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俺もあやちゃんのデカ乳揉みたい
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「あやちゃんって、ホンマ乳デカいよな。中1とは思われへんデカさやわ。中1やのにメッチャ乳デカいでってこいつから聞いてたけど、こんなデカいとは思わんかったわ」
「そこまでデカくないって。同級生でもっとデカい子いるもん。私は細いからおっぱいデカく見えるだけ」
「細いのにデカいのが乳デカいって事なんやって。デブでデカい奴は乳デカいとは言わんよ」
「んーまあそうかもだけど」
「スウェットの上からでもデカいのハッキリ分かるやん。なんでそんな乳デカなったん?やっぱ揉まれまくったから?」
「違うから。学校の男子とかもすぐそれ言ってくるけど、揉まれてもおっぱいデカくならないよ。ママもデカいし遺伝だよ」
「へえーママも乳デカいんや。ママが乳デカかったらそりゃ娘もデカなるわな。でもよ、実際乳揉まれまくってんやろ?話聞いてるであやちゃん。3年の先輩8人とヤったらしいやん。しかも同級生にも乳揉まれまくってるって」
私とヒロくんは、こんな感じでおっぱいの話をしてたんですが、でも突然、先輩8人とヤった事とか同級生に揉まれてる事を持ち出されたから驚いたし、すぐにお兄ちゃんの方を見て、「お兄ちゃん。そんな事まで話したの?」と問いただしました。
するとお兄ちゃんは、「お前言うなよ。ちゃうねんあやちゃん。こいつが、あやちゃんがどんな子かってしつこく聞いてくるから、仕方なく話してん」と言い訳をしてたんですが、ただ、お兄ちゃんがこんな風に弁明してる間にも、ヒロくんはさらに踏み込んできたんです。
「なああやちゃん、俺にも乳揉まさてよ。中1のデカ乳がどんな感じなんか1回揉んでみたい」
「えー?ダメだよ」
「ええやん乳揉むくらい。揉まれても減るもんじゃないんやし」
「そうだけど。でもヒロくんはお兄ちゃんの友達だし揉むのはダメ」
「いやいや、友達やったら尚更揉ませるべきやん」
「なんで友達だからって揉ませなきゃいけないの?ヒロくんにはおっぱい揉ませない」
「そんなんズルいわ。こいつにはヤラせまくってるくせに、俺には乳も揉ませてくれへんって」
ヒロくんは、乳揉ませてくれってしつこくせがんできたんですが、ただ話の中で今度は、「お兄ちゃんにヤラせまくってる」という言葉まで出てきたので、私はまたお兄ちゃんを見て、「ちょっと待ってお兄ちゃん。ヤった事も話したの?セフレって事は話してないって言ってたのに、あれは嘘だったの?」と問い詰めました。
でもお兄ちゃんは、「え?俺そんな事言ったかな?ヤったとは言ってないと思うんやけどな」ととぼけたんです。
だから、私はさらにお兄ちゃんを責めたんですが、ただ、私がお兄ちゃんとやりあってる間に、ヒロくんはいつの間にか私のすぐ背後に座ってたし、しかも、後ろからおっぱいを触ろうとしてきました。
なので、後ろからヒロくんの手が胸に伸びてきてるのに気付いて、私は咄嗟に腕で胸を押さえたんですが、でもヒロくんは引き下がらなかったし、私の腕を引き剥がして無理矢理おっぱいを揉もうとしてきたから、「お兄ちゃん!ヒロくん止めて。おっぱい揉もうとしてくる」とお兄ちゃんに助けを求めました。
するとお兄ちゃんは、「おい!あやちゃんの乳無理矢理揉もうとするな!」とは言ってくれたんですが、でもヒロくんは、「あやちゃんとヤリまくってるくせに偉そうに言うな。俺かってあやちゃんのデカ乳揉みたいねん」と言い返したし、胸を揉もうとするのをやめなかったんです。
だから、私はこれまでより一層強く、「ヒロくん!揉むのはダメって言ってるでしょ!」と注意したし、揉もうとするのを思い止まらせようとしました。
なので、私に強く注意されてヒロくんは一旦手を離したんですが、でもすかさず、「分かったよ。無理矢理揉むのはやめる。でも俺かってあやちゃんの乳どうしても揉みたいし、このまま引き下がるのは納得出来へん。だから、こいつにあやちゃんの乳揉んでええか決めてもらう事にしようや。第三者に決めてもらうんやし、それやったら公平やろ?」と新たな提案をしてきたんです。
だから、突然意味の分からない提案をしてきて私は驚いたし、「何それ?私がダメって言ってるのに、第三者が決めるとかおかしいから」と反論したけど、でもヒロくんは勝手に話を推し進めたし、「なあ、あやちゃんの乳揉んでええ?」とお兄ちゃんに聞きました。
