32 / 33
ヤリマン確定
しおりを挟む
そして、夏休みのある日、私達はいつものようにその先輩の友達の家でエッチをしたんですが、でもヤった直後に先輩は、ちょっと用事があると言って、どこかに行ったんです。
なので、私は先輩の友達と2人っきりになったんですが、2人っきりになるとすぐに、その友達は私にエッチを迫ってきたんです。
でも、初めはもちろん、エッチを断りました。
先輩とはセフレ関係だったし、完全に遊ばれてたけど、それでも一応、私は先輩の事を本気で好きでしたから。
でも、その先輩の友達は、「お願いだからエッチ教えて欲しい」って必死にせがんできたし、3年の先輩が1年の私に教えて欲しいってせがむのが可愛かったので、母性本能をくすぐられたんですよね。
それに前にも書いたとおり、先輩は相当なヤリチンだったから、私以外の女ともヤリまくってたので、「どうせ先輩に遊ばれてるんだし、私だって少しくらい遊んでもいいよね」という気になってきたから、「胸揉むだけだったらいいよ」と応じました。
だから、私の胸を揉めて凄く嬉しそうにしてたし、先輩の友達に胸を揉まれまくったんですが、でも今まで散々私のアンアンを聞かされてきた中3の男子が、胸を揉むだけで満足するはずがありません。
なので、「生乳も揉みたい。乳首吸いたい。キスしたい。シコって欲しい。しゃぶってくれ。クンニさせて。シックスナインしたい。ヤラせてくれ」とどんどん要求してきたので、押しに負けて、結局先輩の友達とヤっちゃいました。
でも、先輩の友達とのエッチは、私にとっても凄く刺激が強かったし、先輩とのエッチよりも遥かに興奮したんですよね。
しかも、イケメンの先輩と違って、この友達はかなりのブサイクだったにも関わらずです。
だから、私はこの興奮に戸惑ったし、「なんでこんなブサイクで全然好きでもない友達とのエッチの方が、先輩より遥かに興奮するんだろ」とヤリながら考えてました。
もちろん、色々経験した今となっては、興奮する理由が手に取るように分かるけど笑、当時の私はまだウブなヤリマンだったから、分からなかったんです。
ただ、そんな風に戸惑いはあったものの、これほどの激しい興奮を味わってしまっては、もうカラダは嘘をつけません。
なので、「ヤってる最中に先輩が戻ってきたらどうしよう」って初めの内は思ってたけど、でも途中からどうでもよくなったし、しかも結局先輩は戻って来なかったので、ヤリまくってしまいました。
それにブサイク先輩も、数ヶ月に渡って目の前で乳揉みを見せ付けられたり、エッチの声を聞かされたりしてたので、ずっと私とヤリたくてたまらなかったらしく、しつこくカラダを求めてきましたから。
だから、ヤってもヤっても、「もう1回ヤラせて」ってブサイク先輩は求めてきたから、親が帰って来るまでの3時間以上もの間、私達はずっと乳繰り合ってました笑
ただ、これはあとから分かった事だけど、ブサイク先輩とのエッチは、実は先輩に仕組まれていたようです。
「お前にも大倉とヤラしてやる。2人っきりになったらとにかく押しまくれ。押しまくったら絶対大倉ヤレるから」と言ってたみたいですね。
なので、私は先輩の友達と2人っきりになったんですが、2人っきりになるとすぐに、その友達は私にエッチを迫ってきたんです。
でも、初めはもちろん、エッチを断りました。
先輩とはセフレ関係だったし、完全に遊ばれてたけど、それでも一応、私は先輩の事を本気で好きでしたから。
でも、その先輩の友達は、「お願いだからエッチ教えて欲しい」って必死にせがんできたし、3年の先輩が1年の私に教えて欲しいってせがむのが可愛かったので、母性本能をくすぐられたんですよね。
それに前にも書いたとおり、先輩は相当なヤリチンだったから、私以外の女ともヤリまくってたので、「どうせ先輩に遊ばれてるんだし、私だって少しくらい遊んでもいいよね」という気になってきたから、「胸揉むだけだったらいいよ」と応じました。
だから、私の胸を揉めて凄く嬉しそうにしてたし、先輩の友達に胸を揉まれまくったんですが、でも今まで散々私のアンアンを聞かされてきた中3の男子が、胸を揉むだけで満足するはずがありません。
なので、「生乳も揉みたい。乳首吸いたい。キスしたい。シコって欲しい。しゃぶってくれ。クンニさせて。シックスナインしたい。ヤラせてくれ」とどんどん要求してきたので、押しに負けて、結局先輩の友達とヤっちゃいました。
でも、先輩の友達とのエッチは、私にとっても凄く刺激が強かったし、先輩とのエッチよりも遥かに興奮したんですよね。
しかも、イケメンの先輩と違って、この友達はかなりのブサイクだったにも関わらずです。
だから、私はこの興奮に戸惑ったし、「なんでこんなブサイクで全然好きでもない友達とのエッチの方が、先輩より遥かに興奮するんだろ」とヤリながら考えてました。
もちろん、色々経験した今となっては、興奮する理由が手に取るように分かるけど笑、当時の私はまだウブなヤリマンだったから、分からなかったんです。
ただ、そんな風に戸惑いはあったものの、これほどの激しい興奮を味わってしまっては、もうカラダは嘘をつけません。
なので、「ヤってる最中に先輩が戻ってきたらどうしよう」って初めの内は思ってたけど、でも途中からどうでもよくなったし、しかも結局先輩は戻って来なかったので、ヤリまくってしまいました。
それにブサイク先輩も、数ヶ月に渡って目の前で乳揉みを見せ付けられたり、エッチの声を聞かされたりしてたので、ずっと私とヤリたくてたまらなかったらしく、しつこくカラダを求めてきましたから。
だから、ヤってもヤっても、「もう1回ヤラせて」ってブサイク先輩は求めてきたから、親が帰って来るまでの3時間以上もの間、私達はずっと乳繰り合ってました笑
ただ、これはあとから分かった事だけど、ブサイク先輩とのエッチは、実は先輩に仕組まれていたようです。
「お前にも大倉とヤラしてやる。2人っきりになったらとにかく押しまくれ。押しまくったら絶対大倉ヤレるから」と言ってたみたいですね。
0
あなたにおすすめの小説
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる