ヤリマン

大倉

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お兄ちゃんの友達と5P

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だから、乳首に吸い付かれた瞬間私は思わず、「アン!」と声を上げてしまったし、そして私のその声が、「ダメダメ言ってるけど、本心ではやっぱ乳首吸われたいんや」と2人に思わせてしまったらしく、「さすが中1。感じてる声も可愛いやん。徹底的に乳首吸ってもっとアンアン言わせたろ」と言ったあと、両方の乳首を吸いまくってきました。

なので、両方の乳首を激しく吸われて私は、「待って!待って!いきなりこんなのダメェ!」と言ったけど、でも2人は当然吸うのをやめなかったし、しかも、打ち込むのを一旦やめて乳首を吸われてる所をしばらく見ていたヒロくんも、またピストンを再開してきました。

だから、「ちょっと待って。これって完全に4Pだよね?さっき初めて3Pしたばっかなのに、私、もう4Pされちゃってる。こんなのヤバすぎ」と心の中で考えてたんですが、でもその一方で、両方の乳首を吸われながらヤラれるのは、凄く気持ち良かったんです。

なので、すぐに快感がカラダ全体に広がってきたし、それに、3人がかりで夢中になって私を犯してる様子を見てる内に、「私、3人の大学生をひとりで相手してるんだ。1対3ってなんかむちゃくちゃエロい。だって私のカラダが、この人達を夢中にさせてるって事だもん」という思いも芽生えてきました。

だから、4Pされてると考えれば考えれるほど興奮してきたから、途中から我慢出来なくなってアンアン喘いでしまったんですが、ただ、私達の4Pをしばらく眺めていたお兄ちゃんが、「あやちゃんのヤラれてる姿エロ過ぎ。あかん。また興奮してきた」と言ったあと、突然ビンビンのちんぽを取り出して、私の顔の横にしゃがみ込んだんです。

そして、私の顔を強引に横に向けさせると、お兄ちゃんはちんぽを強引に咥えさせようとしてきました。

なので、お兄ちゃんまで参加してくるなんて思ってなかったから、口も使おうとするお兄ちゃんに焦って私は、「ちょ、ちょっと待ってお兄ちゃん。今はしゃぶるの無理だって」と言いながら、両手でちんぽを握って、咥えさせられないように抵抗しました。

でも、乳首を吸っていた2人が、すかさず私の両腕を掴んで押さえてきたので、私は全く防御を出来なくされてしまったんです。

だから、結局ちんぽを咥えさせられてしまったので、「正常位でヤラれながら両方の乳首を吸われて、しゃぶらさせられる」という状態になってしまったし、4Pからあっという間に5Pに突入してしまいました。
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