ヤリマン

乳首とマンコと口を犯される

というわけで、あっという間に５Pに突入した事に私は驚いたんですが、ただ４Pの時は、両方の乳首を吸われながら正常位でヤラれてたから、私は仰向けになってるだけで良かったし、みんなが私を気持ち良くしてくれたんです。

でも、５Pではお兄ちゃんが無理矢理しゃぶらせてきたから、「私も気持ち良くしてあげないといけない」とつい考えてしまったので、乳首とマンコに神経を集中して快感に身を委ねる事が出来なくなってしまいました。

それに、「バックでヤラれながらのフェラ」だったら私もしゃぶりやすいし、ちんぽでカラダを串刺しにされてる感じがして凄い興奮するけど、でも、正常位でヤラれながら顔を横に向けてしゃぶるのは、体勢的にもしんどかったんですよね。

なので、「なんでお兄ちゃんまで参加してくるの？さっきの乳首吸われながらヤラれるの凄い興奮したし、むっちゃ気持ち良かったのに」とお兄ちゃんに対して私は少しイラッとしました。

でも、犯してる側の男にとっては、「４人がかりで取り囲んで、乳とマンコと口を同時に犯す」のはとんでもなく刺激的なシチュエーションだし、しかもその犯してる相手が、「エッチなカラダをした中１」という事実が、さらに興奮を高めてるようでした。

だから、４人とも物凄く息を荒くしてたし、「これマジヤバい。むちゃくちゃ興奮するわ。中１みんなでヤっちゃうって背徳感ハンパないな。ちんぽはち切れそうなくらいパンパンなってるで」と言いながら、４人の大学生は中１の私のカラダを堪能していました。

そして、３分くらいの間、乳とマンコと口を全部使われる５Pを私はヤラてたんですが、ただ、胸を吸っていたひとりが顔を上げて、「俺もそろそろ中１のフェラ味わいたいわ。なあヒロ、正常位やめてバックでヤってや。この子の顔の前にちんぽ持っていってじっくりしゃぶらせるからよ」と言い出したんです。

でもヒロくんは、「ちょ待って。もうすぐ逝きそうやねん。このまま出すわ」と応じなかったし、やめるどころか逆に打ち込むペースを早めてきました。

なので、「このままだったら中でフィニッシュされちゃう」と焦った私は、ちんぽで口を塞がれながらも、「んーんー」と中出しを嫌がってる意思を示したんですが、ただ私だけではなくてお兄ちゃんも、「おいヒロ、中で出すな。パイ射いけ」と言ってくれたんです。

だから、パイ射が近い事を知って、乳首を吸っていた２人は吸うのをやめて上体を起こしたし、そしてお兄ちゃんも、しゃぶらせるのを一旦やめました。

なので、２人が吸うのをやめて胸が空いたから、ヒロくんはすかさず私の両乳を鷲掴みにしてきたし、さらに胸を激しく揉みしだきながら、より一層打ち込むペースを上げてきたんです。

だから、凄まじく興奮してるヒロくんの様子を見て私は、「なっ、なか、中はダメだからね」と一応注意したんですが、でもヒロくんは、私の声が耳に入らないほどちんぽに神経を集中させてるようでした。

そして、「いく！」と言いながら最後に一際強く打ち込んだあと、ヒロくんは素早くちんぽを引き抜き、私のおっぱい目掛けて勢いよく精子を放出しました。