ヤリマン

大倉

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マワされる

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そして、ヒロくんはパイ射を達成したあと、まるで天国にでもいったかのような恍惚の表情を浮かべて、ハアハア言いながら最後の1滴まで絞り出して私のおっぱいに精子をかけてたんですが、でも私にとっても初めての5Pだったから達成感があったし、「口とおっぱいとマンコを同時に全部使われるのってヤバすぎ。大変だったけど、でも凄い興奮した」と余韻に浸りながら、私もハアハア言ってました。

ただ、私にとっては達成感があったけど、でもこんな風に快感に浸っているヒロくんの姿が、まだ私と1度もヤってない2人の、早くヤリたい気持ちを高めてしまったんです。

なので、さっきまで乳首を吸っていた2人も、「しゃぶらせるのあとにするわ。この子とまず1発ヤリたい」と言い出したし、フェラは後回しにしてまず私をヤっちゃおうとしてきました。

だから私は、「えっ?このまま連続でヤラれるの?少し休んでからじゃないの?」と焦ったし、「ちょっと待って!少し休ませて!」と言いながらカラダを起こそうとしたんですが、でもすかさずお兄ちゃんとヒロくんが私の腕を1本ずつ掴んで、絨毯の上に強く押さえつけてきたんです。

なので、押さえつけられて私は、「お兄ちゃん!このまま連続なんて無理だよ!少し休ませて!この人達もあとでちゃんと相手するから!」と声を上げたんですが、ところがお兄ちゃんは、「あやちゃん、男ってのはな、1回火点いたらもう止まらんねん。だからこいつらにもこのままヤラせたって。連続でヤラれる方があやちゃんも絶対興奮するって。さっき3Pで俺とヒロに連続でヤラれた時もむっちゃ興奮したやろ?」と諭してきました。

でも私は、「3Pの時とは違うもん!3Pのあともずっとヤラれっぱなしだから、もう疲れてるもん!」と反論したし、このまま連続でヤラれるのをまだ受け入れませんでした。

ただ、こんな風にお兄ちゃんと私が言い合ってる間にも、お兄ちゃんの友達はズボンとパンツを一気に脱いでちんぽを取り出してたし、そして素早く正常位のポジションに陣取ると、私の股を開かせてちんぽをマンコに押し付けてきたんです。

だから、「ちょっと待って!連続はホントにダメったら!」と言いながら上半身を起こそうとしたけど、でもお兄ちゃんとヒロくんにさらに強く絨毯に押さえつけられたので、起き上がる事は出来ませんでした。

なので、結局その友達にもちんぽを入れられてしまったし、そしてうめき声のようなものを上げながらゆっくり奥まで入れて、「うっわ。むっちゃ締まる。さすが中1のマンコや。ちんぽメチャクチャ締め付けられるわ」と呟いたあと、ガンガン打ち込み始めました。
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