ヤリマン

大倉

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お兄ちゃんの友達に生乳を揉まれる

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だから、予想外の返事を言われて驚いたので、「ちょっとお兄ちゃん!何言ってるの!」と私は問いただしたし、お兄ちゃんの方に気を取られてしまったんです。

なので、胸の防御が疎かになってしまったから、その隙を突いてきたヒロくんにおっぱいを後ろから両手で鷲掴みにされてしまったし、そして鷲掴みにしたあとヒロくんは、「判決出たな。揉んでええって事なんで、あやちゃんの乳、遠慮なく揉まさせてもらいます」と言ったあと、そのまま揉み始めたんです。

だから私は、「ちょっと!おっぱい揉むのダメ!」と言いながら、揉んでる手を掴んで胸から引き離そうとしたんですが、でもヒロくんは、「あやちゃん、大人の世界ってのはな、みんなルールに従うんやで。もう9人もヤってて、おっぱいも大人みたいなデカさやねんから、あやちゃんもルールに従わなあかん。ほら、抵抗やめて大人しく乳揉まれなさい。あやちゃんの乳がもっとデカくなるように、俺がしっかり揉んであげるから」と私の耳元で言ってきました。

なので、「勝手に変なルール作らないで!胸揉む方がルール違反だから!」と言いながら、揉んでる手に掌を被せて胸から引き離そうとしたけど、でも1度鷲掴みにされてしまうと、引き離すのは難しかったんです。

だから、「それにしてもホンマええ乳してるわ。中1でこんなええ乳してる子おるなんて思わんかった。この乳やったらずっと揉んでられるで」と揉み心地の感想を交えながら、ヒロくんは私のおっぱいを両手で揉みしだいてきたし、しかも散々揉みまくったあと、さらにスウェットの中に手を入れようとしてきました。

なので私は、「ちょっと待って!中はダメ!」と言って抵抗したんですが、でも強引に両手を入れられてしまったし、そしてすかさず、今度はブラの上からおっぱいを揉み始めたんです。

だから、「お兄ちゃん!ヒロくん止めて!ブラ揉みまでは許可してないでしょ?ヒロくんルール破ってる!」と言ったけど、ところがお兄ちゃんは、「あやちゃん、ごめんやけど、ブラ揉みはルールの範囲内やわ」と言って止めてくれなかったし、それどころかお兄ちゃんは、服の中に両手を入れられて胸を揉まれてる私の姿を見て、だんだん興奮してきてるようでした。

なので、「ズルいズルい。こんなのズルい」と私は訴えかけたんですが、でもヒロくんのブラ揉みはどんどん激しくなってきたし、さらに片手を背中に回して、ブラのホックに手をかけてきたんです。

だから、「あっ!ホック外されちゃう」と思って、「ホック外すのはダメ!」と咄嗟に声を上げたけど、でもあっさり外されてしまったし、そしてブラのホックを外したあと、ヒロくんは素早く両手をブラの下に滑り込ませて、私の生乳を鷲掴みにしてきました。

なので、あっという間に生乳を鷲掴みにされてしまったから、「待って!生乳はダメェ!」と私はまた声を上げたんです。

でもヒロくんは、「ついにあやちゃんのデカ乳ゲット!予想通りデカいなあ。でもやっぱ中1だけあってメッチャ張りあるわ。こりゃ揉みがいあるデカパイやで」と言ったあと、私の生乳を揉みまくってきたんです。

だから私は、「ねえお兄ちゃん!ヒロくん生乳まで揉んできてる!いい加減もうヒロくん止めて!」とお兄ちゃんに訴えかけました。

ただ、服の中に入った両手が激しく動き回る様子は、「服の中でどんな事されてんや」という想像を掻き立てるから、普通に生乳を揉まれてる所を鑑賞するよりもある意味エロかったらしく、お兄ちゃんにとっても相当刺激が強かったみたいなんです。

なので、明らかに興奮してきてるお兄ちゃんを見てると私も興奮してきたし、それにヒロくんも、生乳を揉みしだくだけじゃなくて、「乳首を指先でキュッと摘まんで、ねちっこくこね繰り回す」とかもしてきたから、私の快感もどんどん増していきました。

だから初めの内は、「ダメ!ダメ!」ばかり言ってたのに、ダメの中に次第に、「ダメ!ダメ!アッ!ダメ!アッ!ダメ!アン!」と喘ぎ声が混ざるようになっていったし、しかも徐々に、ヒロくんに上半身を預けるような感じになってしまったんです。

なので、私のカラダの力が抜けていってるのを感じ取ったヒロくんは、「あやちゃん、エッチモードに入ってきたな。ダメダメ言ってるけど、本心ではやっぱ揉まれたいんや。じゃああやちゃんの望み通り、もっと気持ち良くしてあげる」と耳元で囁いてきたし、さらに服を捲り上げようとしてきました。

だから、耳元で囁かれてゾクッとしたし、このまま流されそうになったけど、でもなんとか気を取り直して、「ダメ」と呟いたあと、脱がされないように服を押さえました。

でも、ヒロくんはそれでも脱がそうとしてきたから私達は攻防になったんですが、するとその時、ずっと乳揉みを見ていたお兄ちゃんが突然立ち上がって、私達の傍に来たんです。

なので私は、「やっと止めてくれるんだ」と思ったんですが、ところがお兄ちゃんは、止めるどころか逆に私のスウェットを掴んで、脱がそうとしてきました。
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