なので、勝手に話を進められて、「ちょっと、変な事聞かないで!ヒロくんにはおっぱい揉ませないって言ってるでしょ!」と割って入ったけど、ただお兄ちゃんはさっき、「あやちゃんの乳揉もうとするな」って止めてくれたし、どうせダメって言ってくれると思ってたんです。
ところがお兄ちゃんの答えは、私の予想とは全く違ってたし、「あやちゃん、こいつに乳揉ませたって」と言いました。
「そこまでデカくないって。同級生でもっとデカい子いるもん。私は細いからおっぱいデカく見えるだけ」
「細いのにデカいのが乳デカいって事なんやって。デブでデカい奴は乳デカいとは言わんよ」
「んーまあそうかもだけど」
「スウェットの上からでもデカいのハッキリ分かるやん。なんでそんな乳デカなったん?やっぱ揉まれまくったから?」
「違うから。学校の男子とかもすぐそれ言ってくるけど、揉まれてもおっぱいデカくならないよ。ママもデカいし遺伝だよ」
「へえーママも乳デカいんや。ママが乳デカかったらそりゃ娘もデカなるわな。でもよ、実際乳揉まれまくってんやろ?話聞いてるであやちゃん。3年の先輩8人とヤったらしいやん。しかも同級生にも乳揉まれまくってるって」
私とヒロくんは、こんな感じでおっぱいの話をしてたんですが、でも突然、先輩8人とヤった事とか同級生に揉まれてる事を持ち出されたから驚いたし、すぐにお兄ちゃんの方を見て、「お兄ちゃん。そんな事まで話したの?」と問いただしました。
するとお兄ちゃんは、「お前言うなよ。ちゃうねんあやちゃん。こいつが、あやちゃんがどんな子かってしつこく聞いてくるから、仕方なく話してん」と言い訳をしてたんですが、ただ、お兄ちゃんがこんな風に弁明してる間にも、ヒロくんはさらに踏み込んできたんです。
「なああやちゃん、俺にも乳揉まさてよ。中1のデカ乳がどんな感じなんか1回揉んでみたい」
「えー?ダメだよ」
「ええやん乳揉むくらい。揉まれても減るもんじゃないんやし」
「そうだけど。でもヒロくんはお兄ちゃんの友達だし揉むのはダメ」
「いやいや、友達やったら尚更揉ませるべきやん」
「なんで友達だからって揉ませなきゃいけないの?ヒロくんにはおっぱい揉ませない」
「そんなんズルいわ。こいつにはヤラせまくってるくせに、俺には乳も揉ませてくれへんって」
ヒロくんは、乳揉ませてくれってしつこくせがんできたんですが、ただ話の中で今度は、「お兄ちゃんにヤラせまくってる」という言葉まで出てきたので、私はまたお兄ちゃんを見て、「ちょっと待ってお兄ちゃん。ヤった事も話したの?セフレって事は話してないって言ってたのに、あれは嘘だったの?」と問い詰めました。
でもお兄ちゃんは、「え?俺そんな事言ったかな?ヤったとは言ってないと思うんやけどな」ととぼけたんです。
だから、私はさらにお兄ちゃんを責めたんですが、ただ、私がお兄ちゃんとやりあってる間に、ヒロくんはいつの間にか私のすぐ背後に座ってたし、しかも、後ろからおっぱいを触ろうとしてきました。
なので、後ろからヒロくんの手が胸に伸びてきてるのに気付いて、私は咄嗟に腕で胸を押さえたんですが、でもヒロくんは引き下がらなかったし、私の腕を引き剥がして無理矢理おっぱいを揉もうとしてきたから、「お兄ちゃん!ヒロくん止めて。おっぱい揉もうとしてくる」とお兄ちゃんに助けを求めました。
するとお兄ちゃんは、「おい!あやちゃんの乳無理矢理揉もうとするな!」とは言ってくれたんですが、でもヒロくんは、「あやちゃんとヤリまくってるくせに偉そうに言うな。俺かってあやちゃんのデカ乳揉みたいねん」と言い返したし、胸を揉もうとするのをやめなかったんです。
だから、私はこれまでより一層強く、「ヒロくん!揉むのはダメって言ってるでしょ!」と注意したし、揉もうとするのを思い止まらせようとしました。
なので、私に強く注意されてヒロくんは一旦手を離したんですが、でもすかさず、「分かったよ。無理矢理揉むのはやめる。でも俺かってあやちゃんの乳どうしても揉みたいし、このまま引き下がるのは納得出来へん。だから、こいつにあやちゃんの乳揉んでええか決めてもらう事にしようや。第三者に決めてもらうんやし、それやったら公平やろ?」と新たな提案をしてきたんです。
だから、突然意味の分からない提案をしてきて私は驚いたし、「何それ?私がダメって言ってるのに、第三者が決めるとかおかしいから」と反論したけど、でもヒロくんは勝手に話を推し進めたし、「なあ、あやちゃんの乳揉んでええ?」とお兄ちゃんに聞きました。
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