





ダイナ「……生きてる?」

ダイナはクイックファイアの直撃をくらったはずだが、傷はなかった

エンデ「僕が威力を調整した」

ダイナ「お前…」

エンデ「……」

エンデ「確かに、僕はグリモワール家……ひいては名家の汚点」

エンデ「だけど、僕は汚点という事を自分の手で撤回する」
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

転生したら領主の息子だったので快適な暮らしのために知識チートを実践しました

SOU 5月17日10作同時連載開始❗❗
ファンタジー
不摂生が祟ったのか浴槽で溺死したブラック企業務めの社畜は、ステップド騎士家の長男エルに転生する。 不便な異世界で生活環境を改善するためにエルは知恵を絞る。 14万文字執筆済み。2025年8月25日~9月30日まで毎日7:10、12:10の一日二回更新。

【完結】ポーションが不味すぎるので、美味しいポーションを作ったら

七鳳
ファンタジー
※毎日8時と18時に更新中! ※いいねやお気に入り登録して頂けると励みになります! 気付いたら異世界に転生していた主人公。 赤ん坊から15歳まで成長する中で、異世界の常識を学んでいくが、その中で気付いたことがひとつ。 「ポーションが不味すぎる」 必需品だが、みんなが嫌な顔をして買っていく姿を見て、「美味しいポーションを作ったらバカ売れするのでは?」 と考え、試行錯誤をしていく…

魔力0の貴族次男に転生しましたが、気功スキルで補った魔力で強い魔法を使い無双します

burazu
ファンタジー
事故で命を落とした青年はジュン・ラオールという貴族の次男として生まれ変わるが魔力0という鑑定を受け次男であるにもかかわらず継承権最下位へと降格してしまう。事実上継承権を失ったジュンは騎士団長メイルより剣の指導を受け、剣に気を込める気功スキルを学ぶ。 その気功スキルの才能が開花し、自然界より魔力を吸収し強力な魔法のような力を次から次へと使用し父達を驚愕させる。

転生特典〈無限スキルポイント〉で無制限にスキルを取得して異世界無双!?

スピカ・メロディアス
ファンタジー
目が覚めたら展開にいた主人公・凸守優斗。 女神様に死後の案内をしてもらえるということで思春期男子高生夢のチートを貰って異世界転生!と思ったものの強すぎるチートはもらえない!? ならば程々のチートをうまく使って夢にまで見た異世界ライフを楽しもうではないか! これは、只人の少年が繰り広げる異世界物語である。

白いもふもふ好きの僕が転生したらフェンリルになっていた!!

ろき
ファンタジー
ブラック企業で消耗する社畜・白瀬陸空(しらせりくう)の唯一の癒し。それは「白いもふもふ」だった。 ある日、白い子犬を助けて命を落とした彼は、異世界で目を覚ます。 ふと水面を覗き込むと、そこに映っていたのは―― 伝説の神獣【フェンリル】になった自分自身!? 「どうせ転生するなら、テイマーになって、もふもふパラダイスを作りたかった!」 「なんで俺自身がもふもふの神獣になってるんだよ!」 理想と真逆の姿に絶望する陸空。 だが、彼には規格外の魔力と、前世の異常なまでの「もふもふへの執着」が変化した、とある謎のスキルが備わっていた。 これは、最強の神獣になってしまった男が、ただひたすらに「もふもふ」を愛でようとした結果、周囲の人間(とくにエルフ)に崇拝され、勘違いが勘違いを呼んで国を動かしてしまう、予測不能な異世界もふもふライフ!

最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。

MP
ファンタジー
高校2年の夏。 高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。 地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。 しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。

S級スキル『剣聖』を授かった俺はスキルを奪われてから人生が一変しました

白崎なまず
ファンタジー
この世界の人間の多くは生まれてきたときにスキルを持っている。スキルの力は強大で、強力なスキルを持つ者が貧弱なスキルしか持たない者を支配する。 そんな世界に生まれた主人公アレスは大昔の英雄が所持していたとされるSランク『剣聖』を持っていたことが明らかになり一気に成り上がっていく。 王族になり、裕福な暮らしをし、将来は王女との結婚も約束され盤石な人生を歩むアレス。 しかし物事がうまくいっている時こそ人生の落とし穴には気付けないものだ。 突如現れた謎の老人に剣聖のスキルを奪われてしまったアレス。 スキルのおかげで手に入れた立場は当然スキルがなければ維持することが出来ない。 王族から下民へと落ちたアレスはこの世に絶望し、生きる気力を失いかけてしまう。 そんなアレスに手を差し伸べたのはとある教会のシスターだった。 Sランクスキルを失い、この世はスキルが全てじゃないと知ったアレス。 スキルがない自分でも前向きに生きていこうと冒険者の道へ進むことになったアレスだったのだが―― なんと、そんなアレスの元に剣聖のスキルが舞い戻ってきたのだ。 スキルを奪われたと王族から追放されたアレスが剣聖のスキルが戻ったことを隠しながら冒険者になるために学園に通う。 スキルの優劣がものを言う世界でのアレスと仲間たちの学園ファンタジー物語。 この作品は小説家になろうに投稿されている作品の重複投稿になります

勇者パーティーにダンジョンで生贄にされました。これで上位神から押し付けられた、勇者の育成支援から解放される。

克全
ファンタジー
エドゥアルには大嫌いな役目、神与スキル『勇者の育成者』があった。力だけあって知能が低い下級神が、勇者にふさわしくない者に『勇者』スキルを与えてしまったせいで、上級神から与えられてしまったのだ。前世の知識と、それを利用して鍛えた絶大な魔力のあるエドゥアルだったが、神与スキル『勇者の育成者』には逆らえず、嫌々勇者を教育していた。だが、勇者ガブリエルは上級神の想像を絶する愚者だった。事もあろうに、エドゥアルを含む300人もの人間を生贄にして、ダンジョンの階層主を斃そうとした。流石にこのような下劣な行いをしては『勇者』スキルは消滅してしまう。対象となった勇者がいなくなれば『勇者の育成者』スキルも消滅する。自由を手に入れたエドゥアルは好き勝手に生きることにしたのだった。

処理中です...